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媚薬に冒された村人LはSランク冒険者に助けられた!(続編・前編)
Sランク冒険者不器用ガチムチ剣士攻め、平凡村人受け、
【続編前編】対面座位、受けフェラ、中イキ、トコロテン連続絶頂
【続編後編】スライム攻め、異種姦、詳細更新後に追加
リクエストにつき続編追加。
あの出来事があった次の日、店のオーナーは魔物に襲われたと聞いた僕を心配して休みをくれた。
薬草採取に出たまま中々帰ってこない僕を心配していたらダグさんが薬草の入った僕の鞄を持って現れ、無事を知ったらしい。
僕はといえばその時念のためということで、医者でもある魔導師のエルドさんに診察してもらっていた。
僕の体にはダグさんの所為で人災としか思えない痕がついていたし、ダグさんの腕には僕の所為で滅多に無い掻き傷が出来ていたし、それを見たエルドさんが
「あ、ふーん。」
みたいな感じだったのが凄い恥ずかしかった。
そんなこんなで偶の休みを薬草の勉強に費やして過ごしたその夜、ダグさんが自分のパーティーメンバーを連れて家にやってきた。
リーダーで騎士のシュルツさんとシスターのターナさん。
Sランク冒険者が3人も部屋にいる状況にドギマギしながらお茶を出す。
「いきなりお訪ねしてすみません。」
「あ、いえ、全然。」
美人なターナさんにすまなさそうに言われて顔が赤くなる。
僕は教会が運営する孤児院で育ったからシスターの言う事は条件反射で聞いちゃうところあるんだ。
「ダグが君を危険な目に合わせてしまいすまなかった。私の管理不足だ。」
シュルツさんがカキっと頭を下げる。
「そんな、あの、僕が一人で危ないエリアに入ったからですし。」
流石にダグさんも周りには偶々僕を見つけたことにしているだろうし、こんなに律儀に謝られるなんて思わなかった。
「しかしいくら君が好きで淫らな姿が見たかったとしても魔物に襲われる市民を見過ごすなど…」
!?
「ままままって!なななな何でそこまで!?」
いったいどこまで話したの!?
とキッとダグさんを見れば、目を合わせてうむと頷いてくる。
あ、これ全部話してるわ。
居たたまれなさに言葉を失う。
嘘がつけないのも大概にしろ。
慌ててターナさんを見ると、シュルツさんとダグさんを見やりながら色々とすまなさそうな顔をされた。
この人は神経がまともそうで余計に恥ずかしさが増す。
いや、もうこちらがターナさんに謝りたいというか穴があったら埋まりたい。
「あの、ありがとうございます。謝罪は受けました。
もう気にしてませんから。」
だからもう早く帰って欲しい。
ダグさんとはしばらく口聞いてやらない。
「そうか。ありがとう。
では、次の要件に入らせてもらいたい。」
まだ何かあるの?
僕は警戒しながら様子を伺った。
「ターナ、どうだ、何か分かるか?」
シュルツさんがターナさんに問いかけた。
よく分からないけどとりあえず成り行きを見守る。
「そうね。確かにエルドが言う通り、リュートさんから少し不思議な感じがするわ。多分、薄いけど魔族の血が入ってるわね。
リュートさん、教会育ちですよね。自分の出自はご存知ですか?」
どうも僕のことを事前に調べているようだ。
まあ、村中知ってることだからオーナーにでも聞いたんだろう。
僕に魔族の血?本当なんだろうか。
「いえ、赤ん坊の時にこの村の教会の前に捨てられていたので。」
「羨ましいです。あそこ昔からご飯が美味しいもの。うちの教会と大違い。」
ターナさんが溜息を吐いた。
孤児院育ちが羨ましいなんて、彼女もちょっと変わってる。
「あの、僕がどうかしたんですか?」
いまいち話が見えてこないうえに意味深な話でさらに混乱してくる。
「君とダグが見つけた洞窟だが、同じ場所に行ってみても無いんだ。どんなに探しても見つからない。
そもそもあそこはこれまで散々我々も探索していたが、洞窟なんか見つかったことは無かった。」
シュルツさんが肩をすくめて言った。
「え?」
洞窟って、あの薬草の穴場の近くの洞窟のこと?
まさか。あんなに大きなもの見落とすはずがない。
「ダグに聞いたら君は迷いなく洞窟に向かったと言っていた。
だから、何か知ってるんじゃないかと思って。」
緑色の瞳が探るようにじっと見つめてくる。
「いえ、僕もあの時初めて見つけて、てっきり最近現れたんだとばかり。」
消えたり現れたりする洞窟なんて、いよいよあそこがダンジョンの入り口なんじゃないか?
それに、僕だけが見つけられた洞窟か。
ちょっとワクワクしてきた。
「シュルツ、もういいだろう。リュートには心当たりがないようだ。時間とか気候とか、そういう条件で出現するダンジョンだってある。これ以上こいつを巻き込まないでくれ。」
ダグさんが口を挟んでくる。
なんなの、僕の保護者にでもなったつもりなのかな?
