4 / 6
媚薬に冒された村人LはSランク冒険者に助けられた!(続編・中編)
不器用ガチムチSランク冒険者攻め、平凡村人受け
スライム攻め、異種姦、尿道責め、前立腺責め、トコロテン
ダグさんのパーティのみんなと地元の冒険者数名、それと僕であの場所に向かってみると、僕が一昨日見たとおり、やっぱり洞窟はあった。
何も変わらない光景が広がっている。
あんまり当たり前にそこにあるから少し拍子抜けしてしまって、ひょっとして僕はダグさんたちにからかわれたたんじゃないかとすら思った。
でも、僕なんかわざわざ騙す理由が思い当たらないし、あの馬鹿正直なダグさんがあんぐりと洞窟を見ている様は演技とも思えない。
他の3人も興味深そうに繁々と洞窟を眺めたりあたりを調べたりしていた。
「驚いたな。ダグ、これがお前の見た洞窟か?」
シュルツさんが辺りを警戒しながら言う。
「ああ。」
ダグさんはさりげなく僕を庇うような位置で立っている。
昨日頼んだので今日は短いマントで肩を覆ってくれた。
「うーん。この感じ、やっぱりこの先ダンジョンありそう!リュート君お手柄だね。学会から感謝状出ちゃうかも!?」
「エルド、分析に集中して。ここ、結構難解なつくりしてるわ。」
エルドさんとターナさんは手をかざして何かを感じ取っているらしい。
ターナさんが分厚いノートに何かを細かく書き込み始めた。
本当にここ、ダンジョンの入り口なんだ。
しかもひょっとしたら、僕に反応して現れるみたい。
でもだとしたら何でだろう。
ターナさんが言ってた、僕に魔族の血が流れてるかもしれないって見立てと関係があるのかな。
僕はずっと、行きずりの冒険者が捨てた子供だろうって言われてた。
でもそれは村の人が状況から推測したことで、僕が何者なのかは僕含めて誰も知らない。
この洞窟の中に、それがわかる手がかりがあるのかな。
初めて掴んだ自分の出自の手がかりに胸がざわざわする。
「魔力の感じからして規模は中型。中の構造は入り組んでいる。迷路タイプだわ。でも、多分ダンジョンボスは古代生物系の魔物だから複雑なギミックはないわね。帰りは脱出の呪文で帰って来れそう。
今日くらいの準備だとさっと全体を見るだけなら中腹くらいまでは行けるかしら。中ボスくらいはいるかもしれないわね。」
ターナさんがざっと分析結果を仲間に報告する。
はえー。入り口を見ただけでそんなことまでわかるんだ。
一緒に来た雇われ冒険者たちもざわついている。
流石Sランクのパーティーだ。
「じゃあ、今日は中の様子を簡単に把握して、中ボスを撃破して帰って来るのが最低ラインだな。ダグ、ターナ、戦闘の時なるべく構築物に傷つけるなよ。エルド、多分年代物のアイテムがある。俺たちを援護しつつ王に献上できそうなレア素材を優先的に収集してくれ。」
報告を聞いたシュルツさんがテキパキと方針を決めていく。
パーティーのみんなは当然のように頷いたけど、他の冒険者はあんぐりしていた。
やっぱり、未踏のダンジョンの初探索で中ボス撃破が最低ラインって桁違いなんだな。
凄いなぁダグさんは。こんな世界にいるんだ。
今までは、Sランクの冒険者って言ってもうちの店でキョトキョトしてるとこばっか見てたけど、こう言うの見ちゃうと自分との差を実感する。
僕とそこまで歳も変わらないんだけどな。
「リュート、待たせてすまないが行ってくる。気を付けろよ。」
ダグさんが僕を心配そうに見てきた。
僕はダグさんたちが帰るまでここで待ってることになってる。
冒険者でもない僕が中に一緒に入るのは危険すぎるし、かといって帰ったら入り口が閉じてしまうかもしれない。
「あ、うん。全然大丈夫。外で待ってるだけだし、護衛も付けて貰ったし。」
護衛というのは一緒に来た地元冒険者の人たちだ。
ついでに言うならうちの店のお得意さんたちでもある。
「俺たちじゃ大した役に立たないかもなぁ。」
地元の冒険者の一人が肩をくすめる。
「リュートが襲われたらどうしようか?」
もう一人が僕の頭をポスポス叩きながら言った。
「そりゃ盾にして逃げるっきゃないでしょ。ほーら、この子供おいしいよーってな。」
