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テクノブレイク!からのダンマス転生
サキュバスに勝ったダンジョンマスター
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「もう無理ぃ♥イケないぃ♥」
「ヤダぁ♥まだヤルのぉ♥♥」
数時間に渡る激しいセックス。遂に片方が根を上げた
しかし以外にも先に根を上げたのはサキュバスであるアーシャだった
もう足腰が立たなくなり玉座に座り込んだアーシャの足元でしゃがみ込んだ夜子はまだエッチを続ける為にさっきまで夜子に入ってたおちんぽを舐める
「す、すこし休ませてぇ♥あ♥ヤコ、フェラもうますぎィ♥」
「んちゅ♥んん♥ふふぅ♥」
「あ♥イクッ♥♥」ビュル♥
夜子の口内に出された精液は先程のセックスの時に比べたら勢いも落ちており量も幾分か減っていた
それ程夜子の中に出した証拠ということだ
しかし夜子は初めて口に出されたザーメンを味わうような舌で転がすとアーシャに見える様に口を大きく開けて見せびらかす
「あー♥んん♥んくっ♥♥」
そしてじっくりと見せてからゆっくりと喉を通る感覚を感じながら飲み込む
「♥はぁ♥はぁ♥」
目の前でそんな姿を見せられたアーシャはサキュバスの特性なのかエッチに対する煽りにとことん弱いらしくおちんぽを今一度大きくさせていた
「あれ?もうイケないんじゃないの?♥おちんぽまた大きくなったよ?♥」
「あんなの見せられたら勃起するに決まってるわ♥」
「ふーん♥じゃあまだ出来るよね?♥」
「だ、ダメ♥大きくなるけどザーメンはもう出せないの♥」
「ふーん、でも大きくなるなら良いや♥サキュバスのザコオチンポ私の玩具として使ってあ、げ、る♥」
言いながら玉座に座るアーシャに跨るとまたペニスを秘部で咥える
「いひぃ♥らめぇ♥最強おまんこに食べられるぅ♥」
「んふぅ♥雑魚チンポでも入れると気持ちいいから得だよね♥ほら、私が動いてあげる♥」
腰を動かしてペニスを扱きあげる、その度にアーシャは静止の声を上げるも聞く耳を持たない
「らめぇ♥もうおちんぽイキたくないの♥」
「良いよ♥イケないならイカなくて♥ただ固く勃起してるだけで使ってあげるから♥♥」
「ムリィ♥♥」
ピュルル♥♥
「ん、ふぅ♥あれ?まだ出せるじゃん♥アーシャの嘘つき♥」
「ふひぃ♥もう、やらぁ♥♥」
情けなくも精液を引き出されてしまい今度こそアーシャのおちんぽはふにゃりと小さくなってしまった
「あぁ、本当にもう駄目なんだ。何が陰魔なんだか。こんなたかが数十回で打ち止めの雑魚ちんぽが」
「はひ♥雑魚ちんぽでごめんなさいぃ♥♥」
セックスで敗北したアーシャは強者である夜子に罵倒されてビクビクと体を震わす
しかしそれでもおちんぽは大きくなることは無かった
「はぁ、仕方ないなぁ」
「あ♥やっと、やすめるぅ」
「メニュー発動♪」
安堵したアーシャの耳に夜子が何かを発動した囁きが聞こえる
その後何が起きたのかが分からなかった
「んふ♥ほぉ♥お♥はぁ、コレがおちんぽの感覚なんだ?♥悪くないかも♥」
見ると夜子の腰にはさっきまで無かったはずの極太ちんぽが生えていた
その大きさはアーシャのおちんぽがフル勃起してさえも比べるのがおこがましい程に大きく長く
アーシャの腕より大きいかもしれない
「え♥な、なんで?♥♥」
「んん?コレはダンマスの能力なんだけど。
ダンジョンポイントを利用して私の体を強化することが出来るだ♥
オチンポの大きさは変えれないんだけど。元々結構大きくなったから良いよね♥
ただポイント消費が激しいのが玉に瑕かな?1500ポイントも使っちゃった♥」
「そ、そんなの♥私、入らないわよ♥♥」
「ふふ♥違うよ♥入るか入らないかなんてアーシャには関係ないの♥♥」
ニコニコ笑顔で答える夜子
しかしアーシャは先程の追い討ちセックスで足腰が動かなくなり逃げることも出来ず震えることしか出来ない
「今からくそ雑魚おちんぽの持ち主のアーシャに本当のおちんぽを教えてあげる♥
はは♥サキュバスのくせにおちんぽを前にして震えることしかできないとか情けな♥そんなんで今はまで良く生きて行けたね?♥今までそうやって震えて男を誘惑してたんだ?」