いつもの誤解があるような気がして少しがっかりした。
「ダグ、それもちゃんと考えてる。しかし王から命を受けた以上この任務の遂行は絶対だ。
全ての可能性を追求する必要がある。」
シュルツさんがきっぱりと言い、ダグさんの不満を抑え込む。
「どうして洞窟が分かったんですか?」
今度はターナさんから質問された。
「採取場にいたら、風が洞窟に向かって吹いてるのに気付いたんです。」
ターナさんが確認するようにダグさんを見ると、ダグさんは目を丸くしてフルフルと首を横に振る。
ダグさんは気付かなかったのか。
そんなに強い風ではなかったけど、Sランクの身体能力だったら気付きそうなものなのに。
「危険な採取場に一人で行ったのは何故でしょう?」
ターナさんが続ける。
「いつもの所が刈りつくされてたので。」
「オーナーは、その近くに他に安全な採取場が二箇所あるって仰ってました。だから彼も何故貴方がそちらより先に最終手段であるコアの真上に行ったのか不思議がってらしたわ。」
「あっ……。」
言われて始めて、自分の行動の不自然さに気付いた。
確かに、刈りつくされてた場所からもっと西と北西の方向に、それぞれ薬草の群生地がある。
「自分でも不思議なんですが、あの時はあの場所しか思いつかなかったんです。他の場所も知ってたのに。」
困惑している僕の様子を見て、ターナさんがシュルツさんと顔を見合わせる。
「これは、やっぱりリュートさんが何かの力であの場所に呼ばれたんじゃないかしら。」
「その可能性はある。リュート君、すまないが明日の朝一緒にあの場所へ行ってくれないか?」
シュルツさんに頼まれた。
ターナさんも頷いている。
「はい。分かりました。」
僕も不思議な洞窟に興味が湧いたので快諾する。
「そんな、若い彼を危ない場所に連れてくなんて。」
ダグさんが横槍を入れてきた。
やっぱり誤解してるみたいだ。
「自分が危ない目に合わせといてよく言うわ。」
ターナさんがピシャリと言って黙らせる。
もっと言ってやってターナさん!
「あの、僕、見えないかもですが、今年で23歳です。」
「ええ!?」
ダグさんの誤解を解いておこうと年齢を告げた。
シュルツさんとダグさんが声を上げて驚く。
ターナさんは僕のことを調べて知っていたのか驚かなかった。
「そうなのか。すまない。14,5歳くらいかと思った。」
シュルツさんの言葉にダグさんが頷く。
ちょっと待てあんたそんな歳だと思ってる相手に手を出したの。
同じことを思ったのかターナさんのダグさんへの視線がいっそう冷ややかになった。
彼女とは趣味は合わないかもしれないが気は合いそうだと思う。
「いえ、よく言われるので。それじゃあ明日、夜明け前に村の正門でいいですか?」
約束の後シュルツさんとターナさんは帰っていった。
部屋に僕とダグさんだけが残る。
「子供は寝る支度するから、ダグさんも帰って。」
椅子に座ったままのダグさんにわざとそういって冷たくあしらうと慌てて取り繕い始めた。
「すまない、君があんまり可愛らしいから。」
「歳食ってたら可愛くない?」
挑発するように椅子に座るダグさんの上に跨って座る。
首に両手をかけて掴まった。
固い太ももや首の筋肉を感じて胸がざわつく。
「まさか。どんな君も最高だ。
でも正直、君が大人で良かった。」
ダグさんの言葉に首を傾げる。
「昨日は勢いでしてしまったが、次は君が大人になるまで待つつもりだったから。」
あ、一応マズイとは思ってたんだな。
「待たなくてよくて嬉しい?」
「当たり前だ。いつだって君が欲しい。
でも、君が帰れと言うなら今日は帰る。」
ストレートな言葉が照れ臭くて僕は視線を逸らしチラリとダグさんの肩を見た。
今日も袖のないトップスを着ているからクッキリと僕が爪を立てた痕が見える。
こんな、僕を抱きましたって印一日中周りに見せて回ってたんだ。
さらに恥ずかしくなる。
「傷、治療薬塗ってあげる。」
照れを誤魔化すように言って薬を取りに行くため立ち上がろうとしたら腰を掴まれてダグさんの上に縫いとめられてしまった。
「このままでいい。君の証拠だから。」
ぐっと顔が近づいてきて強制的に視線を絡まされる。
「じゃ、じゃあ、せめて外では隠して。」
「わかった。今日は帰らなきゃ駄目か?」
ダグさんが甘えるようにうなじに顔を埋めてちゅっちゅと吸った。
それだけで、今日は蜜も浴びてないのに体が熱くなって頭が痺れた。
「あっ……ふぁ、帰らなくて……いいよ」
途端にキスをされて、強く抱きしめられる。
あっという間に舌が唇を割って入ってきたので、僕も自分の舌をそれに絡めた。