3人目の体格の良い男が僕の両脇をひょいと掴んで持ち上げ盾のように構えた。
みんなでワハハと笑う。
そんなこと言ってるけど彼らは新ダンジョンの近くで僕の護衛なんてハイリスクな依頼を引き受けてくれた。
口は悪いけど気のいい人たちなんだ。
「もー!そんなことしたら次来た時店の品値段倍にしますよ!」
僕もいつものことと軽口を流して身をよじって暴れ、手が離された所で着地する。
タイミングよくダグさんが体を支えてくれた。
「あ、ダグさんありがと。」
「……。やっぱり心配だな。俺が残ろうか?お前らが代わりに中に入ればいい。」
ダグさんが低い声で護衛役の冒険者たちに言い放った。
彼らがサッと青ざめる。
みんな長年この辺りで活動しているベテラン冒険者だけど、新しいダンジョンでSランク並みの活動をするような人たちじゃない。
「い、いやいや、ダグさんが行かなくてどうするの!」
「だから、こいつらが行く。行くだろ。俺の分の報酬代わりに受け取っていい。」
有無を言わさない圧。どうしよう。みんなガタガタ震えだしてしまった。
「おいダグ、出発していいか?」
僕らが凍りついている所にシュルツさんが近づいてダグさんに話しかけた。
「……。」
しばし無言でシュルツさんを見るダグさん。
「どうした?恋人との別れを惜しむのもいいが、活躍して帰ってきて労われるのもいいぞ!さあ!行こう!」
事態を理解しているのかいないのか、ダグさんの肩を叩いてニカっと爽やかに笑う。
「が、頑張って!期待してる!」
僕はここぞとばかりに尻馬に乗ってニコニコ笑った。
恋人の言葉に反応して目を剥く地元冒険者たちの視線はこの際無視だ。
「……。」
ダグさんは無言のまま僕の周りの地面を踵でガリガリと円形に削った。
「お前ら緊急時以外この輪の中に入るなよ。」
そう地元のみんなに言った後大人しくシュルツさんについていく。
僕はダグさんがダンジョンに入ってからガシガシと溝を足で消してみんなに気にしないでって言ったけど、もう誰も僕をからかおうとはしなかった。
僕と地元冒険者だけになった後、特にすることもなくて近くの岩に腰を下ろして待つことにする。
岩に手をついたら手首につけたブレスレットが岩と擦れてチャリっと音がした。
傷がつかなかったか心配になって確認する。
特に今ので損傷はしてないみたいだ。
銀のチェーンに装飾のパワーストーンがまばらに挟まれたシンプルなアクセサリーは、今朝ダグさんがくれた。
僕が防御装備を持っていないのを知って自分の守備力をあげるアイテムを譲ってくれただけなんだろうけど、僕にしてみれば初めてダグさんから貰ったプレゼントである。
手首にはめたそれを少し撫でて笑った。
それからダンジョンの入り口を見やる。
ダグさんたちはとっくに見えなくなっていて、入り口はしんと静まり返ったままだ。
正直に言えば、出来ることなら一緒にダンジョンに入ってみたかった。
だって、自分に関係のあるダンジョンがもしれないのだ。
見てみたいと思うのが普通じゃないか。
でも、僕の体力や戦闘力じゃ初めてのダンジョン探索についていくなんて周りに迷惑すぎる。
攻略後のダンジョンだって入れるか怪しい。
「あーあ。体鍛えようかなぁ。」
僕は呟いた。
「中、入りたいなぁ。」
次の瞬間、あたりがふと暗くなった。
というより、もう自分がさっきまでいた場所にいなかった。
そこはうっすら紫がかった花崗岩に囲まれた広めの空間で、至るところに発光する青白いクリスタルが生えているせいでかろうじて内部の様子がわかるような薄暗い場所だった。
「え、え、なに?ケントさん?ギースさん?」
軽くパニックになって一緒にいた冒険者を呼んでみるが
どこにも見当たらない。
自分だけ別の空間に転移してしまったようだった。
どどどうしよう。これ、ヤバいんじゃないか?
でもこの場所、何か……。
既視感というか、懐かしさというか、知らない場所のはずなのに……?
『あれ?ママかね?』
『いや、ママじゃないな。似てるけどな。』
『じゃあ次のママだよ』
『えーっあんな弱っちいのが次のママなの?』
「ひっ!」
急に聞こえてきた声に心臓が止まりそうになる。
な、何?子供の声?