「違うわ、今までの男はそこまで大きくなかったしこんなに絶倫じゃ無かったから♥」
「へぇ♥そんな雑魚ちんぽで満足してたんだ♥じゃあ今から初めての最強ちんぽ味あわせてあげる♥♥」
「や、まっ♥」
「おほ♥サキュバスまんこで童貞卒業♥♥」
「ンヒィィィ!♥♥」
アーシャの静止の声などお構い無し
一気にアーシャの腕より巨大なふたなりおちんぽを力任せに奥まで突き込む
「あは♥流石陰魔♥オマンコは極上ね♥」
「ふひぃ♥ひぃ♥♥」
夜子の言葉はもはや届いていないのか下品な喘ぎ声を漏らすのみだ
「ん♥でもすぐイッちゃうのは減点かな?♥まぁコレから使いまくって私好みに調教すればいいか♥♥」
夜子の言う通りアーシャのオマンコは夜子のおちんぽを咥えたままキュウキュウ締め付けてきて
アーシャの身体も一定間隔でビクビク痙攣している
しかしそのままでも充分気持ちいいのだが夜子は更なる快感を求めて動き出す
「ん♥おほ♥中のヒダが絡みついてくるぅ♥♥♥」
「オ”オ”オ”オ”♥♥♥カリが♥きぼぢいいところえぐるぅ♥♥♥」
キツイほどに締め付けるオマンコからオチンポを抜けるギリギリまで引く
それだけでアーシャはアヘ顔を晒し身体をガクガクと震わせ、オマンコからも淫汁をドバドバを排出させる
「あは♥くそ雑魚淫魔のGスポット見つけちゃった♥ココ?ココが気持ちいいんだ♥♥♥」
「ンギィ♥しょこ、らめ♥」
1度のピストンでアーシャ弱点を見つけた夜子はおちんぽを巧みに操りソコばかりを攻める
するとタダでさえイキまくってたアーシャは更に深い快感に見舞われる
「あ゛あ゛♥淫魔まんこ最っ高♥♥
アヘ顔可愛いしなんなの♥あぁ♥決めた!今からアーシャの事堕とすわ♥♥このままオナホ嫁として一生私のチンポケースにするから!」
「やら♥こんな気持ちいいのすぐおち♥「ふん♥」お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥」
最後まで言う前に夜子が力強くおちんぽを差し込む
勢いの余り子宮口におちんぽが少し侵入してしまうほどだ
「らめ、らめぇ♥♥こわれりゅ♥♥」
「むり♥止まらないから♥こんな気持ちいいマンコなのが悪いの♥こんなん何回犯しても足りないから!」
責任転嫁の言葉を叫びながら激しくピストンを繰り返す
ごちゅ!バチュ♥♥
激しすぎる腰の動きにダンジョン内には卑猥な音とアーシャの下品な喘ぎ声のみが響き渡る
「イク♥今日1番のザーメン出るよ♥」
「らめ♥らめらめぇ♥♥」
ビュルルル♥
「おほぉ♥♥♥♥」
激しい本日何十回も出しにもかかわらずこの日1番の射精量を誇る
激しい絶頂に夜子も腰をビクビク痙攣させながらも全部を子宮に流し込む為におちんぽを力強く押し付ける
「んひぃ♥♥最っ高♥♥」
夜子は本日最高の絶頂に恍惚とした表情でしかし全てを出し切る為に射精が止まってなお腰をパン!パン!と音が鳴るほどリズミカルに打ち付ける
「お゛♥お゛♥」
そしてそれを受けるアーシャはもはや完璧に白目をむいており完璧に失神してしまっていた
ピロン『個体名アーシャを屈服させました。
コレにより個体アーシャはダンジョンマスター ヤコ=アサクラに従属します
ダンジョンマスター ヤコ=アサクラがレベルアップしました
ダンジョンポイントを会得しました』
唐突に夜子の脳内にアナウンスが流れるどうやら夜子はレベルアップをしたらしい
「あれ?レベルアップした?何でだろ?淫魔とSEXしてただけなのに♥」
そう言いアーシャを見下ろすと未だに白目を向いたまま「あ゛あ♥」と呻き声なのか喘ぎ声なのか分からない声を発していた
身体はビクビクと定期的に痙攣してることからどうやらイクのが止まらないらしい
そんな姿を愛おしそうに見つめると夜子は立ち上がる
「とりあえず床に寝かしとくのは可哀想だしベットに…ってここにベット無いや…
あ、とりあえずダンジョンポイント使って寝室作るか。
ついでにその部屋をヤリ部屋にすれば♥♥ふふ♪転生そうそうこんな可愛くてエッチな淫魔を嫁に出来るとか♥
ダンジョンマスターって最高だね♪」
気分良さそうに鼻歌を囀りながら早速メニューを開いて作業を始める夜子