ちゅっ、ちゅぷ、ぬるぬる、くちゅ
「はあ……ん……あっ、はぁ……」
粘膜同士が擦れ合う感覚が気持ち良い。
首にかけていた腕を背中に回してぎゅっとしがみつく。
体をぴったりくっつけると、股に固くなったダグさんの中心が擦り付けられた。
僕のも熱くなってもう勃ってる。
ダグさんに体をまさぐられて身動ぐと固くなったそこが擦れあった。
ちゅぷっ
口が離れて混ざりあった唾液が溢れ顎を伝う。
着ていたシャツを裾から持ち上げられたので意図を察してしがみ付いていた腕を体から離し万歳した。
スポンと頭から布を引き抜かれれば無防備な上半身をダグさんに晒す形になる。
「はぁ、…ダグさんも脱いで。」
体に触ろうとする手が僕の声で止まったので、今度は僕がダグさんの肉体を覆うタンクトップを捲り上げて脱がせた。
ゴツゴツと筋肉で盛り上がった体が現れて興奮する。
ぴたっと抱きつくと汗ばんだ肌が触れ合って幸せな気持ちになった。
もっと直にくっつきたい。
一旦ダグさんの膝から降りると履いていたズボンを下着ごと脱いだ。
じっと見つめる視線を堪らなく感じながらダグさんの下を脱がすべく彼の股の間に膝立ちになる。
ベルトとズボンの前たてを寛げてウエストに手を掛けると、ダグさんが腰を浮かせてくれたので一気に引きおろした。
解放された彼の性器がブルンと震えて現れる。
「すご……おっきい。」
昨日はこんな真正面から見る余裕がなかったけど、
改めて見ると凶器みたいだ。
赤黒くて太い幹に血管が何本も枝分かれして走っている。
ズルムケの亀頭は傘が大きく張り出していて、見ているだけでこれで昨日グチャグチャにされた感覚が蘇るみたいだった。
はぁ、と思わずため息が出る。
こすこすっくにっ
「んっ、はぁ……あっ」
ダグさんのそこに釘付けになっていると、伸びてきた手が僕の乳首に触れてきた。
先端をすりすり擦られて、上から押しつぶされる。
思わずいたずらの犯人を見上げれば目元を赤くした愛しい男が僕を見下ろしていた。
目線を合わせたままお返しをするようにそそり立った棒に手を伸ばして握る。
相手がはっと短く息を吐いたのに気を良くして握ったまま上下に擦った。
僕が自分のちんこを擦る所を目に焼き付けるみたいにダグさんがじっと見てくる。
あまりに見てくるので何だか居心地が悪くて視線を落とした。
そうすると先端からぷくっと先走りの雫が浮いた彼の自身が目に入る。
溢れそうになったので思わずペロリとそれを舐めて防いだ。
「はっ、そんな…いいのか?」
それ以上は正直考えてなかったけど、上から期待に満ちた熱っぽい声がしてちょっと躊躇う。
止まっていると頭を大きな手で大事なものを触るみたいにさらりと撫でられて、それに後押しされ結局ぱくっと先っぽを口に含んだ。
それは日常で他に無い舌触りだった。
なんだろう。ゴムの塊みたいな。
ちょっと噛んでみたくなるけど絶対やったらダメだな。
万一にも歯を立てないように唇を口の中に織り込んで歯を覆った。
とりあえず自分が触って気持ちがいい所を擦ったり舐めてみる。
先端を舐めるとつるりとしていて、鈴口あたりはしょっぱい味がした。
薄い汗みたいだ。
口を塞がれ息苦しくて鼻で呼吸すると、むわっとダグさんの匂いで肺が満たされた。
くにくに、くりゅくりゅ
「んっ、ちゅっ……はぁ、ふっ」
僕がたどたどしく口で愛撫する間頭を優しく撫でていたダグさんだったが、何を考えたのか両手を伸ばして僕の乳首を弄り始める。
ただでさえ多分あまり上手く出来てないのに乳首で感じてしまうとせっかく動かしてる口の動きが止まってしまうからやめて欲しい。
なのに、ダグさんは新しいいたずらを見つけた子供みたいに僕が口の動きを再開するたびきゅっきゅっと乳首を摘んできて邪魔をした。
「ありがとう。気持ち良かった。」
しばらく舐めているとそう言われて脇の下を掴まれひょいと持ち上げられる。
そのまま膝を開いたダグさんの上に乗せられて僕も大股開きでダグさんにまたがった。
ダグさんの頭が胸に降りてきて、さっきまで指で弄られていた乳首をカプリと口に含まれる。
開いた方の乳首はまた指で責め立てられた。
ちゅうっ、ぢゅぢゅっ…ぬっ、じゅる…カリリ
こすこす、きゅう、くにくにくにくに
「ひぁっ、……はぁっ、んっ」
先端から快感がジンジン体に広がって背中がヒクヒク震える。
それだけで終わらなくて、開いた手が僕の立ち上がった性器に触れた。
先走りを塗り広げるように先端から竿へと激しくストロークされる。
しゅっしゅっ、こすっ、じゅぷじゅぷ、しゅこしゅこ
「ああぁっ、はぁ……あっ、んぁあ…あっあっ、
やぁ、でちゃっ、イっ……くぅっ」