「だ……だれかいますか?」
暗い空間に向かって恐る恐る声を掛けてみる。
『あっ、気づいたよ。』
『声聞こえてるね。』
『次のママだからなの?』
『俺らのことは知らないみたいだけどな。』
声の方向を探そうとしたけどできなかった。
頭に直接響いていたから。
仕方がないので周りを見回してそれらしい何かがいないか探すと、ふと奥の空間でほの明るく光る結晶が目に入った。
僕の身長と同じくらいの大きさで、カテドラル型のそれは薄い赤紫色をしていて中に4つのオーブが入っている。
そのウラズの卵より一回りくらい大きいオーブの一つ一つが発光し、水晶がその光を増幅してキラキラ光っていた。
「綺麗……。可愛い。」
思わずそっと触れてみる。
ぶにゅっ
「!?」
触れた瞬間ぐにゃりと結晶が歪んで僕の手にまとわりついた。
固いと思っていた水晶は、プニプニした半固体状に溶けてあっという間に体を這い回っていく。
「やだっ、なに?スライム!?」
暴れてみるがまとわりついたゲル状の物体は全然離れなくてとうとう全身がスライムで覆われてしまった。
『ママと同じ匂いがするな。』
『この匂い、お腹すいてきちゃうね。』
『ママみたいにご飯くれるの?』
『試してみればわかるよ。』
不思議と呼吸はできて、視界もちゃんと見えた。
子供の声が更に大きく頭に響いてくる。
目の前をオーブがふわふわと漂っている。
知らない場所で変なものに捕まって危ない状況なのに、何故か目の前の球体が動く様を可愛いなと呑気に思ってしまった。
『ご飯出てこないの?』
『出し方わからないのかね。』
『吸ってみようかな?』
『僕もやってみるよ。』
オーブのうち二つがすいっとスライムの中を泳いで僕の胸元に移動した。
そのまま服越しに乳首にピタッとくっつく。
ちゅうっ、ちゅっ、ちゅちゅっ
「ひぁっ、ちょっ……そこやめっ」
強く吸われて慌てて引き剥がそうとしたけど、自在に動くオーブと対照的に僕の体はスライムの弾力に阻まれうまくうごかせない。
大の字のまま身をよじるしかできなかった。
『出て来ないな。』
『布が邪魔なんだよ。』
『服を先に食べるの。』
『ちょっとは美味しいかもね。』
不穏な会話の後、じゅわりと着ていた服が溶けた。
文字通り液化した服が四つの筋を作ってオーブに流れていく。
『あんまり美味しくないね。』
『ママモドキが着てただけだからな。』
『無いよりマシなの。』
『全然足りないよ。もっと欲しいよ。』
声を聞いて慌ててブレスレットを嵌めた腕を見る。
金属製のそれも、シュワシュワと泡を吹いて表面が溶け出していた。
「だめ!それはやめて!お願い!」
裸になった体で全力で暴れて抵抗する。
『ちゃんとご飯くれたら止めてあげるの。』
『ご飯出してよ。』
「わかった。出すよ!ご飯出すから。」
僕がそう言うと、やっと腕輪からの発砲が止まった。
ほっと息を吐く。
『早くしてね』
「えっと、なにが君たちのご飯かな?」
『ママのウロコとかかな?』
「う、うろこ?……爪なら。」
そう言うとシュワっと少し伸びた爪の先が溶け出した。
すぐに指の境目まで溶けて爪先にピリッと痛みが走る。
「わわわ!まってもうダメ!痛い!」
そう言うと爪が溶けるのは止まった。
うう……ピリピリする。絶対深爪になってる……。
『美味しいよ!』
『もっとだな。』
「えぇ…。あとは何がご飯になる?」
『火は出せるの?瘴気でもいいの。』
「だ、出せません……。」
『じゃあ水は出せるよね?』
「つ、唾なら?」
そう言って急いで口の中に唾を貯めて吐き出す。
口の外に張り付いているスライムがそれをオーブに送り込んだ。
『おいしいよーー!!』
にゅぷっじゅるじゅる!
「んんっ」
今まで自由に動かせていた口内にスライムが凄い勢いで入り込んでくる。
口の中の唾液を擦り取るようにゲルがうねり回った。
顎の裏や舌の付け根までなぞりあげられて少し気持ちがいい。
「はぁっ、ふっ……んぁ」
気持ちがいいと唾液が溢れてきて、それに反応して更にスライムが口の中を蹂躙していく。
唾液を摂取したせいか、体を覆っていただけのスライムがうねうねと蠢いて肌を擦るのも段々と気持ちよく感じてくる。
や、やばっちょっと勃ってきちゃった。
『こっちからもなんか出てきたな。』
じゅぷっ
「ひぁっ!」
少し兆した性器から滲んだ先走りをにゅるんとスライムが絡め取った。
その時に少し鈴口を抉られて仰け反る。
『これも美味しいの!』
ずぷぷっ
「ああっ……はぁっん、あっ、ひぅっ」