部屋の中夜子の機嫌良さそうな声とアーシャの断続的な喘ぎ声が響き渡るのだった
「ヤダぁ♥まだヤルのぉ♥♥」
数時間に渡る激しいセックス。遂に片方が根を上げた
しかし以外にも先に根を上げたのはサキュバスであるアーシャだった
もう足腰が立たなくなり玉座に座り込んだアーシャの足元でしゃがみ込んだ夜子はまだエッチを続ける為にさっきまで夜子に入ってたおちんぽを舐める
「す、すこし休ませてぇ♥あ♥ヤコ、フェラもうますぎィ♥」
「んちゅ♥んん♥ふふぅ♥」
「あ♥イクッ♥♥」ビュル♥
夜子の口内に出された精液は先程のセックスの時に比べたら勢いも落ちており量も幾分か減っていた
それ程夜子の中に出した証拠ということだ
しかし夜子は初めて口に出されたザーメンを味わうような舌で転がすとアーシャに見える様に口を大きく開けて見せびらかす
「あー♥んん♥んくっ♥♥」
そしてじっくりと見せてからゆっくりと喉を通る感覚を感じながら飲み込む
「♥はぁ♥はぁ♥」
目の前でそんな姿を見せられたアーシャはサキュバスの特性なのかエッチに対する煽りにとことん弱いらしくおちんぽを今一度大きくさせていた
「あれ?もうイケないんじゃないの?♥おちんぽまた大きくなったよ?♥」
「あんなの見せられたら勃起するに決まってるわ♥」
「ふーん♥じゃあまだ出来るよね?♥」
「だ、ダメ♥大きくなるけどザーメンはもう出せないの♥」
「ふーん、でも大きくなるなら良いや♥サキュバスのザコオチンポ私の玩具として使ってあ、げ、る♥」
言いながら玉座に座るアーシャに跨るとまたペニスを秘部で咥える
「いひぃ♥らめぇ♥最強おまんこに食べられるぅ♥」
「んふぅ♥雑魚チンポでも入れると気持ちいいから得だよね♥ほら、私が動いてあげる♥」
腰を動かしてペニスを扱きあげる、その度にアーシャは静止の声を上げるも聞く耳を持たない
「らめぇ♥もうおちんぽイキたくないの♥」
「良いよ♥イケないならイカなくて♥ただ固く勃起してるだけで使ってあげるから♥♥」
「ムリィ♥♥」
ピュルル♥♥
「ん、ふぅ♥あれ?まだ出せるじゃん♥アーシャの嘘つき♥」
「ふひぃ♥もう、やらぁ♥♥」
情けなくも精液を引き出されてしまい今度こそアーシャのおちんぽはふにゃりと小さくなってしまった
「あぁ、本当にもう駄目なんだ。何が陰魔なんだか。こんなたかが数十回で打ち止めの雑魚ちんぽが」
「はひ♥雑魚ちんぽでごめんなさいぃ♥♥」
セックスで敗北したアーシャは強者である夜子に罵倒されてビクビクと体を震わす
しかしそれでもおちんぽは大きくなることは無かった
「はぁ、仕方ないなぁ」
「あ♥やっと、やすめるぅ」
「メニュー発動♪」
安堵したアーシャの耳に夜子が何かを発動した囁きが聞こえる
その後何が起きたのかが分からなかった
「んふ♥ほぉ♥お♥はぁ、コレがおちんぽの感覚なんだ?♥悪くないかも♥」
見ると夜子の腰にはさっきまで無かったはずの極太ちんぽが生えていた
その大きさはアーシャのおちんぽがフル勃起してさえも比べるのがおこがましい程に大きく長く
アーシャの腕より大きいかもしれない
「え♥な、なんで?♥♥」
「んん?コレはダンマスの能力なんだけど。
ダンジョンポイントを利用して私の体を強化することが出来るだ♥
オチンポの大きさは変えれないんだけど。元々結構大きくなったから良いよね♥
ただポイント消費が激しいのが玉に瑕かな?1500ポイントも使っちゃった♥」
「そ、そんなの♥私、入らないわよ♥♥」
「ふふ♥違うよ♥入るか入らないかなんてアーシャには関係ないの♥♥」
ニコニコ笑顔で答える夜子
しかしアーシャは先程の追い討ちセックスで足腰が動かなくなり逃げることも出来ず震えることしか出来ない
「今からくそ雑魚おちんぽの持ち主のアーシャに本当のおちんぽを教えてあげる♥
はは♥サキュバスのくせにおちんぽを前にして震えることしかできないとか情けな♥そんなんで今はまで良く生きて行けたね?♥今までそうやって震えて男を誘惑してたんだ?」
「違うわ、今までの男はそこまで大きくなかったしこんなに絶倫じゃ無かったから♥」
「へぇ♥そんな雑魚ちんぽで満足してたんだ♥じゃあ今から初めての最強ちんぽ味あわせてあげる♥♥」