ぴゅるるるっ、びゅっ
ダグさんに擦られてると思うだけでさらに高まって、僕はあっけなく果てた。
震えながらダグさんの大きな手の中にトプトプ吐き出す。
僕の胸を舐めていた頭が上がってきて今度は顔にちゅっちゅってキスを降らせた。
その表情が昨日と同じでとろけそうに甘くて、やっぱり胸がキュンとする。
「後ろ、入れるぞ。」
そう言われて頷くと、濡れたダグさんの指がお尻の穴に触れた。
くちゅりと穴に自分の精液を塗り込められて背中がしなる。
くちゅっ、ぬっ、じゅぷ、ずずっ、ずぷぷぷ
「あぁっ…んはぁ、…んんっ、ああぁ…あ」
指が粘膜を擦る感覚に思わず目の前の肩口に顔を押し付ける。
キスする先が無くなったせいか、ダグさんは今度は僕の耳を舐め始めた。
お尻と耳の穴をそれぞれ優しく犯されて、気持ち良さにぎゅっと目の前の熱い体にしがみつく。
徐々に後ろに入る指が増えて、もうダグさんの男らしく節くれだった太い指が三本まとめてずぶずぶ穴を出入りしている。
ずっぷり根元まで入れられたあとはしばらく中を広げるようにバラバラと動いて、たまにお腹側のすごい気持ちがいい所を擦ってまた出て行った。
その動きにまたどんどん熱がたまって、一回出した僕の中心がすっかり立ち上がっていく。
「ダグさん、も……来て。」
慎重すぎる準備に我慢できなくなって自分から強請ってしまった。
「ああ。」
僕の好きな低くて掠れた声で返事が帰ってきて、腰をぐいっと持ち上げられた。
ぴとっ
さっきしゃぶった熱い先端が、ほぐされて少しくぱっと緩んだ穴にあてがわれる。
僕が上に乗ってるせいで、後は持ち上げた力を緩めるだけで良かった。
ずぶぶぶっ、ずっずぶぷぷ、ぐぐ、ぐぶ
「ふあああっ、はああぁ、……んはぁ、あっはいっ、て、きたぁ……
散々ほぐした入り口をさらに広げながら、長大な肉の棒が中の壁をずぶずぶ擦り上げて突き進んでくる。
ぐぶぶぅっ
「ん゛ひゃああ、あ゛あ゛ぁっ」
先端が性器の裏側あたりのすごい気持ちよくなるところ目掛けて突き入れられて、散々高められた体はそれだけで立ち上がった先端からぴゅるるっとまた吐精した。
「どうした?入れただけでイったのか?
ここ突いたら中がすごいうねうねして、ギュウギュウ締め付けてきた。」
ぐぷっぐぷっぐぷっ
「あっい゛ぁあ゛、まっ…そこぉ、ん゛っ、イった…ばっからからぁあ゛あ゛っ」
「はぁっ今日も凄いな、もう、全部入れていいか?」
ずぶぶぶ、ずぶんっ
「あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛っ」
昨日と違って僕の体重を使って一気に押し込まれた。
衝撃に目の裏に火花が散ってまたブワッと絶頂感が広がる。
僕のお尻がダグさんの腰にぴったりくっついて、あの大きなものが中に全部ずっぷりハメ込まれたことを示していた。
ダグさんにまたがった太ももがヒクヒク痙攣する。
呆けて半開きになった口から飲み込みきれない唾液が垂れてダグさんの肩を濡らした。
「動けるか?」
そう聞かれてゆるゆる首を振る。
今の状態で動いたら、また昨日みたいに何も分からなくなるくらい感じてしまう。
「そうか、じゃあ俺が動く。」
まって、そもそもまだ動かないで。
そう言う暇もなく、ダグさんが下から跳ねるように突き上げて揺さぶった。
自重でみっちり咥え込んでいるところにさらに突き入れられて、奥の奥まで蹂躙される。
ばちゅばちゃばちゅ、ずん、ずんずん、ばちゅ
「あ゛っ、や゛ぁ、お、くぅ、あ、あ゛、あ゛ぁ、へ、ん、な、あ゛、ん゛」
突き上げられるたびに言葉が途切れて、何を喚いているのかすら分からない。
声が言葉にならなくて、ただ気持ちがいいとしか考えられなくなった。
体が支えられなくなり傾くと、両手を指が絡むように繋がれて固定され、さらに突き上げられる。
ずぶずぶずぶずぶ、ずぶん、どちゅっ、ずんっ
「あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛」
「くっ、出るっ、リュート」
ダグさんの射精の瞬間、ぎゅっと抱き込まれて腰を下に押さえつけられた。
今までで一番奥に切っ先を押し込まれて頭が真っ白になる。
ドプドプと内壁に吐き出される感覚にすらぶるりと震えるほどの快感があった。
怖いくらい気持ちが良くて、縋るようにぎゅっとダグさんにしがみつく。
そうして落ち着くまで抱き合ったあと、まだ続けたがるダグさんを宥めすかして就寝した。
次の日の朝起きても続きをしたがるダグさんにほとほと手を焼いたので、朝用事がある日はもう二度と泊めないと僕は心に誓った。
(つづく)