滲み出た汁を追うように先端からスライムが入り込む。
中をずりずりと弾力のある液体が突き進んで、痛くはないけどジンジンとした感覚に腰が震えた。
『全然出て来ないね。』
『さっきのもっと出してよ。』
先走りを求めてズルズルと更に奥までスライムが入り込んでいく。
でも、中を擦られてももどかしい快感が続くだけだ。
どうやら僕の精液も彼らのご飯になるみたいだけど、外からちゃんと刺激しないと出るものも出ない。
「ふぁっ、ちぁっ、はぁっそろ……んぅっ」
外側を刺激して欲しい、と言いたいのだけど口の中はスライムがグジュグジュと暴れまわっているせいでうまく言葉にならない。
『もっと奥かな?』
『ねぇ、ママモドキが何か言ってるの。』
ずぷぷっ、ぶちゅんっ
「ぷはっ、ん゛あ゛あ゛はああぁんっ」
口の中からスライムが出ていくのと、尿道の奥、性器の付け根のところにスライムが到達するのはほぼ同時だった。
中のスライムが奥のある場所を押し込んだ時、目の前が真っ白になるくらいの快感がそこから脳を直撃した。
そこは、お尻側から押された時にも同じくらい気持ちが良い所だ。
こっちからでもこんなに感じるなんて。
『あっ、今ちょっとまた出てきたね。』
『そこもっと押したら出るんじゃないかな。』
ぐにっ、くにゅくにゅ、くりり
弾力のあるスライムが容赦なくそこをこねくり回す。
止まらない性感がどんどん溜まり、完全に膨らんだ性器は尿道が締まって中を通っているスライムがミチミチとその壁を擦り上げた。
「う゛ああぁっ……んん゛っ、あっちがっ、外っ!外から擦ってぇ!ん゛あぁっ、はっ、ひぅっ、外からでも、はぁっ、出る、からぁ……あ゛ぁんっ」
そこを直接ずっと嬲られ続けたら辛すぎる。
壊れてしまいそうだ。
そう思って僕は必死にペニスを外から刺激して射精させて貰えるよう懇願した。
『じゃあ外からやるね。』
『外ってどこなの?』
『きっとこれの外側ってことだよ。』
オーブの一つがツイっと僕の下半身に移動した。
ぴとっ
「ひっ」
その触れた場所に思わず肩をすくませる。
あろうことかオーブは僕のお尻の穴にくっついてきたのだ。
ぐぐぐっぐぷんっ
「あっ、やぁ、んっはぁっ、ちがっ」
そのままスライムの滑りを借りて、オーブが穴の中に入ってくる。
『この辺だな。』
ぐりぐりぐりぐりっ
「んあああぁあ゛あ゛あ゛ぁっ!」
ぷしゅうぅっ
「あへぁあああああ、あっ、あぁっぁ……」
ちゅるるるるっ
スライムが弄り回していた箇所の丁度お尻側にある部分を入り込んだオーブが的確に擦り上げ、両側から挟まれるようにそこをめちゃくちゃに刺激されて僕は耐えきれず絶頂した。
尿道はスライムで塞がれていたため吐き出した精液は直ぐに飛び出ることなく、勢いを殺されたままゆっくりと粘液が外に運んでいく。
その緩慢な動作の所為で、いつまでも甘くイっている感覚が続いてその間体がヒクヒクと痙攣した。
『美味しいな!』
『すごいね!外すごいね!』
『みんなでやればきっともっと出てくるよ!』
『それがいいの!』
「ふっ、んんっ、あ、やぁ……」
オーブが次々に中に入ってぐねぐね動き回る。
その度にイって敏感になった内壁を擦られて体がスライムの中で跳ねた。
ぐりっ
「ひあ゛っ」
また前と後ろからそこを挟まれてビリビリと体が痺れる。
「おい待て。そこまでだ。」
次の瞬間、今まで頭に響いていた無邪気な声と違う、僕が大好きな低くて落ち着いた声が耳に届いた。
(つづく)
スライム攻め、異種姦、尿道責め、前立腺責め、トコロテン
ダグさんのパーティのみんなと地元の冒険者数名、それと僕であの場所に向かってみると、僕が一昨日見たとおり、やっぱり洞窟はあった。
何も変わらない光景が広がっている。
あんまり当たり前にそこにあるから少し拍子抜けしてしまって、ひょっとして僕はダグさんたちにからかわれたたんじゃないかとすら思った。
でも、僕なんかわざわざ騙す理由が思い当たらないし、あの馬鹿正直なダグさんがあんぐりと洞窟を見ている様は演技とも思えない。
他の3人も興味深そうに繁々と洞窟を眺めたりあたりを調べたりしていた。
「驚いたな。ダグ、これがお前の見た洞窟か?」
シュルツさんが辺りを警戒しながら言う。
「ああ。」
ダグさんはさりげなく僕を庇うような位置で立っている。
昨日頼んだので今日は短いマントで肩を覆ってくれた。
「うーん。この感じ、やっぱりこの先ダンジョンありそう!リュート君お手柄だね。学会から感謝状出ちゃうかも!?」
「エルド、分析に集中して。ここ、結構難解なつくりしてるわ。」
