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救出の章
命を懸けて
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麻衣、頭を抱えて落ち込んでいる。
ジル「ウラニア様、お気を確かに。大丈夫ですわ、皆様は必ずやここへご無事にお戻りになられます」
近くにアラダートとマホメルダ
アラダート「その通りです!皆を信じて待ちましょう!」
マホメルダ「きっと大丈夫です。兄上様も…姉上様も…」
麻衣、二人を抱き寄せる
麻衣「そうね…信じて待ちましょう。でも…あぁ、あなたたちの存在が知られなくて良かったわ」
ペキン族の宮殿前。数週間後。
シヴェーノ「やっと着いた。ここがペキン族の宮殿か」
ミンティオ「シヴェーノ」
シヴェーノ「覚悟は出来ている。行こう…」
二人、忍び込む。
宮殿・地下路。二人、進む。
シヴェーノ「二人が閉じ込められているところは何処だ?」
ミンティオ「分からない…でも宮殿はそんなに広くないから見つかるまでにそんなにはかからないだろ。見つからぬ様に片っ端から探してみよう」
シヴェーノ「あぁ…では手分けしよう。私はこちらに行く」
ミンティオ「では私は逆方に」
二人、それぞれに別れる。
シヴェーノ、移動を続けている。しばらく後、目の前に階段。
シヴェーノM「階段…?」
上り出す。
頂上。小さな部屋がある。ウラルジアとリシンガ。
シヴェーノ「ハァハァ…」
目を上げる
シヴェーノ「リシンガ!ウラルジア!」
リシンガ「シヴェーノ様!」
ウラルジア「何故ここがお分かりに!?」
シヴェーノ「そなたたちがここにいるという文が届いた。だからそなたたちを助け出しに来た。ほら、一緒に戻ろう!ミンティオもいる」
ウラルジア「ミンティオ様も?」
シヴェーノ「彼も無事だから安心して。さぁ、急いでここから逃げるんだ!ウラルジア!」
縄を渡す。
シヴェーノ「私は外へ回って塔下に出る。二人はその縄を窓の突起に縛り付けて!」
二人、言われた通りにする。
シヴェーノ「よしっ!縄が固く縛られているのを確認して!では、私は下に行く。私が合図をしたらその縄をつたって下りておいで」
三人、頷き合って別れる。
十数分後。シヴェーノとミンティオ、合流。
塔下。二人に合図。二人、少しずつ降りる。
地上。
シヴェーノ「よしっ!じゃあ二人はミンティオと共に逃げて!」
リシンガ「シヴェーノ様は?」
シヴェーノ「私もすぐに行く。ペキン族達が追ってこないのを確認したら…」
ウラルジア「必ずあなた様も来ますのよね?」
シヴェーノ「あぁ、勿論さ」
ミンティオ「では私達は先に行く。君も見つかる前に早く逃げてこい!」
シヴェーノ、三人が見えなくなるのを見届けてから走り出す。
リヴァニオ「シヴェーノだ!皇帝の息子が早速殺されに来たぞ!」
シヴェーノ「くそっ、見つかったか!」
シヴェーノ逃げる。兵士たち、石弓を一斉に打つ。
ミンティオ「シヴェーノ!」
ミンティオ。戻ってくる。
シヴェーノ「何故戻ってくる!?君は二人と共に逃げろ!」
ミンティオ「友を見捨てて私だけ逃げられるか!」
シヴェーノ「私の事はいいから!早く君はウラルジアとリシンガを連れて城に戻れ!」
そこへリシンガとウラルジア。
リシンガ「いいえ、シヴェーノ様を残して一人逃げることなどできません!」
シヴェーノの手を引く。
リシンガ「早く!」
シヴェーノ「リシンガ!」
リシンガ「早くこちらに!」
シヴェーノ「あ…」
背に石矢を受ける。
リシンガ「シヴェーノ様?」
シヴェーノ、倒れる。
リシンガ「いやぁ!」
ミンティオ「シヴェーノ!」
シヴェーノを介抱しながら
ミンティオ「こいつの事は私が何とかする。二人は早く逃げろ!少し先の森でアルシンゴとシエネオが待っている筈だ!」
リシンガ「でも…」
ミンティオ「早く!そなたらまで追っ手に合う前に逃げろ!私達は必ず後から行くから先に!」
ウラルジア「分かりましたわ!ではあなた方を信じて先に行っております。どうか必ずご無事にお戻りください」
ウラルジアとリシンガ、先を急ぐ。
シヴェーノ「ミンティオ、何故一緒に行かぬ!?」
