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◇マヤ
教会28
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「だとよ!宣教師、お前基本受けだろ!?
俺に執着してるあたりな、くははっフニャチン!
後ろ掘られねぇともうイケねぇんじゃねぇの?
だがなぁ、俺はお前を慰めるつもりなんか小麦粉一粒分すら無ぇんだよ!
これやるから一人で善がってろよ!」
そう言って、ガルフは先のマヤがバイトで使われていたディルドゥにカラスウリの実を潰した液体を擦り着け、乱暴に突っ込んだ。
「え!?何?、コレ嫌です!
嘘何か出てる!、あっ動く!動いてる!?」
「マヤもが飛ぶくらい善がった一品だ、それで喜んでろよ」
ガルフは残酷に笑うと、さっさと視線をマヤに戻し、欲しがるマヤに優しく言う。
「しょうがネェな・・・ホラ・・・キツかったら言えよ?
宣教師を抜くからな?」
マヤの胎の入り口にガルフの剛直が宛がわれ、一瞬の躊躇の後、宣教師の下枝を押し潰しながらゆっくりと奥へ進んだ。
「うん・・・あぅ・・・あぅ・・・ひゃっ」
「ほらっ・・・・キチィだろうが・・・ん?・・・」
息を詰めるマヤの背中を撫でてあやしながら、腰を小刻みに揺すってマヤの中を擦ると
「あぁあっ・・・キモチイイっ・・・ガルフっ・・・イイ・・あんっ♡・・・もっとぉ♡・・・」
ガルフのシャツに絡めた手を、背中に移して縋りつき、腰をくねらせガルフの腹の下で淫らに溶けた。
マヤの下では何やら宣教師が勝手に喘ぎ始めているが、もう二人にその声は届かない。
ガルフにとっては妥協した状況だが、マヤが喜んでいる以上、今日はもう宣教師の物は新手のディルドゥだと思い込むと腹に決めた。
「惚れた弱みだ・・・仕方ねぇ・・・・・そうか・・・・」
自分で呟いて、はたと気が着いた。
「俺は惚れたのか・・・」
つい口をついて出た無意識のセリフが、ガルフに自分の恋心を自覚させた。
俺に執着してるあたりな、くははっフニャチン!
後ろ掘られねぇともうイケねぇんじゃねぇの?
だがなぁ、俺はお前を慰めるつもりなんか小麦粉一粒分すら無ぇんだよ!
これやるから一人で善がってろよ!」
そう言って、ガルフは先のマヤがバイトで使われていたディルドゥにカラスウリの実を潰した液体を擦り着け、乱暴に突っ込んだ。
「え!?何?、コレ嫌です!
嘘何か出てる!、あっ動く!動いてる!?」
「マヤもが飛ぶくらい善がった一品だ、それで喜んでろよ」
ガルフは残酷に笑うと、さっさと視線をマヤに戻し、欲しがるマヤに優しく言う。
「しょうがネェな・・・ホラ・・・キツかったら言えよ?
宣教師を抜くからな?」
マヤの胎の入り口にガルフの剛直が宛がわれ、一瞬の躊躇の後、宣教師の下枝を押し潰しながらゆっくりと奥へ進んだ。
「うん・・・あぅ・・・あぅ・・・ひゃっ」
「ほらっ・・・・キチィだろうが・・・ん?・・・」
息を詰めるマヤの背中を撫でてあやしながら、腰を小刻みに揺すってマヤの中を擦ると
「あぁあっ・・・キモチイイっ・・・ガルフっ・・・イイ・・あんっ♡・・・もっとぉ♡・・・」
ガルフのシャツに絡めた手を、背中に移して縋りつき、腰をくねらせガルフの腹の下で淫らに溶けた。
マヤの下では何やら宣教師が勝手に喘ぎ始めているが、もう二人にその声は届かない。
ガルフにとっては妥協した状況だが、マヤが喜んでいる以上、今日はもう宣教師の物は新手のディルドゥだと思い込むと腹に決めた。
「惚れた弱みだ・・・仕方ねぇ・・・・・そうか・・・・」
自分で呟いて、はたと気が着いた。
「俺は惚れたのか・・・」
つい口をついて出た無意識のセリフが、ガルフに自分の恋心を自覚させた。
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