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🎃約束の10月30日4−20
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でも、やっぱり、今の琢美はちょっとヤバい状態だって俺は感じていた。
静かに興奮してしてて、獲物に喰らいつく寸前の獣みたい、これも一種のPTSDなんじゃないだろうかって思った。
本当はさ、こういう時は、俺としては、優しく抱きしめて、イチャイチャしたいんだよ。
でもなぁ、今の琢美に必要なのは、そっちのイチャイチャじゃ無くて、コッチのニャンニャンらしい。
俺は一回息を吐き出すと。
心の中で『まぁ、良いか、そういうイチャイチャはいつでも出来るし』なんて思って。
ボトムを脱ぎ、下着を脱いで、琢美の前でプラプラさせてのからトイレの脇の浴槽の扉の前にぽーいっと放り投げて、トイレの便座に腰掛けて、琢美に股を大きく広げて見せた。
琢美が勝ち誇った笑顔で
「いい子」
って言ってくれて、その笑顔はメチャクチャカッコよかった。
因みにこの部屋浴室はガラス張りだった。
琢美は、マジで俺のアナル洗浄をした。
したけど、3回位洗浄を繰り返して、あら方中が綺麗になってきたあたりから、遊びが入り始めた。
洗浄液を流し込むノズルで中をマッサージし始めた。
洗浄液を腹に詰めてる俺の前立腺をノズルで撫でたり押したりして、俺が悶えるのを興奮した目で見下ろした。
琢美は合間合間に俺の股間の竿をしごいたり、乳首こね回したりしてきて、俺は何度も洗浄液を出しながら喘ぎ声をあげてた。
気がつくと、琢美の股間はまた勃起してて、最期の洗浄液を出す時、俺は、琢美のパンパンに膨らんだ股間にスリ着いて、ボトムの上からキスしたり甘噛しながら洗浄液を出した。
射精出来ないまま何度もメスイキだけさせられた俺は、浴室に行く頃には頭の中はセックスの事しか考えられなくなっていた。
静かに興奮してしてて、獲物に喰らいつく寸前の獣みたい、これも一種のPTSDなんじゃないだろうかって思った。
本当はさ、こういう時は、俺としては、優しく抱きしめて、イチャイチャしたいんだよ。
でもなぁ、今の琢美に必要なのは、そっちのイチャイチャじゃ無くて、コッチのニャンニャンらしい。
俺は一回息を吐き出すと。
心の中で『まぁ、良いか、そういうイチャイチャはいつでも出来るし』なんて思って。
ボトムを脱ぎ、下着を脱いで、琢美の前でプラプラさせてのからトイレの脇の浴槽の扉の前にぽーいっと放り投げて、トイレの便座に腰掛けて、琢美に股を大きく広げて見せた。
琢美が勝ち誇った笑顔で
「いい子」
って言ってくれて、その笑顔はメチャクチャカッコよかった。
因みにこの部屋浴室はガラス張りだった。
琢美は、マジで俺のアナル洗浄をした。
したけど、3回位洗浄を繰り返して、あら方中が綺麗になってきたあたりから、遊びが入り始めた。
洗浄液を流し込むノズルで中をマッサージし始めた。
洗浄液を腹に詰めてる俺の前立腺をノズルで撫でたり押したりして、俺が悶えるのを興奮した目で見下ろした。
琢美は合間合間に俺の股間の竿をしごいたり、乳首こね回したりしてきて、俺は何度も洗浄液を出しながら喘ぎ声をあげてた。
気がつくと、琢美の股間はまた勃起してて、最期の洗浄液を出す時、俺は、琢美のパンパンに膨らんだ股間にスリ着いて、ボトムの上からキスしたり甘噛しながら洗浄液を出した。
射精出来ないまま何度もメスイキだけさせられた俺は、浴室に行く頃には頭の中はセックスの事しか考えられなくなっていた。
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