【続編前編】対面座位、受けフェラ、中イキ、トコロテン連続絶頂
【続編後編】スライム攻め、異種姦、詳細更新後に追加
リクエストにつき続編追加。
あの出来事があった次の日、店のオーナーは魔物に襲われたと聞いた僕を心配して休みをくれた。
薬草採取に出たまま中々帰ってこない僕を心配していたらダグさんが薬草の入った僕の鞄を持って現れ、無事を知ったらしい。
僕はといえばその時念のためということで、医者でもある魔導師のエルドさんに診察してもらっていた。
僕の体にはダグさんの所為で人災としか思えない痕がついていたし、ダグさんの腕には僕の所為で滅多に無い掻き傷が出来ていたし、それを見たエルドさんが
「あ、ふーん。」
みたいな感じだったのが凄い恥ずかしかった。
そんなこんなで偶の休みを薬草の勉強に費やして過ごしたその夜、ダグさんが自分のパーティーメンバーを連れて家にやってきた。
リーダーで騎士のシュルツさんとシスターのターナさん。
Sランク冒険者が3人も部屋にいる状況にドギマギしながらお茶を出す。
「いきなりお訪ねしてすみません。」
「あ、いえ、全然。」
美人なターナさんにすまなさそうに言われて顔が赤くなる。
僕は教会が運営する孤児院で育ったからシスターの言う事は条件反射で聞いちゃうところあるんだ。
「ダグが君を危険な目に合わせてしまいすまなかった。私の管理不足だ。」
シュルツさんがカキっと頭を下げる。
「そんな、あの、僕が一人で危ないエリアに入ったからですし。」
流石にダグさんも周りには偶々僕を見つけたことにしているだろうし、こんなに律儀に謝られるなんて思わなかった。
「しかしいくら君が好きで淫らな姿が見たかったとしても魔物に襲われる市民を見過ごすなど…」
!?
「ままままって!なななな何でそこまで!?」
いったいどこまで話したの!?
とキッとダグさんを見れば、目を合わせてうむと頷いてくる。
あ、これ全部話してるわ。
居たたまれなさに言葉を失う。
嘘がつけないのも大概にしろ。
慌ててターナさんを見ると、シュルツさんとダグさんを見やりながら色々とすまなさそうな顔をされた。
この人は神経がまともそうで余計に恥ずかしさが増す。
いや、もうこちらがターナさんに謝りたいというか穴があったら埋まりたい。
「あの、ありがとうございます。謝罪は受けました。
もう気にしてませんから。」
だからもう早く帰って欲しい。
ダグさんとはしばらく口聞いてやらない。
「そうか。ありがとう。
では、次の要件に入らせてもらいたい。」
まだ何かあるの?
僕は警戒しながら様子を伺った。
「ターナ、どうだ、何か分かるか?」
シュルツさんがターナさんに問いかけた。
よく分からないけどとりあえず成り行きを見守る。
「そうね。確かにエルドが言う通り、リュートさんから少し不思議な感じがするわ。多分、薄いけど魔族の血が入ってるわね。
リュートさん、教会育ちですよね。自分の出自はご存知ですか?」
どうも僕のことを事前に調べているようだ。
まあ、村中知ってることだからオーナーにでも聞いたんだろう。
僕に魔族の血?本当なんだろうか。
「いえ、赤ん坊の時にこの村の教会の前に捨てられていたので。」
「羨ましいです。あそこ昔からご飯が美味しいもの。うちの教会と大違い。」
ターナさんが溜息を吐いた。
孤児院育ちが羨ましいなんて、彼女もちょっと変わってる。
「あの、僕がどうかしたんですか?」
いまいち話が見えてこないうえに意味深な話でさらに混乱してくる。
「君とダグが見つけた洞窟だが、同じ場所に行ってみても無いんだ。どんなに探しても見つからない。
そもそもあそこはこれまで散々我々も探索していたが、洞窟なんか見つかったことは無かった。」
シュルツさんが肩をすくめて言った。
「え?」
洞窟って、あの薬草の穴場の近くの洞窟のこと?
まさか。あんなに大きなもの見落とすはずがない。
「ダグに聞いたら君は迷いなく洞窟に向かったと言っていた。
だから、何か知ってるんじゃないかと思って。」
緑色の瞳が探るようにじっと見つめてくる。
「いえ、僕もあの時初めて見つけて、てっきり最近現れたんだとばかり。」
消えたり現れたりする洞窟なんて、いよいよあそこがダンジョンの入り口なんじゃないか?
それに、僕だけが見つけられた洞窟か。
ちょっとワクワクしてきた。
「シュルツ、もういいだろう。リュートには心当たりがないようだ。時間とか気候とか、そういう条件で出現するダンジョンだってある。これ以上こいつを巻き込まないでくれ。」
ダグさんが口を挟んでくる。
なんなの、僕の保護者にでもなったつもりなのかな?
