悪魔との100日ー淫獄の果てにー

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9日目-尿道開発、及び、レズ責め-

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 今日も振動片で敏感な乳首と陰核を震わされ、起き抜けに何度も絶頂させられて、蛍は体を震わせていた。
 そんな蛍の状況には一切触れず、梓は顔の前で手を合わせる。
「ごめん! ちょっと午前中に外せない用事が出来ちゃって」
「一生来なくていいから」
「ええー、つれないなあ。心配しなくても退屈はさせないからさ」
 肩で息をしながらも悪態をつく蛍の大陰唇をむにっと開き、梓は陰核に管を取り付ける。
「あ、うっ!」
「懇願するなら休ませてあげても良いよ?」
「わたしを、こんなもので、どうにかできると思わない、でっ」
「さっすが未だ停止カウンター0なだけはあるね」
 さわさわと急所を包む繊毛に絶えず腰をもぞもぞと震わせながら。
 一向にスイッチを入れない梓に、蛍は訝し気な目を向ける。
 警戒ではなく、疑問を抱いた。
 それが蛍の失敗だった。
「えいっ」
「あ、はっ、ぅ!」
 官能と苦しさが混ざった声が漏れる。
 梓が、蛍の尿道にチューブを指したからだった。
「あ、ちょっと気持ちよさそう。昨日一日とはいえ、効果はあったみたいだね」
「うるさい、うるさいっ!」
「これが終わったら、蛍ちゃんは排尿でもイけるようになるからねー」
 そう言って、梓はチューブとベッドを繋ぐ。
 ベッドからピンク色の毒々しい液体がどろどろと流れてくるのを認めて、蛍は目を見開いた。
「それ、まって! そんなの入れられたら……っ」
「あ、気づいた? 蛍ちゃんの陰核を淫乱にした媚毒にもう一仕事してもらいましょー」
「………っ⁉ ふぅぅうううっ!」
 どろり、と。排尿が目的の器官を粘液が逆流し、おぞましさに身震いする蛍。
 しかしそれはすぐに、媚毒による熱に取って代わられた。
 ゆっくりと、ゆっくりと、撫でるように尿道を媚毒が登っていき、妖しげな官能が湧き上がる。
 蛍の下腹部がふっくらと膨らむころには、秘部からとろーっと愛液が糸を引いて垂れてしまっていた。
 あられもない姿に、梓は嬉しそうに笑う。
「あっはは! なにその愛液。お返しのつもり?」
「……うる、さいぃぃぃっ!」
「っとと、時間やばいな。スイッチオーン」
「ひっぐっ⁉ ――~~~ッ! ああああぁっ! あぅぅうぅううううっ!」
 尿意に加えて、お腹の芯から狂わせるような熱くじわりとした官能。
 さらに、3倍以上の感度になった陰核を擦りまわされて、蛍が耐えられる道理はなかった。
 尿意に耐えるためにきゅっとお尻に力を入れ、なんとか快楽から逃れようと腰を小刻みに揺らし前後に振り乱す。
 そしてすぐに、ぴんと体をそらせて、白い天井にそそり立つ陰核を見せ上げた。
「ぅああ、ぅああっ! あああ、あ、ああん、ああああああっ!」
「喜んでくれたみたいでよかったよ。それじゃまた後でね」
 急ぎ足で梓が部屋を出た後も。
 必死で尿意を我慢しながら、蛍は何度も屈服の痙攣を強いられた。
 