エルドさんとターナさんは手をかざして何かを感じ取っているらしい。
ターナさんが分厚いノートに何かを細かく書き込み始めた。
本当にここ、ダンジョンの入り口なんだ。
しかもひょっとしたら、僕に反応して現れるみたい。
でもだとしたら何でだろう。
ターナさんが言ってた、僕に魔族の血が流れてるかもしれないって見立てと関係があるのかな。
僕はずっと、行きずりの冒険者が捨てた子供だろうって言われてた。
でもそれは村の人が状況から推測したことで、僕が何者なのかは僕含めて誰も知らない。
この洞窟の中に、それがわかる手がかりがあるのかな。
初めて掴んだ自分の出自の手がかりに胸がざわざわする。
「魔力の感じからして規模は中型。中の構造は入り組んでいる。迷路タイプだわ。でも、多分ダンジョンボスは古代生物系の魔物だから複雑なギミックはないわね。帰りは脱出の呪文で帰って来れそう。
今日くらいの準備だとさっと全体を見るだけなら中腹くらいまでは行けるかしら。中ボスくらいはいるかもしれないわね。」
ターナさんがざっと分析結果を仲間に報告する。
はえー。入り口を見ただけでそんなことまでわかるんだ。
一緒に来た雇われ冒険者たちもざわついている。
流石Sランクのパーティーだ。
「じゃあ、今日は中の様子を簡単に把握して、中ボスを撃破して帰って来るのが最低ラインだな。ダグ、ターナ、戦闘の時なるべく構築物に傷つけるなよ。エルド、多分年代物のアイテムがある。俺たちを援護しつつ王に献上できそうなレア素材を優先的に収集してくれ。」
報告を聞いたシュルツさんがテキパキと方針を決めていく。
パーティーのみんなは当然のように頷いたけど、他の冒険者はあんぐりしていた。
やっぱり、未踏のダンジョンの初探索で中ボス撃破が最低ラインって桁違いなんだな。
凄いなぁダグさんは。こんな世界にいるんだ。
今までは、Sランクの冒険者って言ってもうちの店でキョトキョトしてるとこばっか見てたけど、こう言うの見ちゃうと自分との差を実感する。
僕とそこまで歳も変わらないんだけどな。
「リュート、待たせてすまないが行ってくる。気を付けろよ。」
ダグさんが僕を心配そうに見てきた。
僕はダグさんたちが帰るまでここで待ってることになってる。
冒険者でもない僕が中に一緒に入るのは危険すぎるし、かといって帰ったら入り口が閉じてしまうかもしれない。
「あ、うん。全然大丈夫。外で待ってるだけだし、護衛も付けて貰ったし。」
護衛というのは一緒に来た地元冒険者の人たちだ。
ついでに言うならうちの店のお得意さんたちでもある。
「俺たちじゃ大した役に立たないかもなぁ。」
地元の冒険者の一人が肩をくすめる。
「リュートが襲われたらどうしようか?」
もう一人が僕の頭をポスポス叩きながら言った。
「そりゃ盾にして逃げるっきゃないでしょ。ほーら、この子供おいしいよーってな。」
3人目の体格の良い男が僕の両脇をひょいと掴んで持ち上げ盾のように構えた。
みんなでワハハと笑う。
そんなこと言ってるけど彼らは新ダンジョンの近くで僕の護衛なんてハイリスクな依頼を引き受けてくれた。
口は悪いけど気のいい人たちなんだ。
「もー!そんなことしたら次来た時店の品値段倍にしますよ!」
僕もいつものことと軽口を流して身をよじって暴れ、手が離された所で着地する。
タイミングよくダグさんが体を支えてくれた。
「あ、ダグさんありがと。」
「……。やっぱり心配だな。俺が残ろうか?お前らが代わりに中に入ればいい。」
ダグさんが低い声で護衛役の冒険者たちに言い放った。
彼らがサッと青ざめる。
みんな長年この辺りで活動しているベテラン冒険者だけど、新しいダンジョンでSランク並みの活動をするような人たちじゃない。
「い、いやいや、ダグさんが行かなくてどうするの!」
「だから、こいつらが行く。行くだろ。俺の分の報酬代わりに受け取っていい。」
有無を言わさない圧。どうしよう。みんなガタガタ震えだしてしまった。
「おいダグ、出発していいか?」
僕らが凍りついている所にシュルツさんが近づいてダグさんに話しかけた。
「……。」
しばし無言でシュルツさんを見るダグさん。
「どうした?恋人との別れを惜しむのもいいが、活躍して帰ってきて労われるのもいいぞ!さあ!行こう!」
事態を理解しているのかいないのか、ダグさんの肩を叩いてニカっと爽やかに笑う。
「が、頑張って!期待してる!」
僕はここぞとばかりに尻馬に乗ってニコニコ笑った。