ミンティオ「言ったであろう、私は君の友だ」
シヴェーノ「私の事はいいから先に行け!」
ミンティオ「何を言う!?言ったであろう、私は必ず君を救う。もしも最悪な事になろうとも私は君を見捨てはしない。君が死ぬなら私も共に死のうと」
数百キロも先の森。
リシンガ「もう大分歩いたわ…夜明けも何度見たかしら?シヴェーノ様とミンティオ様はご無事かしら?」
ウラルジア「絶対に大丈夫だわ。お二人を信じましょう」
リシンガ「そうね」
森の中。アルシンゴとシエネオに合流。
ウラルジア「アルシンゴ様」
リシンガ「シエネオ様」
アルシンゴ「お二人!良かった、ご無事だったのですか!」
シエネオ「シヴェーノ様とミンティオは?」
リシンガ「それが…」
シエネオ「そうか…しかしここからはもうあの場所まではかなりある。それに戻れば今度はあなた方や私達の身も危険に晒されるでしょう」
アルシンゴ「ここはお二人を信じて私達は帰路を急ぎましょう!きっと城ではウラニア様たちもお心を痛めて私達の帰りをお待ちになられているでしょうから」
リシンガ「えぇ…」
肩を落とす。ウラルジア、慰める。
ウラルジア「リシンガ…」
4人、歩き出す。
数週間後、帰省。
アルシンゴ「ただいま帰りました」
麻衣「おぉ、よく無事にお戻りになられました!」
アルシンゴ「お代わりはございませんか?」
麻衣「えぇ、お陰さまで」
不安そうにキョロキョロ
シエネオ「ご安心下さいませ。ウラルジア様とリシンガ様はご無事です」
ウラルジア「母上様!」
リシンガ「母上様!」
麻衣「ウラルジア!リシンガ!」
二人を抱き締める。
麻衣「生きて戻ってくれて本当に良かった!」
リシンガ「しかし母上様…」
重く
リシンガ「シヴェーノ様が…」
麻衣「シヴェーノが?どうかしたの!?」
シヴェーノ、ミンティオに支えられて歩いている。シヴェーノ、朦朧としてふらついている。
リシンガ「ペキン族の者に弓を射られ、その弓でお刺されに…」
ウラルジア「ミンティオ様がお側につき介抱なさっております。ご無事ならいいのですが…」
麻衣「何ですって!?」
ジル「ウラニア様」
麻衣、蒼白。ジル、麻衣を支える。ウラルジア、リシンガは肩を落として涙を啜る。
ジル「ウラニア様、お気を確かに。大丈夫ですわ、皆様は必ずやここへご無事にお戻りになられます」
近くにアラダートとマホメルダ
アラダート「その通りです!皆を信じて待ちましょう!」
マホメルダ「きっと大丈夫です。兄上様も…姉上様も…」
麻衣、二人を抱き寄せる
麻衣「そうね…信じて待ちましょう。でも…あぁ、あなたたちの存在が知られなくて良かったわ」
ペキン族の宮殿前。数週間後。
シヴェーノ「やっと着いた。ここがペキン族の宮殿か」
ミンティオ「シヴェーノ」
シヴェーノ「覚悟は出来ている。行こう…」
二人、忍び込む。
宮殿・地下路。二人、進む。
シヴェーノ「二人が閉じ込められているところは何処だ?」
ミンティオ「分からない…でも宮殿はそんなに広くないから見つかるまでにそんなにはかからないだろ。見つからぬ様に片っ端から探してみよう」
シヴェーノ「あぁ…では手分けしよう。私はこちらに行く」
ミンティオ「では私は逆方に」
二人、それぞれに別れる。
シヴェーノ、移動を続けている。しばらく後、目の前に階段。
シヴェーノM「階段…?」
上り出す。
頂上。小さな部屋がある。ウラルジアとリシンガ。
シヴェーノ「ハァハァ…」
目を上げる
シヴェーノ「リシンガ!ウラルジア!」
リシンガ「シヴェーノ様!」
ウラルジア「何故ここがお分かりに!?」
シヴェーノ「そなたたちがここにいるという文が届いた。だからそなたたちを助け出しに来た。ほら、一緒に戻ろう!ミンティオもいる」
ウラルジア「ミンティオ様も?」
シヴェーノ「彼も無事だから安心して。さぁ、急いでここから逃げるんだ!ウラルジア!」
縄を渡す。
シヴェーノ「私は外へ回って塔下に出る。二人はその縄を窓の突起に縛り付けて!」
二人、言われた通りにする。
シヴェーノ「よしっ!縄が固く縛られているのを確認して!では、私は下に行く。私が合図をしたらその縄をつたって下りておいで」
三人、頷き合って別れる。
