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◇エルフのガルフ
傲慢エルフのガルフ12
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商売しているのは此方なんだからもっと動かねばとかそんな気持ちは最早起きない。
何が五人分だ、隣国のソエレンの近衛騎士十人の相手をさせられた時の方が十倍楽だった。
通常の三人分位は質量がありそうな強直がズプリと入り口を押し広げて入って来る。
「は・・・あぁ・・・・はぁっ・・・はっ」
カリの部分が又張り出していて、自覚の有るエルフはワザと娼夫の中の善がる所を擦りながら中を突き進んでいった。
「あんっ・・・あんっ」
あまりの良さに下瞼に熱がたまる。
娼夫の足は無意識のうちにガルフの腰に絡みついた。
浮いた腰がガルフの動きに合わせて悩ましく揺れる。
快感に酔って濡れた瞳で自分を見上げながら自ら腰を揺らしだした娼夫を見てガルフも舌なめずりをして加減をしていた腰の動きを少し強めた。
時折最奥の壁にガルフの強直の先がブチュリと着くと、先だけ唇を当てて一瞬吸われる様な快感が下半身に走ってたまらなく気持ち良い。
「あぁっ・・・いぃっ・・・奥っ」
眼下で善がる娼夫も奥は気持ちいい様で、あれほど嫌がっていたのに今はガルフの与える快感を素直に受け止めている。
陰嚢の裏側と違って奥が良いかどうかは人によるのだが、この娼夫は真正の男好きらしい。
試しに奥に付けたまま体ごとゆすってやったら泣き善がりながらガルフに絡めた足をさらにキツク巻き付けて来た。
太い腰に巻き付けるために大きく足を開いたせいか娼夫の『結腸』という名の最奥の扉が緩んでガルフの逞しい亀頭がズブリとねじ込まれた。
「いゃあああぁぁぁっ・・・・そ・・・な・・奥!・・奥ダメっ・・・いくぅ」
あられもない娼婦の姿にガルフの強直がさらに膨張する。
「いいねぇ、好きだぜぇ。その善がり狂う姿を見るのサイコーだね」
「らぇ・・・なの・・にぃ・・お金貰って・・・・先逝くの」
何が五人分だ、隣国のソエレンの近衛騎士十人の相手をさせられた時の方が十倍楽だった。
通常の三人分位は質量がありそうな強直がズプリと入り口を押し広げて入って来る。
「は・・・あぁ・・・・はぁっ・・・はっ」
カリの部分が又張り出していて、自覚の有るエルフはワザと娼夫の中の善がる所を擦りながら中を突き進んでいった。
「あんっ・・・あんっ」
あまりの良さに下瞼に熱がたまる。
娼夫の足は無意識のうちにガルフの腰に絡みついた。
浮いた腰がガルフの動きに合わせて悩ましく揺れる。
快感に酔って濡れた瞳で自分を見上げながら自ら腰を揺らしだした娼夫を見てガルフも舌なめずりをして加減をしていた腰の動きを少し強めた。
時折最奥の壁にガルフの強直の先がブチュリと着くと、先だけ唇を当てて一瞬吸われる様な快感が下半身に走ってたまらなく気持ち良い。
「あぁっ・・・いぃっ・・・奥っ」
眼下で善がる娼夫も奥は気持ちいい様で、あれほど嫌がっていたのに今はガルフの与える快感を素直に受け止めている。
陰嚢の裏側と違って奥が良いかどうかは人によるのだが、この娼夫は真正の男好きらしい。
試しに奥に付けたまま体ごとゆすってやったら泣き善がりながらガルフに絡めた足をさらにキツク巻き付けて来た。
太い腰に巻き付けるために大きく足を開いたせいか娼夫の『結腸』という名の最奥の扉が緩んでガルフの逞しい亀頭がズブリとねじ込まれた。
「いゃあああぁぁぁっ・・・・そ・・・な・・奥!・・奥ダメっ・・・いくぅ」
あられもない娼婦の姿にガルフの強直がさらに膨張する。
「いいねぇ、好きだぜぇ。その善がり狂う姿を見るのサイコーだね」
「らぇ・・・なの・・にぃ・・お金貰って・・・・先逝くの」
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