恋人の言葉に反応して目を剥く地元冒険者たちの視線はこの際無視だ。
「……。」
ダグさんは無言のまま僕の周りの地面を踵でガリガリと円形に削った。
「お前ら緊急時以外この輪の中に入るなよ。」
そう地元のみんなに言った後大人しくシュルツさんについていく。
僕はダグさんがダンジョンに入ってからガシガシと溝を足で消してみんなに気にしないでって言ったけど、もう誰も僕をからかおうとはしなかった。
僕と地元冒険者だけになった後、特にすることもなくて近くの岩に腰を下ろして待つことにする。
岩に手をついたら手首につけたブレスレットが岩と擦れてチャリっと音がした。
傷がつかなかったか心配になって確認する。
特に今ので損傷はしてないみたいだ。
銀のチェーンに装飾のパワーストーンがまばらに挟まれたシンプルなアクセサリーは、今朝ダグさんがくれた。
僕が防御装備を持っていないのを知って自分の守備力をあげるアイテムを譲ってくれただけなんだろうけど、僕にしてみれば初めてダグさんから貰ったプレゼントである。
手首にはめたそれを少し撫でて笑った。
それからダンジョンの入り口を見やる。
ダグさんたちはとっくに見えなくなっていて、入り口はしんと静まり返ったままだ。
正直に言えば、出来ることなら一緒にダンジョンに入ってみたかった。
だって、自分に関係のあるダンジョンがもしれないのだ。
見てみたいと思うのが普通じゃないか。
でも、僕の体力や戦闘力じゃ初めてのダンジョン探索についていくなんて周りに迷惑すぎる。
攻略後のダンジョンだって入れるか怪しい。
「あーあ。体鍛えようかなぁ。」
僕は呟いた。
「中、入りたいなぁ。」
次の瞬間、あたりがふと暗くなった。
というより、もう自分がさっきまでいた場所にいなかった。
そこはうっすら紫がかった花崗岩に囲まれた広めの空間で、至るところに発光する青白いクリスタルが生えているせいでかろうじて内部の様子がわかるような薄暗い場所だった。
「え、え、なに?ケントさん?ギースさん?」
軽くパニックになって一緒にいた冒険者を呼んでみるが
どこにも見当たらない。
自分だけ別の空間に転移してしまったようだった。
どどどうしよう。これ、ヤバいんじゃないか?
でもこの場所、何か……。
既視感というか、懐かしさというか、知らない場所のはずなのに……?
『あれ?ママかね?』
『いや、ママじゃないな。似てるけどな。』
『じゃあ次のママだよ』
『えーっあんな弱っちいのが次のママなの?』
「ひっ!」
急に聞こえてきた声に心臓が止まりそうになる。
な、何?子供の声?
「だ……だれかいますか?」
暗い空間に向かって恐る恐る声を掛けてみる。
『あっ、気づいたよ。』
『声聞こえてるね。』
『次のママだからなの?』
『俺らのことは知らないみたいだけどな。』
声の方向を探そうとしたけどできなかった。
頭に直接響いていたから。
仕方がないので周りを見回してそれらしい何かがいないか探すと、ふと奥の空間でほの明るく光る結晶が目に入った。
僕の身長と同じくらいの大きさで、カテドラル型のそれは薄い赤紫色をしていて中に4つのオーブが入っている。
そのウラズの卵より一回りくらい大きいオーブの一つ一つが発光し、水晶がその光を増幅してキラキラ光っていた。
「綺麗……。可愛い。」
思わずそっと触れてみる。
ぶにゅっ
「!?」
触れた瞬間ぐにゃりと結晶が歪んで僕の手にまとわりついた。
固いと思っていた水晶は、プニプニした半固体状に溶けてあっという間に体を這い回っていく。
「やだっ、なに?スライム!?」
暴れてみるがまとわりついたゲル状の物体は全然離れなくてとうとう全身がスライムで覆われてしまった。
『ママと同じ匂いがするな。』
『この匂い、お腹すいてきちゃうね。』
『ママみたいにご飯くれるの?』
『試してみればわかるよ。』
不思議と呼吸はできて、視界もちゃんと見えた。
子供の声が更に大きく頭に響いてくる。
目の前をオーブがふわふわと漂っている。
知らない場所で変なものに捕まって危ない状況なのに、何故か目の前の球体が動く様を可愛いなと呑気に思ってしまった。
『ご飯出てこないの?』
『出し方わからないのかね。』
『吸ってみようかな?』
『僕もやってみるよ。』
オーブのうち二つがすいっとスライムの中を泳いで僕の胸元に移動した。
そのまま服越しに乳首にピタッとくっつく。
ちゅうっ、ちゅっ、ちゅちゅっ
「ひぁっ、ちょっ……そこやめっ」
強く吸われて慌てて引き剥がそうとしたけど、自在に動くオーブと対照的に僕の体はスライムの弾力に阻まれうまくうごかせない。