いつもの誤解があるような気がして少しがっかりした。
「ダグ、それもちゃんと考えてる。しかし王から命を受けた以上この任務の遂行は絶対だ。
全ての可能性を追求する必要がある。」
シュルツさんがきっぱりと言い、ダグさんの不満を抑え込む。
「どうして洞窟が分かったんですか?」
今度はターナさんから質問された。
「採取場にいたら、風が洞窟に向かって吹いてるのに気付いたんです。」
ターナさんが確認するようにダグさんを見ると、ダグさんは目を丸くしてフルフルと首を横に振る。
ダグさんは気付かなかったのか。
そんなに強い風ではなかったけど、Sランクの身体能力だったら気付きそうなものなのに。
「危険な採取場に一人で行ったのは何故でしょう?」
ターナさんが続ける。
「いつもの所が刈りつくされてたので。」
「オーナーは、その近くに他に安全な採取場が二箇所あるって仰ってました。だから彼も何故貴方がそちらより先に最終手段であるコアの真上に行ったのか不思議がってらしたわ。」
「あっ……。」
言われて始めて、自分の行動の不自然さに気付いた。
確かに、刈りつくされてた場所からもっと西と北西の方向に、それぞれ薬草の群生地がある。
「自分でも不思議なんですが、あの時はあの場所しか思いつかなかったんです。他の場所も知ってたのに。」
困惑している僕の様子を見て、ターナさんがシュルツさんと顔を見合わせる。
「これは、やっぱりリュートさんが何かの力であの場所に呼ばれたんじゃないかしら。」
「その可能性はある。リュート君、すまないが明日の朝一緒にあの場所へ行ってくれないか?」
シュルツさんに頼まれた。
ターナさんも頷いている。
「はい。分かりました。」
僕も不思議な洞窟に興味が湧いたので快諾する。
「そんな、若い彼を危ない場所に連れてくなんて。」
ダグさんが横槍を入れてきた。
やっぱり誤解してるみたいだ。
「自分が危ない目に合わせといてよく言うわ。」
ターナさんがピシャリと言って黙らせる。
もっと言ってやってターナさん!
「あの、僕、見えないかもですが、今年で23歳です。」
「ええ!?」
ダグさんの誤解を解いておこうと年齢を告げた。
シュルツさんとダグさんが声を上げて驚く。
ターナさんは僕のことを調べて知っていたのか驚かなかった。
「そうなのか。すまない。14,5歳くらいかと思った。」
シュルツさんの言葉にダグさんが頷く。
ちょっと待てあんたそんな歳だと思ってる相手に手を出したの。
同じことを思ったのかターナさんのダグさんへの視線がいっそう冷ややかになった。
彼女とは趣味は合わないかもしれないが気は合いそうだと思う。
「いえ、よく言われるので。それじゃあ明日、夜明け前に村の正門でいいですか?」
約束の後シュルツさんとターナさんは帰っていった。
部屋に僕とダグさんだけが残る。
「子供は寝る支度するから、ダグさんも帰って。」
椅子に座ったままのダグさんにわざとそういって冷たくあしらうと慌てて取り繕い始めた。
「すまない、君があんまり可愛らしいから。」
「歳食ってたら可愛くない?」
挑発するように椅子に座るダグさんの上に跨って座る。
首に両手をかけて掴まった。
固い太ももや首の筋肉を感じて胸がざわつく。
「まさか。どんな君も最高だ。
でも正直、君が大人で良かった。」
ダグさんの言葉に首を傾げる。
「昨日は勢いでしてしまったが、次は君が大人になるまで待つつもりだったから。」
あ、一応マズイとは思ってたんだな。
「待たなくてよくて嬉しい?」
「当たり前だ。いつだって君が欲しい。
でも、君が帰れと言うなら今日は帰る。」
ストレートな言葉が照れ臭くて僕は視線を逸らしチラリとダグさんの肩を見た。
今日も袖のないトップスを着ているからクッキリと僕が爪を立てた痕が見える。
こんな、僕を抱きましたって印一日中周りに見せて回ってたんだ。
さらに恥ずかしくなる。
「傷、治療薬塗ってあげる。」
照れを誤魔化すように言って薬を取りに行くため立ち上がろうとしたら腰を掴まれてダグさんの上に縫いとめられてしまった。
「このままでいい。君の証拠だから。」
ぐっと顔が近づいてきて強制的に視線を絡まされる。
「じゃ、じゃあ、せめて外では隠して。」
「わかった。今日は帰らなきゃ駄目か?」
ダグさんが甘えるようにうなじに顔を埋めてちゅっちゅと吸った。
それだけで、今日は蜜も浴びてないのに体が熱くなって頭が痺れた。
「あっ……ふぁ、帰らなくて……いいよ」
途端にキスをされて、強く抱きしめられる。
あっという間に舌が唇を割って入ってきたので、僕も自分の舌をそれに絡めた。
ちゅっ、ちゅぷ、ぬるぬる、くちゅ
「はあ……ん……あっ、はぁ……」
