【R18/完結】育てた義息子が勇者になっても中々旅立たない件

ナイトウ

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入れただけでヤバい形してるのに、周りを包んだスライムがたまにそれをぐにぐに動かそうとする。

気持ちよさに足が動くと、中の棒も動いて更に感じるところを抉る。

「んああ゛っ……やだっ、とって……はあぁ……はぁ、とってぇ……」

「わがまま言うなって。お仕置きされたいか?」

こんな状態でイけなくされたらおかしくなる。
そんな想像が巡って言葉が詰まった。
もう完全にこの場を支配してるのはリーベで、僕は従うしかない。

「はい、これで最後。」

リーベがそう言って呪文を唱えヘソの下に触れる。
昨日散々覚えさせられた、体がイけなくなった証がまた浮かび上がった。

「お、お仕置きしないって……」

絶望的な気持ちで呟く。

「これは今日必要なやつだから。何がお仕置きかなんて言ってないだろ。」

「でもっ……」

「お仕置きは感度が上がるやつにするかな。されたい?」

この状態で感度を高められるなんて想像すると恐ろしすぎる。
必死に首を横に振った。

「じゃあ今日は無しでいいよ。」

はって何だ。はって。
動くと中が刺激されるから暴れることもできない。
言葉でも抵抗を封じられて、懇願するように見上げるしか出来なくなった。

そんな僕をじっとり見下ろしたリーベはどことなく満足そうで、はぁっと深い息を吐く。

「ジルはもう俺のちんこ以外でイけないから。俺が帰るまでにちゃんとそれが理解出来てたら、好きなだけイかせてやるからな。」

とんでもない言い分と裏腹に、近づいてきたリーベの唇がちゅっと額に優しく触れた。
何故かそれにかっと体が熱くなって、中の棒を締め付けてしまう。

「ああっ……あっ……」

「ふふっ……棒つっこんだだけで気持ち良さそ。淫乱。」

間近で僕の表情を見つめながら楽しそうに笑うリーベ。
直ぐにベッドから降りて鞄を肩から下げると部屋の扉に向かった。

「いってきまーす。」

「あ……リーベ、まっ……」

弾むような声の後で容赦なく扉が閉まる。
今日もリーベは旅立って、僕はこのひどい状態をこれから彼が帰ってくるまで耐えなきゃいけないとやっと理解した。

「へあぁっ……あぁ……あ……」

ベッドの上で、必死にもどかしい刺激に耐える。
体を動かさないようにしても常に気持ちいい所に触れた瘤の刺激が与えられていて、時折耐えきれなくなって身動いでしまうとより強くそこを抉られて快感が襲う。
いっそ自由な足を動かして中の棒を気持ちいいところへ思いっきり擦り付けたくなる。どんなにそうした所で術がかかっている以上イけるわけないのに、じわじわ追い詰められて衝動が湧き、それになけなしの理性で耐える。

ぐににぃっ

「あ゛あ゛っ!」

中でスライムが動いて、それが包んでいる棒も一緒に動く。
すると四方についた瘤が中の性感帯を抉って、堪らない快感が体を突き抜ける。

「はぁ……あっ……」

動きが止まって少し波が収まった所で、尿意を感じてぷるりと体が震える。

出たものは全てスライムが浄化してしまうので毛布を汚す心配はない。
ずっと同じ姿勢で寝ていても、特殊な毛布のおかげか少しも体が辛くなかった。

周到に用意されて、ただ感じさせられるだけの時間を与えられている。

「も……やだぁ……イきたっ……」

既に何度も繰り返してきた事にとうとう耐えられなくなった。
膝を立てた足を踏ん張ってくんっと腰を浮かす。

ごりゅっ!

「はあ゛あぁンッ……あ゛……いぃっ……」

挿入角度が変わった棒が、奥の狭いところをこじ開けて更に奥にめり込む。
快感を追って何度もヘコヘコ腰を突き上げると、どんどん絶頂が近づいてくる。

「あああ゛っ!……きもちぃっ……きてるっ……イくっ……イっ」

少しの期待は、一向に頂点がやってこないで直前の状態でくすぶり続ける体が打ち砕いた。

『ジルはもう俺のちんこ以外でイけないから。』

リーベの声が頭で反響する。

『俺のちんこ以外でイこうとしたな?許さないから。』

幻聴が勝手に頭に響く。

「……っ……あっ…ひっ……ごめんなさっ……」

力尽きて足が崩れ、毛布にだらりと投げ出す。
しばらくじっとして快感が少しでも治まるのを待つしかない。
出来るだけ力を抜いた所で、タイミング悪くスライムが蠢いて諦めた期待を煽るように棒の先端が奥を擦りあげた。

「っ………!……やらぁ……ゆるして、ゆるしてぇ……ぁ……」

錯乱状態で首を振る。
身動ぐとまた瘤が中を苛んだ。

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