大の字のまま身をよじるしかできなかった。
『出て来ないな。』
『布が邪魔なんだよ。』
『服を先に食べるの。』
『ちょっとは美味しいかもね。』
不穏な会話の後、じゅわりと着ていた服が溶けた。
文字通り液化した服が四つの筋を作ってオーブに流れていく。
『あんまり美味しくないね。』
『ママモドキが着てただけだからな。』
『無いよりマシなの。』
『全然足りないよ。もっと欲しいよ。』
声を聞いて慌ててブレスレットを嵌めた腕を見る。
金属製のそれも、シュワシュワと泡を吹いて表面が溶け出していた。
「だめ!それはやめて!お願い!」
裸になった体で全力で暴れて抵抗する。
『ちゃんとご飯くれたら止めてあげるの。』
『ご飯出してよ。』
「わかった。出すよ!ご飯出すから。」
僕がそう言うと、やっと腕輪からの発砲が止まった。
ほっと息を吐く。
『早くしてね』
「えっと、なにが君たちのご飯かな?」
『ママのウロコとかかな?』
「う、うろこ?……爪なら。」
そう言うとシュワっと少し伸びた爪の先が溶け出した。
すぐに指の境目まで溶けて爪先にピリッと痛みが走る。
「わわわ!まってもうダメ!痛い!」
そう言うと爪が溶けるのは止まった。
うう……ピリピリする。絶対深爪になってる……。
『美味しいよ!』
『もっとだな。』
「えぇ…。あとは何がご飯になる?」
『火は出せるの?瘴気でもいいの。』
「だ、出せません……。」
『じゃあ水は出せるよね?』
「つ、唾なら?」
そう言って急いで口の中に唾を貯めて吐き出す。
口の外に張り付いているスライムがそれをオーブに送り込んだ。
『おいしいよーー!!』
にゅぷっじゅるじゅる!
「んんっ」
今まで自由に動かせていた口内にスライムが凄い勢いで入り込んでくる。
口の中の唾液を擦り取るようにゲルがうねり回った。
顎の裏や舌の付け根までなぞりあげられて少し気持ちがいい。
「はぁっ、ふっ……んぁ」
気持ちがいいと唾液が溢れてきて、それに反応して更にスライムが口の中を蹂躙していく。
唾液を摂取したせいか、体を覆っていただけのスライムがうねうねと蠢いて肌を擦るのも段々と気持ちよく感じてくる。
や、やばっちょっと勃ってきちゃった。
『こっちからもなんか出てきたな。』
じゅぷっ
「ひぁっ!」
少し兆した性器から滲んだ先走りをにゅるんとスライムが絡め取った。
その時に少し鈴口を抉られて仰け反る。
『これも美味しいの!』
ずぷぷっ
「ああっ……はぁっん、あっ、ひぅっ」
滲み出た汁を追うように先端からスライムが入り込む。
中をずりずりと弾力のある液体が突き進んで、痛くはないけどジンジンとした感覚に腰が震えた。
『全然出て来ないね。』
『さっきのもっと出してよ。』
先走りを求めてズルズルと更に奥までスライムが入り込んでいく。
でも、中を擦られてももどかしい快感が続くだけだ。
どうやら僕の精液も彼らのご飯になるみたいだけど、外からちゃんと刺激しないと出るものも出ない。
「ふぁっ、ちぁっ、はぁっそろ……んぅっ」
外側を刺激して欲しい、と言いたいのだけど口の中はスライムがグジュグジュと暴れまわっているせいでうまく言葉にならない。
『もっと奥かな?』
『ねぇ、ママモドキが何か言ってるの。』
ずぷぷっ、ぶちゅんっ
「ぷはっ、ん゛あ゛あ゛はああぁんっ」
口の中からスライムが出ていくのと、尿道の奥、性器の付け根のところにスライムが到達するのはほぼ同時だった。
中のスライムが奥のある場所を押し込んだ時、目の前が真っ白になるくらいの快感がそこから脳を直撃した。
そこは、お尻側から押された時にも同じくらい気持ちが良い所だ。
こっちからでもこんなに感じるなんて。
『あっ、今ちょっとまた出てきたね。』
『そこもっと押したら出るんじゃないかな。』
ぐにっ、くにゅくにゅ、くりり
弾力のあるスライムが容赦なくそこをこねくり回す。
止まらない性感がどんどん溜まり、完全に膨らんだ性器は尿道が締まって中を通っているスライムがミチミチとその壁を擦り上げた。
「う゛ああぁっ……んん゛っ、あっちがっ、外っ!外から擦ってぇ!ん゛あぁっ、はっ、ひぅっ、外からでも、はぁっ、出る、からぁ……あ゛ぁんっ」
そこを直接ずっと嬲られ続けたら辛すぎる。
壊れてしまいそうだ。
そう思って僕は必死にペニスを外から刺激して射精させて貰えるよう懇願した。
『じゃあ外からやるね。』
『外ってどこなの?』
『きっとこれの外側ってことだよ。』
オーブの一つがツイっと僕の下半身に移動した。