■■■
 
 そして午後。
 もう蛍のものとわかる淫臭を吸い込み、梓はあーあと頭を掻いた。
「予想はしてたんだけどさー。お漏らし我慢するってことは膀胱に媚毒が残り続けるってことで、つまり感度が上がるってことなんだよ? わかってるの?」
 会話のために陰核の研磨を止められて。
 蛍は喘ぎ声の合間で必死に口角を吊り上げて見せる。
「抗えるだけ、抗ってやるわよ……、この変態」
「ふうん、あっそう。じゃあ抗え抗えー」
「んっ、ふっ、んおっ、はあ、はあ……」
 ぐい、ぐい、と下腹部を押されて、必死に尿意を耐える蛍。
 梓の方もああ、と手を叩いて。
「粘性強すぎてなかなか出しにくいか」
「……こっちの気も知らないで」
「じゃあ手伝ってあげないと」
 昨日と同じ水差しを取り出され、慌てて顔を逸らそうとするが逃げられるはずもなく。
 利尿剤入りの水を全て飲まされる蛍。
 効果はすぐに表れた。
「ふぅぅぅっ、ふぅぅぅぅぅっ!」
「元々ぱんぱんだったもんねー。もう無理しないほうが良いんじゃない?」
「うるさ、い! この、へんたい!」
「じゃあダメ押しに、っと」
「あううっ!」
 ぐいー、と下腹部を押して、熱くとろける秘裂に指を入れる。
 ぐいぐいとGスポットを刺激して。
 さらに梓は、陰核に吸い付いていた管のスイッチも入れた。
 一気に許容量を超えた快楽と圧力を与えられて。
 目の奥がちかちかするような感覚と共に、頭が真っ白になる。
「ひゃあああっ、っくはあああああああああっ!」
 膣と陰核に梓の手の温度を感じながら、体を戦慄かせる蛍。
 そして。
 ぷっしゃあああっ……。
「あ、あぁぁぁぁぁぁ………っ」
「うあっ。あーあー、びしょびしょじゃないか、まったく」
 ピンクと黄色の混ざった液体を、目の前の梓にまき散らした。
  
■■■
 
「あっ、あっ!」
 陰核は解放されたものの。
 ぴゅ、ぴゅ、と、残った尿を垂らしながら、尿道からの快感に喘ぎ声を上げる蛍を見て。
 梓は濡れて重くなった白衣から腕を抜く。
 しかし、中に着ていたブラウスにも鼻を寄せて。
 それから蛍を見て、自分の体を見て、再び蛍を見て。
「…………あは」
 おもむろに、ブラウスとスカートも脱ぎだした。
「ちょ、っと! 何やってるのよ」
「えーだってなんか匂いが取れないんだもん。まったくもう蛍ちゃんは仕方がないなあ」
 ぱさり、と高級そうな衣類を適当に投げ置き。
 下着もあっさりと脱いで、生まれたままの姿をさらす。
 くびれつつ柔らかそうなお腹も。
 両手に収まらなさそうな豊満な胸も。
 手入れされた下生えも。
 全てが蛍の眼前に晒される。
「あんまり見ないでよ、恥ずかしいなあ」
「……あんたにだけは言われてくないんだけど」
「あはは、そりゃそうか」
 不覚にも綺麗だと思ってしまって目を逸らす蛍に、梓はおもむろに抱き着いた。
 そして、蛍の頬を掴んで、強引に舌をねじ込む。
「ん⁉ んんんっ! んんああっ、あああっ! っぐ!」
「………っ! 痛っつー。噛まなくたっていいじゃない」
「ほんっとう、きもちわるい……」
「そんな悪い子にはこうだー」
「あうっ! あ、あんっ!」
 お互いに裸とはいえ、磔の蛍は好き放題に弄られるしかなくて。
 ぐっちゅぐっちゅと音を立てて秘部を責め立てられれば、すぐにでも絶頂を迎えるしかない。
「………っぐ、あっ!」
「ほんっとう、可愛い……。蛍ちゃん見てて、私も、興奮しちゃったみたい」
 右手で蛍の秘貝を。
 左手で自らの秘貝を弄り。
 梓は蛍に濡れた息をかける。
「あああっ! っくあ、ぅううううううああっ!」
「あ、はっ、ああんっ。……はは、自慰なんて、何年ぶりだろ」
「知らな、いわよ、っあ、ぅうっ、はあ」
「もっと、喘いで」
 梓は、蛍の陰核から管を外して。
 小指大に大きくなった蛍の陰核を、優しく丁寧にこねくり回す。
 すぐにいかせないように、ゆっくりと一段ずつ階段を登らせるように陰核を撫であげると、そのたびに蛍は小さくこわばり、胸がふるりと揺れる。
「あっ、あっ、あっ、あうっ、ぅあ、あん、あうっ!」
「もうすぐ、達するかな? ……もうちょっと待って、私も」
 凝りもせず、蛍の口に自らの舌を入れる。
 ぬらりとした感触と、甘い匂いが蛍の口内に満ちるが、快楽のまっただ中にいる蛍にそれを跳ね返す気力はもはやなく。
 蛍の絶頂に追いつこうと、梓は媚毒で濡れる管を、自らの陰核に吸い付かせた。
 スイッチを入れると、感電したように体が浮く。
「あっ、はっ! あは、はあ、はあああっ!」
 数秒で果てを見せる凶悪な責めを自らに課して。 
 梓は蛍の陰核をぐりっと押しつぶし、くちゅくちゅと蛍と舌を絡ませる。
「あっ、っは! いきな、り、激しっ! あ、もう……っ!」
「一緒に、イこう? ほた、るちゃん。は、あ、ぅあ、っくあ、あ」
 唇を合わせ、体を合わせ、快楽に侵された秘裂を苛め合い。
 体がバラバラになるのを耐えるように硬直した蛍と梓は、直後、まったく同時に体を反り返らせて。
 ぷっくりと腫れた乳首と淫液で濡れた陰毛を擦り合わせて、絶頂汁をかけ合った。
「あ、あ、ぅぅ、あん、ぅあ、っくはああああああっ!」
「あう、あ、っふ、っく、イっくぅぅううううううっ!」
 