粘膜同士が擦れ合う感覚が気持ち良い。
首にかけていた腕を背中に回してぎゅっとしがみつく。
体をぴったりくっつけると、股に固くなったダグさんの中心が擦り付けられた。
僕のも熱くなってもう勃ってる。
ダグさんに体をまさぐられて身動ぐと固くなったそこが擦れあった。
ちゅぷっ
口が離れて混ざりあった唾液が溢れ顎を伝う。
着ていたシャツを裾から持ち上げられたので意図を察してしがみ付いていた腕を体から離し万歳した。
スポンと頭から布を引き抜かれれば無防備な上半身をダグさんに晒す形になる。
「はぁ、…ダグさんも脱いで。」
体に触ろうとする手が僕の声で止まったので、今度は僕がダグさんの肉体を覆うタンクトップを捲り上げて脱がせた。
ゴツゴツと筋肉で盛り上がった体が現れて興奮する。
ぴたっと抱きつくと汗ばんだ肌が触れ合って幸せな気持ちになった。
もっと直にくっつきたい。
一旦ダグさんの膝から降りると履いていたズボンを下着ごと脱いだ。
じっと見つめる視線を堪らなく感じながらダグさんの下を脱がすべく彼の股の間に膝立ちになる。
ベルトとズボンの前たてを寛げてウエストに手を掛けると、ダグさんが腰を浮かせてくれたので一気に引きおろした。
解放された彼の性器がブルンと震えて現れる。
「すご……おっきい。」
昨日はこんな真正面から見る余裕がなかったけど、
改めて見ると凶器みたいだ。
赤黒くて太い幹に血管が何本も枝分かれして走っている。
ズルムケの亀頭は傘が大きく張り出していて、見ているだけでこれで昨日グチャグチャにされた感覚が蘇るみたいだった。
はぁ、と思わずため息が出る。
こすこすっくにっ
「んっ、はぁ……あっ」
ダグさんのそこに釘付けになっていると、伸びてきた手が僕の乳首に触れてきた。
先端をすりすり擦られて、上から押しつぶされる。
思わずいたずらの犯人を見上げれば目元を赤くした愛しい男が僕を見下ろしていた。
目線を合わせたままお返しをするようにそそり立った棒に手を伸ばして握る。
相手がはっと短く息を吐いたのに気を良くして握ったまま上下に擦った。
僕が自分のちんこを擦る所を目に焼き付けるみたいにダグさんがじっと見てくる。
あまりに見てくるので何だか居心地が悪くて視線を落とした。
そうすると先端からぷくっと先走りの雫が浮いた彼の自身が目に入る。
溢れそうになったので思わずペロリとそれを舐めて防いだ。
「はっ、そんな…いいのか?」
それ以上は正直考えてなかったけど、上から期待に満ちた熱っぽい声がしてちょっと躊躇う。
止まっていると頭を大きな手で大事なものを触るみたいにさらりと撫でられて、それに後押しされ結局ぱくっと先っぽを口に含んだ。
それは日常で他に無い舌触りだった。
なんだろう。ゴムの塊みたいな。
ちょっと噛んでみたくなるけど絶対やったらダメだな。
万一にも歯を立てないように唇を口の中に織り込んで歯を覆った。
とりあえず自分が触って気持ちがいい所を擦ったり舐めてみる。
先端を舐めるとつるりとしていて、鈴口あたりはしょっぱい味がした。
薄い汗みたいだ。
口を塞がれ息苦しくて鼻で呼吸すると、むわっとダグさんの匂いで肺が満たされた。
くにくに、くりゅくりゅ
「んっ、ちゅっ……はぁ、ふっ」
僕がたどたどしく口で愛撫する間頭を優しく撫でていたダグさんだったが、何を考えたのか両手を伸ばして僕の乳首を弄り始める。
ただでさえ多分あまり上手く出来てないのに乳首で感じてしまうとせっかく動かしてる口の動きが止まってしまうからやめて欲しい。
なのに、ダグさんは新しいいたずらを見つけた子供みたいに僕が口の動きを再開するたびきゅっきゅっと乳首を摘んできて邪魔をした。
「ありがとう。気持ち良かった。」
しばらく舐めているとそう言われて脇の下を掴まれひょいと持ち上げられる。
そのまま膝を開いたダグさんの上に乗せられて僕も大股開きでダグさんにまたがった。
ダグさんの頭が胸に降りてきて、さっきまで指で弄られていた乳首をカプリと口に含まれる。
開いた方の乳首はまた指で責め立てられた。
ちゅうっ、ぢゅぢゅっ…ぬっ、じゅる…カリリ
こすこす、きゅう、くにくにくにくに
「ひぁっ、……はぁっ、んっ」
先端から快感がジンジン体に広がって背中がヒクヒク震える。
それだけで終わらなくて、開いた手が僕の立ち上がった性器に触れた。
先走りを塗り広げるように先端から竿へと激しくストロークされる。
しゅっしゅっ、こすっ、じゅぷじゅぷ、しゅこしゅこ
「ああぁっ、はぁ……あっ、んぁあ…あっあっ、
やぁ、でちゃっ、イっ……くぅっ」
ぴゅるるるっ、びゅっ
ダグさんに擦られてると思うだけでさらに高まって、僕はあっけなく果てた。
