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皆ごめんなさい。
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『お母様、お父様。この度は私のせいで心配かけてごめんなさい。私はこの世界に居場所がありません。ずっとそう思ってました。お母様達がどんなに綺麗なドレスを買ってくれても心が動かなかった。ちっとも感じなかった。ごめんなさい。私のことはレフカ家の籍から外してください。そしてラルト様、エドワード、メアリー、リオン、リアム、シルク、パール様ごめんなさい。貴方達と少しでしたが過ごした日々はとても宝物です。私は小説家として活動していきます。私がこの世界に居場所を見つけて報告する日、あるかは分からないけど。私のことは忘れて生きてください。今まで本当にありがとう。エミリー・レフカ』手紙にそう印字する。私は無視するとか言ってたけど結局皆のことが好きだったんだ。それに早く気づけてればよかった。後悔してももう遅いのに。この手紙を部屋において私は家を出る。これが私なりのラストだ。卒業まで待っていられなかった。マリからの嫌がらせは続いてるしパール様も求婚し続けている。メアリーも私のことで婚約者と疎遠になっている。私のせいで壊れるのは本意じゃない。じゃあね。この世界。
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