「や、まっ♥」
「おほ♥サキュバスまんこで童貞卒業♥♥」
「ンヒィィィ!♥♥」
アーシャの静止の声などお構い無し
一気にアーシャの腕より巨大なふたなりおちんぽを力任せに奥まで突き込む
「あは♥流石陰魔♥オマンコは極上ね♥」
「ふひぃ♥ひぃ♥♥」
夜子の言葉はもはや届いていないのか下品な喘ぎ声を漏らすのみだ
「ん♥でもすぐイッちゃうのは減点かな?♥まぁコレから使いまくって私好みに調教すればいいか♥♥」
夜子の言う通りアーシャのオマンコは夜子のおちんぽを咥えたままキュウキュウ締め付けてきて
アーシャの身体も一定間隔でビクビク痙攣している
しかしそのままでも充分気持ちいいのだが夜子は更なる快感を求めて動き出す
「ん♥おほ♥中のヒダが絡みついてくるぅ♥♥♥」
「オ”オ”オ”オ”♥♥♥カリが♥きぼぢいいところえぐるぅ♥♥♥」
キツイほどに締め付けるオマンコからオチンポを抜けるギリギリまで引く
それだけでアーシャはアヘ顔を晒し身体をガクガクと震わせ、オマンコからも淫汁をドバドバを排出させる
「あは♥くそ雑魚淫魔のGスポット見つけちゃった♥ココ?ココが気持ちいいんだ♥♥♥」
「ンギィ♥しょこ、らめ♥」
1度のピストンでアーシャ弱点を見つけた夜子はおちんぽを巧みに操りソコばかりを攻める
するとタダでさえイキまくってたアーシャは更に深い快感に見舞われる
「あ゛あ゛♥淫魔まんこ最っ高♥♥
アヘ顔可愛いしなんなの♥あぁ♥決めた!今からアーシャの事堕とすわ♥♥このままオナホ嫁として一生私のチンポケースにするから!」
「やら♥こんな気持ちいいのすぐおち♥「ふん♥」お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥」
最後まで言う前に夜子が力強くおちんぽを差し込む
勢いの余り子宮口におちんぽが少し侵入してしまうほどだ
「らめ、らめぇ♥♥こわれりゅ♥♥」
「むり♥止まらないから♥こんな気持ちいいマンコなのが悪いの♥こんなん何回犯しても足りないから!」
責任転嫁の言葉を叫びながら激しくピストンを繰り返す
ごちゅ!バチュ♥♥
激しすぎる腰の動きにダンジョン内には卑猥な音とアーシャの下品な喘ぎ声のみが響き渡る
「イク♥今日1番のザーメン出るよ♥」
「らめ♥らめらめぇ♥♥」
ビュルルル♥
「おほぉ♥♥♥♥」
激しい本日何十回も出しにもかかわらずこの日1番の射精量を誇る
激しい絶頂に夜子も腰をビクビク痙攣させながらも全部を子宮に流し込む為におちんぽを力強く押し付ける
「んひぃ♥♥最っ高♥♥」
夜子は本日最高の絶頂に恍惚とした表情でしかし全てを出し切る為に射精が止まってなお腰をパン!パン!と音が鳴るほどリズミカルに打ち付ける
「お゛♥お゛♥」
そしてそれを受けるアーシャはもはや完璧に白目をむいており完璧に失神してしまっていた
ピロン『個体名アーシャを屈服させました。
コレにより個体アーシャはダンジョンマスター ヤコ=アサクラに従属します
ダンジョンマスター ヤコ=アサクラがレベルアップしました
ダンジョンポイントを会得しました』
唐突に夜子の脳内にアナウンスが流れるどうやら夜子はレベルアップをしたらしい
「あれ?レベルアップした?何でだろ?淫魔とSEXしてただけなのに♥」
そう言いアーシャを見下ろすと未だに白目を向いたまま「あ゛あ♥」と呻き声なのか喘ぎ声なのか分からない声を発していた
身体はビクビクと定期的に痙攣してることからどうやらイクのが止まらないらしい
そんな姿を愛おしそうに見つめると夜子は立ち上がる
「とりあえず床に寝かしとくのは可哀想だしベットに…ってここにベット無いや…
あ、とりあえずダンジョンポイント使って寝室作るか。
ついでにその部屋をヤリ部屋にすれば♥♥ふふ♪転生そうそうこんな可愛くてエッチな淫魔を嫁に出来るとか♥
ダンジョンマスターって最高だね♪」
気分良さそうに鼻歌を囀りながら早速メニューを開いて作業を始める夜子
部屋の中夜子の機嫌良さそうな声とアーシャの断続的な喘ぎ声が響き渡るのだった
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