十数分後。シヴェーノとミンティオ、合流。
塔下。二人に合図。二人、少しずつ降りる。
地上。
シヴェーノ「よしっ!じゃあ二人はミンティオと共に逃げて!」
リシンガ「シヴェーノ様は?」
シヴェーノ「私もすぐに行く。ペキン族達が追ってこないのを確認したら…」
ウラルジア「必ずあなた様も来ますのよね?」
シヴェーノ「あぁ、勿論さ」
ミンティオ「では私達は先に行く。君も見つかる前に早く逃げてこい!」
シヴェーノ、三人が見えなくなるのを見届けてから走り出す。
リヴァニオ「シヴェーノだ!皇帝の息子が早速殺されに来たぞ!」
シヴェーノ「くそっ、見つかったか!」
シヴェーノ逃げる。兵士たち、石弓を一斉に打つ。
ミンティオ「シヴェーノ!」
ミンティオ。戻ってくる。
シヴェーノ「何故戻ってくる!?君は二人と共に逃げろ!」
ミンティオ「友を見捨てて私だけ逃げられるか!」
シヴェーノ「私の事はいいから!早く君はウラルジアとリシンガを連れて城に戻れ!」
そこへリシンガとウラルジア。
リシンガ「いいえ、シヴェーノ様を残して一人逃げることなどできません!」
シヴェーノの手を引く。
リシンガ「早く!」
シヴェーノ「リシンガ!」
リシンガ「早くこちらに!」
シヴェーノ「あ…」
背に石矢を受ける。
リシンガ「シヴェーノ様?」
シヴェーノ、倒れる。
リシンガ「いやぁ!」
ミンティオ「シヴェーノ!」
シヴェーノを介抱しながら
ミンティオ「こいつの事は私が何とかする。二人は早く逃げろ!少し先の森でアルシンゴとシエネオが待っている筈だ!」
リシンガ「でも…」
ミンティオ「早く!そなたらまで追っ手に合う前に逃げろ!私達は必ず後から行くから先に!」
ウラルジア「分かりましたわ!ではあなた方を信じて先に行っております。どうか必ずご無事にお戻りください」
ウラルジアとリシンガ、先を急ぐ。
シヴェーノ「ミンティオ、何故一緒に行かぬ!?」
ミンティオ「言ったであろう、私は君の友だ」
シヴェーノ「私の事はいいから先に行け!」
ミンティオ「何を言う!?言ったであろう、私は必ず君を救う。もしも最悪な事になろうとも私は君を見捨てはしない。君が死ぬなら私も共に死のうと」
数百キロも先の森。
リシンガ「もう大分歩いたわ…夜明けも何度見たかしら?シヴェーノ様とミンティオ様はご無事かしら?」
ウラルジア「絶対に大丈夫だわ。お二人を信じましょう」
リシンガ「そうね」
森の中。アルシンゴとシエネオに合流。
ウラルジア「アルシンゴ様」
リシンガ「シエネオ様」
アルシンゴ「お二人!良かった、ご無事だったのですか!」
シエネオ「シヴェーノ様とミンティオは?」
リシンガ「それが…」
シエネオ「そうか…しかしここからはもうあの場所まではかなりある。それに戻れば今度はあなた方や私達の身も危険に晒されるでしょう」
アルシンゴ「ここはお二人を信じて私達は帰路を急ぎましょう!きっと城ではウラニア様たちもお心を痛めて私達の帰りをお待ちになられているでしょうから」
リシンガ「えぇ…」
肩を落とす。ウラルジア、慰める。
ウラルジア「リシンガ…」
4人、歩き出す。
数週間後、帰省。
アルシンゴ「ただいま帰りました」
麻衣「おぉ、よく無事にお戻りになられました!」
アルシンゴ「お代わりはございませんか?」
麻衣「えぇ、お陰さまで」
不安そうにキョロキョロ
シエネオ「ご安心下さいませ。ウラルジア様とリシンガ様はご無事です」
ウラルジア「母上様!」
リシンガ「母上様!」
麻衣「ウラルジア!リシンガ!」
二人を抱き締める。
麻衣「生きて戻ってくれて本当に良かった!」
リシンガ「しかし母上様…」
重く
リシンガ「シヴェーノ様が…」
麻衣「シヴェーノが?どうかしたの!?」
シヴェーノ、ミンティオに支えられて歩いている。シヴェーノ、朦朧としてふらついている。
リシンガ「ペキン族の者に弓を射られ、その弓でお刺されに…」
ウラルジア「ミンティオ様がお側につき介抱なさっております。ご無事ならいいのですが…」
麻衣「何ですって!?」
ジル「ウラニア様」
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