ぴとっ
「ひっ」
その触れた場所に思わず肩をすくませる。
あろうことかオーブは僕のお尻の穴にくっついてきたのだ。
ぐぐぐっぐぷんっ
「あっ、やぁ、んっはぁっ、ちがっ」
そのままスライムの滑りを借りて、オーブが穴の中に入ってくる。
『この辺だな。』
ぐりぐりぐりぐりっ
「んあああぁあ゛あ゛あ゛ぁっ!」
ぷしゅうぅっ
「あへぁあああああ、あっ、あぁっぁ……」
ちゅるるるるっ
スライムが弄り回していた箇所の丁度お尻側にある部分を入り込んだオーブが的確に擦り上げ、両側から挟まれるようにそこをめちゃくちゃに刺激されて僕は耐えきれず絶頂した。
尿道はスライムで塞がれていたため吐き出した精液は直ぐに飛び出ることなく、勢いを殺されたままゆっくりと粘液が外に運んでいく。
その緩慢な動作の所為で、いつまでも甘くイっている感覚が続いてその間体がヒクヒクと痙攣した。
『美味しいな!』
『すごいね!外すごいね!』
『みんなでやればきっともっと出てくるよ!』
『それがいいの!』
「ふっ、んんっ、あ、やぁ……」
オーブが次々に中に入ってぐねぐね動き回る。
その度にイって敏感になった内壁を擦られて体がスライムの中で跳ねた。
ぐりっ
「ひあ゛っ」
また前と後ろからそこを挟まれてビリビリと体が痺れる。
「おい待て。そこまでだ。」
次の瞬間、今まで頭に響いていた無邪気な声と違う、僕が大好きな低くて落ち着いた声が耳に届いた。
(つづく)
あなたにおすすめの小説
こわがりオメガは溺愛アルファ様と毎日おいかけっこ♡
なお
BL
政略結婚(?)したアルファの旦那様をこわがってるオメガ。
あまり近付かないようにしようと逃げ回っている。発情期も結婚してから来ないし、番になってない。このままじゃ離婚になるかもしれない…。
♡♡♡
恐いけど、きっと旦那様のことは好いてるのかな?なオメガ受けちゃん。ちゃんとアルファ旦那攻め様に甘々どろどろに溺愛されて、たまに垣間見えるアルファの執着も楽しめるように書きたいところだけ書くみたいになるかもしれないのでストーリーは面白くないかもです!!!ごめんなさい!!!
美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。
お客様と商品
あかまロケ
BL
馬鹿で、不細工で、性格最悪…なオレが、衣食住提供と引き換えに体を売る相手は高校時代一度も面識の無かったエリートモテモテイケメン御曹司で。オレは商品で、相手はお客様。そう思って毎日せっせとお客様に尽くす涙ぐましい努力のオレの物語。(*ムーンライトノベルズ・pixivにも投稿してます。)
【完結】国に売られた僕は変態皇帝に育てられ寵妃になった
cyan
BL
陛下が町娘に手を出して生まれたのが僕。後宮で虐げられて生活していた僕は、とうとう他国に売られることになった。
一途なシオンと、皇帝のお話。
※どんどん変態度が増すので苦手な方はお気を付けください。
弟勇者と保護した魔王に狙われているので家出します。
あじ/Jio
BL
父親に殴られた時、俺は前世を思い出した。
だが、前世を思い出したところで、俺が腹違いの弟を嫌うことに変わりはない。
よくある漫画や小説のように、断罪されるのを回避するために、弟と仲良くする気は毛頭なかった。
弟は600年の眠りから醒めた魔王を退治する英雄だ。
そして俺は、そんな弟に嫉妬して何かと邪魔をしようとするモブ悪役。
どうせ互いに相容れない存在だと、大嫌いな弟から離れて辺境の地で過ごしていた幼少期。
俺は眠りから醒めたばかりの魔王を見つけた。
そして時が過ぎた今、なぜか弟と魔王に執着されてケツ穴を狙われている。
◎1話完結型になります
大学一軍イケメンにいちご狩りに誘われた陰キャの俺、なぜかいちごじゃなくて俺が喰われたんだが(?)
子犬一 はぁて
BL
大学一軍イケメン×大学九軍陰キャ
喰われるなんて聞いてないんだが(?)
俺はただ、
いちご狩りに誘われただけだが。
なのに──
誘ってきた大学一軍イケメンの海皇(21)に
なぜか俺が捕まって食われる展開に?
ちょっと待てい。
意味がわからないんだが!
いちご狩りから始まる
ケンカップルいちゃらぶBL
※大人描写のある話はタイトルに『※』あり
獣のような男が入浴しているところに落っこちた結果
ひづき
BL
異界に落ちたら、獣のような男が入浴しているところだった。
そのまま美味しく頂かれて、流されるまま愛でられる。
2023/04/06 後日談追加