■■■
 
 は、はあ、と荒く息をして絶頂の余韻を鎮めようと必死な蛍は。
 ふと自分の足元を見て、けげんな顔をする。
 大きな絶頂を迎えた直後から、梓がぺたんと床に座ったまま起き上がってこない。
「………ねえ」
「だ、まってっ」
 聞いたことのない切羽詰まった声に、蛍は思わず口をつぐむ。
 梓はずりずりと床を這うように進み、蛍の尿で濡れた白衣から一粒の錠剤を取り出してから、水もなしにそれを飲み砕く。
 白い喉がこくりと動き、天を向いて何度か深呼吸をしてから、梓はようやく立ち上がった。
「…………ふう。あーあ、死ぬかと思った」
「ねえ、あなた」
「ははっ、なにその顔。まさか心配してくれるの? この私を?」
「だれがっ!」
 だよねー、と言って梓は手早くスカートとブラウスを身に着ける。
 白衣はあとで回収に来るから、と言って、いつものにたりとした笑みを浮かべた。
「さて、また平日は来れないから。その間の工程を発表するね」
「好きにしたら……」
「そうするそうするー」
 と言って、梓は蛍の尿道をぐりぐりと押す。
「ん、ふぅっ……」
「次に責めるのはここね。昼間はずーっと、媚毒の原液を膀胱いっぱいに詰めてもらうから」
「そんなの、何時間も耐えられるわけ……っ」
「漏らしたらまた入れるだけだよ? で、さらに仕掛けがあってー」
 じゃん、と梓は特殊な貞操帯を取り出した。
 胴の部分は鍵があるだけで特別なところはないが、太ももの部分がゴムになっており、着用したら密着するであろうことは見ただけでわかる。
 そして梓は、笑顔でこういった。
「漏らすと貞操帯の中に媚毒が溜まっていくよ。あんまりこらえ性がないと陰部全体がバカみたいな感度になっちゃうから気を付けてね」
「なっ……!」
 あまりの内容に言葉を失う蛍。
「で、さらにこれね」
 さらに梓は、蛍の陰核に例の管を取り付けた。
「う、んっ」
「貞操帯をはめてー、上から管を通してっと。あ、尿道にも管入れないと。危ない危ない」
 そうして。
 二本の管を貞操帯の胴部分から滑り込まされて、しっかりと蓋をされた蛍を見て。
 梓は連続してリモコンスイッチのONを押した。
 媚毒の注入と陰核の研磨責めが同時に始まり、蛍は一瞬で燃え上がる自分の体を恨む。
 そして間もなく絶頂を迎えて。
 貞操帯をベッドに打ち付けて、狂ったように顔を振り乱した。
「ああああ、うあっ! はげ、はげし、っく、ああっ! あ、ぅ。ひゃああっ、なんか入ってくる、ぅぅうああ、ぅあ、っぐ、く、あ、あん、ぅあ、ああああああああっ!」
「それじゃ、また一週間後にねー」
 裸体を躍らせて汗を飛び散らす蛍にうっすらと笑みを浮かべて。
 梓はあっさりと白い部屋を後にした。
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