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敵の幹部は犬耳男性でした
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(犬耳キター、見た感じは攻めって感じかな)
犬耳男性はパンクのような服を着ていた
「ワオン、どうしてここにルン?」
「どうしてって闇の力を広めるために決まってるだろ?ルンルン」
「そんなことはさせないルン!!」
「まぁ今回は下見に来ただけだからな、じゃあな、今度はこうはいかないからな、お嬢ちゃん」
ワオンは消えていった
「ねぇルンルン、さっきの攻めもといワオンってなんなの?」
「やつは、悪の結社〈マックラクラー〉の幹部の一人だルン」
「一人ってことは他にもいるの?」
「いるルン」
「そうなんだ、他の幹部は男なの?」
「そうだルン、どうしてルン?」
「えっなんとなく」
「そうルン?」
(これでネタが増えた♪そういえば)
「ルンルンは人間になれないの?」
「なれないルン」
(本当はなれるけど黙っとくルン)
「そうなんだ、元に戻るにはどうすれば良いの?」
「戻れと思うと戻るルン」
「わかった」
ルビーは結に戻った
「そういえば、大丈夫なの?」
「何がルン?」
「いや、さっきのヤミンを殴り飛ばしたしたり、破壊したりとかしてたでしょ?」
「それなら、大丈夫ルン、ヤミンを倒すとヤミンがしたことはなかったことになるルン」
「そうなんだ、てかっ鞄を忘れてきた」
「これルン?」
ルンルンは何処からか鞄を取り出した
「何処から出したの?」
「それは内緒ルン、早くしないと遅刻ルン」
「そうだった、ルンルンはどうするの?」
「他に魔法少女になれる人間がいないか捜してみるルン」
「そう、まぁ頑張ってね」
結は学校へと走り出した
犬耳男性はパンクのような服を着ていた
「ワオン、どうしてここにルン?」
「どうしてって闇の力を広めるために決まってるだろ?ルンルン」
「そんなことはさせないルン!!」
「まぁ今回は下見に来ただけだからな、じゃあな、今度はこうはいかないからな、お嬢ちゃん」
ワオンは消えていった
「ねぇルンルン、さっきの攻めもといワオンってなんなの?」
「やつは、悪の結社〈マックラクラー〉の幹部の一人だルン」
「一人ってことは他にもいるの?」
「いるルン」
「そうなんだ、他の幹部は男なの?」
「そうだルン、どうしてルン?」
「えっなんとなく」
「そうルン?」
(これでネタが増えた♪そういえば)
「ルンルンは人間になれないの?」
「なれないルン」
(本当はなれるけど黙っとくルン)
「そうなんだ、元に戻るにはどうすれば良いの?」
「戻れと思うと戻るルン」
「わかった」
ルビーは結に戻った
「そういえば、大丈夫なの?」
「何がルン?」
「いや、さっきのヤミンを殴り飛ばしたしたり、破壊したりとかしてたでしょ?」
「それなら、大丈夫ルン、ヤミンを倒すとヤミンがしたことはなかったことになるルン」
「そうなんだ、てかっ鞄を忘れてきた」
「これルン?」
ルンルンは何処からか鞄を取り出した
「何処から出したの?」
「それは内緒ルン、早くしないと遅刻ルン」
「そうだった、ルンルンはどうするの?」
「他に魔法少女になれる人間がいないか捜してみるルン」
「そう、まぁ頑張ってね」
結は学校へと走り出した
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