あの日、僕は君に恋をした。

愛カノン

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第八話

こんな俺(私)でも、君はきっと…

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中学に入学して、早々に
同性からいじめを受けた。

「紅神さん…あんたって…自分
可愛いとか思ってんの?」

一人の女子生徒が、私に
そう言ってきた。

「そんなこと…思ってない…」
「何回…色目使えば気が済むのよ。」

そんなことしてない…私そんなことなんか…

「…」
「私の彼氏寝取ったり…そのせいで
私は…」

そんなのは、嘘…誰かが…流した嘘…

「私は…あなたの彼氏になんて…
手出したりしてないよ…あなたの彼氏が誰かもわからないのに…そんなこと…勝手に言わないで!」

そう反発したとき、私の頬に
バシンっ!と…一人女子生徒の平手打ちが…

「あんたに、言い訳する権利ないから!…」
「…ッ…」

どーして…私がこんな目に
合わなきゃいけないの…。
嫌だ…毎日こんなの続くくらいなら…
もういっそ…。





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