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6(↑、 終)
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そうされると胸の奥から嬉しい気持ちが湧き上がって、中に入ったものを抱きしめるようにお尻がきゅっと締まる。
「俺のちんこでイかせてもらって嬉しい?」
絡みつく粘膜を剥がすようにリーベか下から突き上げて僕を上下に揺さぶった。
「はあぁんっ……そん、な……」
そんな恥ずかしいこと言えるわけない。
「嬉しくないの?ジルには俺のちんこが必要って分かったんだろ?分かってないなら明日もやるか?」
今日と同じことを明日も、と考えただけで脳が拒否を訴える。
「分かってる!分かってるから……。」
「で?」
「っ…………リーベの、……おちんちんでイかせて貰えてっ……嬉しい。」
口に出すと、きゅうっと胸が苦しくなった。
僕、リーベとエッチして嬉しいんだ。
初めてはっきりそう自覚した。
「……あっそ。」
言わせたくせに興味がなさそうなリーベの様子に悲しくなる。
まあ、リーベは僕が好きでこういう事してるわけじゃないもんね。
……そうだったらいいのに。
「ボーッとして余裕じゃん。」
「ふああぁっ!」
僕がとんでもないことを考えてるのが分かったのか、ゆさっとまた下から突き上げられた。
なんだかさっきより硬いしおっきくなってる気がするんだけど……!?
「余裕あるなら、自分でズポズポできるよな?」
そう言われて突き上げで浮いた僕の膝を押さえて地面に着かせるリーベの手。
じっと顔を覗き込まれ、どうせ逆らってもまた服従させられてしまうんだと背筋がゾクゾクした。
恥ずかしさを押し殺してリーベの肩に手を置き、ゆっくり曲げていた膝を伸ばす。
体が持ち上がってずるっと中のものが抜けた。
「はぁっ……」
抜けきる直前で腰を落としてまたそそり立つ砲身を飲み込んでいく。
ぬぷぷっ
「っ……たった1日で完堕ちだな。……ざっこ……」
乱暴な言葉と真逆の手つきで背中を撫でられるとどう受け止めていいか分からなくて頭が混乱する。
とにかく言われたとおりに腰を振って結合部をズポズポ鳴らすことに集中した。
そうすると擦れたところからぶわぁっと気持ちよくて幸せな感覚が広がるから、リーベそのものを感じてる気がする。
「あぁっ……はぁ……きもちぃ……あぁ……りぃべ……」
「こんな風になるまで気持ちよくなってたんじゃ、どうせ俺が帰ってくる理由なんてろくに考えられてないだろ。」
リーベの言葉が耳に入るけど、擦れる中が善すぎてその意味まで入ってこない。
「俺のこと息子としか思ってないくせに、その俺に完堕ちさせられちゃって。かわいそー。」
なんだかよく分からないけど、涙でぼやけた視界に入るリーベの表情が少し切なげでこっちも苦しくなった。
今は何も考えないで僕だけ感じていて欲しい。
「りぃべっ、リーベ!っはぁ……だいすきぃ……」
必死に抱きついてキスをする。
舌を入れたらぺろって舐め返してくれて、お返しにいっぱいリーベの口の中を舐めた。
キスの合間にリーベの口が「俺も」って動いた気がした。
気のせいだろうけど嬉しくなってもっと強く抱きついたら、深くなった結合にリーベが射精したのと同時に僕もまたイった。
(後編 おわり)
——————————
次回番外編『俺たちのパーティーリーダー(勇者)が、やたらエロに便利そうなモンスターばかりをテイムする件』
※書かない
——————————
ここまでお付き合いありがとうございました!
中短編中心で書いてるので、本作を気に入っていただけたら作者ページを覗いてみてください。
「俺のちんこでイかせてもらって嬉しい?」
絡みつく粘膜を剥がすようにリーベか下から突き上げて僕を上下に揺さぶった。
「はあぁんっ……そん、な……」
そんな恥ずかしいこと言えるわけない。
「嬉しくないの?ジルには俺のちんこが必要って分かったんだろ?分かってないなら明日もやるか?」
今日と同じことを明日も、と考えただけで脳が拒否を訴える。
「分かってる!分かってるから……。」
「で?」
「っ…………リーベの、……おちんちんでイかせて貰えてっ……嬉しい。」
口に出すと、きゅうっと胸が苦しくなった。
僕、リーベとエッチして嬉しいんだ。
初めてはっきりそう自覚した。
「……あっそ。」
言わせたくせに興味がなさそうなリーベの様子に悲しくなる。
まあ、リーベは僕が好きでこういう事してるわけじゃないもんね。
……そうだったらいいのに。
「ボーッとして余裕じゃん。」
「ふああぁっ!」
僕がとんでもないことを考えてるのが分かったのか、ゆさっとまた下から突き上げられた。
なんだかさっきより硬いしおっきくなってる気がするんだけど……!?
「余裕あるなら、自分でズポズポできるよな?」
そう言われて突き上げで浮いた僕の膝を押さえて地面に着かせるリーベの手。
じっと顔を覗き込まれ、どうせ逆らってもまた服従させられてしまうんだと背筋がゾクゾクした。
恥ずかしさを押し殺してリーベの肩に手を置き、ゆっくり曲げていた膝を伸ばす。
体が持ち上がってずるっと中のものが抜けた。
「はぁっ……」
抜けきる直前で腰を落としてまたそそり立つ砲身を飲み込んでいく。
ぬぷぷっ
「っ……たった1日で完堕ちだな。……ざっこ……」
乱暴な言葉と真逆の手つきで背中を撫でられるとどう受け止めていいか分からなくて頭が混乱する。
とにかく言われたとおりに腰を振って結合部をズポズポ鳴らすことに集中した。
そうすると擦れたところからぶわぁっと気持ちよくて幸せな感覚が広がるから、リーベそのものを感じてる気がする。
「あぁっ……はぁ……きもちぃ……あぁ……りぃべ……」
「こんな風になるまで気持ちよくなってたんじゃ、どうせ俺が帰ってくる理由なんてろくに考えられてないだろ。」
リーベの言葉が耳に入るけど、擦れる中が善すぎてその意味まで入ってこない。
「俺のこと息子としか思ってないくせに、その俺に完堕ちさせられちゃって。かわいそー。」
なんだかよく分からないけど、涙でぼやけた視界に入るリーベの表情が少し切なげでこっちも苦しくなった。
今は何も考えないで僕だけ感じていて欲しい。
「りぃべっ、リーベ!っはぁ……だいすきぃ……」
必死に抱きついてキスをする。
舌を入れたらぺろって舐め返してくれて、お返しにいっぱいリーベの口の中を舐めた。
キスの合間にリーベの口が「俺も」って動いた気がした。
気のせいだろうけど嬉しくなってもっと強く抱きついたら、深くなった結合にリーベが射精したのと同時に僕もまたイった。
(後編 おわり)
——————————
次回番外編『俺たちのパーティーリーダー(勇者)が、やたらエロに便利そうなモンスターばかりをテイムする件』
※書かない
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ここまでお付き合いありがとうございました!
中短編中心で書いてるので、本作を気に入っていただけたら作者ページを覗いてみてください。
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みんなの感想(7件)
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キャー!えっちでした!ありがとうございました!
ありがとうございます!!
本作は張り切ってエロましましにしたので嬉しいです!
面白かったです!
お楽しみ頂きありがとうございます!
よろしければこれからも是非ぜひごひいきに😊
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