震えながらダグさんの大きな手の中にトプトプ吐き出す。
僕の胸を舐めていた頭が上がってきて今度は顔にちゅっちゅってキスを降らせた。
その表情が昨日と同じでとろけそうに甘くて、やっぱり胸がキュンとする。
「後ろ、入れるぞ。」
そう言われて頷くと、濡れたダグさんの指がお尻の穴に触れた。
くちゅりと穴に自分の精液を塗り込められて背中がしなる。
くちゅっ、ぬっ、じゅぷ、ずずっ、ずぷぷぷ
「あぁっ…んはぁ、…んんっ、ああぁ…あ」
指が粘膜を擦る感覚に思わず目の前の肩口に顔を押し付ける。
キスする先が無くなったせいか、ダグさんは今度は僕の耳を舐め始めた。
お尻と耳の穴をそれぞれ優しく犯されて、気持ち良さにぎゅっと目の前の熱い体にしがみつく。
徐々に後ろに入る指が増えて、もうダグさんの男らしく節くれだった太い指が三本まとめてずぶずぶ穴を出入りしている。
ずっぷり根元まで入れられたあとはしばらく中を広げるようにバラバラと動いて、たまにお腹側のすごい気持ちがいい所を擦ってまた出て行った。
その動きにまたどんどん熱がたまって、一回出した僕の中心がすっかり立ち上がっていく。
「ダグさん、も……来て。」
慎重すぎる準備に我慢できなくなって自分から強請ってしまった。
「ああ。」
僕の好きな低くて掠れた声で返事が帰ってきて、腰をぐいっと持ち上げられた。
ぴとっ
さっきしゃぶった熱い先端が、ほぐされて少しくぱっと緩んだ穴にあてがわれる。
僕が上に乗ってるせいで、後は持ち上げた力を緩めるだけで良かった。
ずぶぶぶっ、ずっずぶぷぷ、ぐぐ、ぐぶ
「ふあああっ、はああぁ、……んはぁ、あっはいっ、て、きたぁ……
散々ほぐした入り口をさらに広げながら、長大な肉の棒が中の壁をずぶずぶ擦り上げて突き進んでくる。
ぐぶぶぅっ
「ん゛ひゃああ、あ゛あ゛ぁっ」
先端が性器の裏側あたりのすごい気持ちよくなるところ目掛けて突き入れられて、散々高められた体はそれだけで立ち上がった先端からぴゅるるっとまた吐精した。
「どうした?入れただけでイったのか?
ここ突いたら中がすごいうねうねして、ギュウギュウ締め付けてきた。」
ぐぷっぐぷっぐぷっ
「あっい゛ぁあ゛、まっ…そこぉ、ん゛っ、イった…ばっからからぁあ゛あ゛っ」
「はぁっ今日も凄いな、もう、全部入れていいか?」
ずぶぶぶ、ずぶんっ
「あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛っ」
昨日と違って僕の体重を使って一気に押し込まれた。
衝撃に目の裏に火花が散ってまたブワッと絶頂感が広がる。
僕のお尻がダグさんの腰にぴったりくっついて、あの大きなものが中に全部ずっぷりハメ込まれたことを示していた。
ダグさんにまたがった太ももがヒクヒク痙攣する。
呆けて半開きになった口から飲み込みきれない唾液が垂れてダグさんの肩を濡らした。
「動けるか?」
そう聞かれてゆるゆる首を振る。
今の状態で動いたら、また昨日みたいに何も分からなくなるくらい感じてしまう。
「そうか、じゃあ俺が動く。」
まって、そもそもまだ動かないで。
そう言う暇もなく、ダグさんが下から跳ねるように突き上げて揺さぶった。
自重でみっちり咥え込んでいるところにさらに突き入れられて、奥の奥まで蹂躙される。
ばちゅばちゃばちゅ、ずん、ずんずん、ばちゅ
「あ゛っ、や゛ぁ、お、くぅ、あ、あ゛、あ゛ぁ、へ、ん、な、あ゛、ん゛」
突き上げられるたびに言葉が途切れて、何を喚いているのかすら分からない。
声が言葉にならなくて、ただ気持ちがいいとしか考えられなくなった。
体が支えられなくなり傾くと、両手を指が絡むように繋がれて固定され、さらに突き上げられる。
ずぶずぶずぶずぶ、ずぶん、どちゅっ、ずんっ
「あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛」
「くっ、出るっ、リュート」
ダグさんの射精の瞬間、ぎゅっと抱き込まれて腰を下に押さえつけられた。
今までで一番奥に切っ先を押し込まれて頭が真っ白になる。
ドプドプと内壁に吐き出される感覚にすらぶるりと震えるほどの快感があった。
怖いくらい気持ちが良くて、縋るようにぎゅっとダグさんにしがみつく。
そうして落ち着くまで抱き合ったあと、まだ続けたがるダグさんを宥めすかして就寝した。
次の日の朝起きても続きをしたがるダグさんにほとほと手を焼いたので、朝用事がある日はもう二度と泊めないと僕は心に誓った。
(つづく)
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