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第3章 火炎の修行
想定外
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火炎隊長との修行が始まり俺たちは飛行をマスターした。これからは1週間の間、俺と光寺が1時間交代で火炎隊長と戦うことになった。
火炎の修行2日目…まずは俺が先に火炎隊長と戦うことになった。火炎隊長は余裕そうな顔で俺の攻撃を交わしていく。今日はまだ本気を出させることは出来ないかもしれないが、せめてソウルスキルについて観察をしておきたい。1時間が経ち光寺トク交代した。光寺は光速なのに火炎隊長は余裕で交わしていた。こうやって1日が終わった。本気どころかソウルスキルすら出させることができなかった。
火炎の修行3日目…火炎隊長は睡眠時間もとってないはずなのに俺たちの攻撃を交わし続けた。
「当たらないなら数で押し切る‼︎」
俺は所々の空気を圧縮し空気の弾丸を作った。そしてそれを火炎隊長に引き寄せた。
「極空の弾丸‼︎」
「獄炎の剣士」
火炎は炎の鎧を纏い空気の弾丸を防いだ。
火炎は炎の剣で床を突き刺した。
「火神の舞踏場」
火炎隊長から半径10メートルほどの床が地獄の炎で埋め尽くされ、円周から火炎隊長の頭上に向けて大きな火柱が30本ほど伸びて高速回転し、絶えず回転する炎の鳥籠のようなものを形成した。
「その中にいられては何もできないから、出てきてもらいますよ‼︎火炎隊長‼︎」
俺は炎の中の火炎隊長をイメージして引き寄せた。すると回転は止まり隊長が姿を現した。隊長は床の炎で大きな盾を形成した。
「獄炎の盾‼︎」
すると火炎隊長を引き寄せることができなくなった。
「その盾は何ですか⁉︎」
「この盾はこのエリアでしか形成できない代わりに、自分に対して発動されたソウルスキルを魂源ごと燃えつくすことができる。」
チートじゃないか…しかし、あのエリアから火炎隊長を出すことができたらあの盾も消滅するってことか…そして火炎隊長が動いても円が動かなかった…つまりはあの炎の剣を中心にあのエリアは形成されているのか…俺たちはそのエリアを攻略できないまま1週間のうちの最後の日を迎えた。
炎のエリアを破壊するために光寺は常に光速で突進し、俺は炎を引き寄せエリアの消滅を試みた。
火炎の修行8日目
隊長の炎は小さくなっていた。6日間も常に魂源を消費していれば当然のことだ。光寺の戦っている間に俺が腕時計を見て時間を確認していると隊長の炎が消えた。
「今だ‼︎俺達の勝ちです隊長‼︎」
光寺が隊長に向かって光速で突進した…
「そろそろ見せておくか…」
隊長がそう言うと黒の炎が隊長の体を包んだ。その炎の温度はこれまでの比じゃない、少し離れたここにいても肺が燃え尽くされそうになるほどの高温だった。
6日間炎を出し続けた火炎隊長がさらに強い炎を出すことができるのは俺たちには想定外の出来事すぎて『絶望』の2文字を頭にチラつかせた。
火炎の修行2日目…まずは俺が先に火炎隊長と戦うことになった。火炎隊長は余裕そうな顔で俺の攻撃を交わしていく。今日はまだ本気を出させることは出来ないかもしれないが、せめてソウルスキルについて観察をしておきたい。1時間が経ち光寺トク交代した。光寺は光速なのに火炎隊長は余裕で交わしていた。こうやって1日が終わった。本気どころかソウルスキルすら出させることができなかった。
火炎の修行3日目…火炎隊長は睡眠時間もとってないはずなのに俺たちの攻撃を交わし続けた。
「当たらないなら数で押し切る‼︎」
俺は所々の空気を圧縮し空気の弾丸を作った。そしてそれを火炎隊長に引き寄せた。
「極空の弾丸‼︎」
「獄炎の剣士」
火炎は炎の鎧を纏い空気の弾丸を防いだ。
火炎は炎の剣で床を突き刺した。
「火神の舞踏場」
火炎隊長から半径10メートルほどの床が地獄の炎で埋め尽くされ、円周から火炎隊長の頭上に向けて大きな火柱が30本ほど伸びて高速回転し、絶えず回転する炎の鳥籠のようなものを形成した。
「その中にいられては何もできないから、出てきてもらいますよ‼︎火炎隊長‼︎」
俺は炎の中の火炎隊長をイメージして引き寄せた。すると回転は止まり隊長が姿を現した。隊長は床の炎で大きな盾を形成した。
「獄炎の盾‼︎」
すると火炎隊長を引き寄せることができなくなった。
「その盾は何ですか⁉︎」
「この盾はこのエリアでしか形成できない代わりに、自分に対して発動されたソウルスキルを魂源ごと燃えつくすことができる。」
チートじゃないか…しかし、あのエリアから火炎隊長を出すことができたらあの盾も消滅するってことか…そして火炎隊長が動いても円が動かなかった…つまりはあの炎の剣を中心にあのエリアは形成されているのか…俺たちはそのエリアを攻略できないまま1週間のうちの最後の日を迎えた。
炎のエリアを破壊するために光寺は常に光速で突進し、俺は炎を引き寄せエリアの消滅を試みた。
火炎の修行8日目
隊長の炎は小さくなっていた。6日間も常に魂源を消費していれば当然のことだ。光寺の戦っている間に俺が腕時計を見て時間を確認していると隊長の炎が消えた。
「今だ‼︎俺達の勝ちです隊長‼︎」
光寺が隊長に向かって光速で突進した…
「そろそろ見せておくか…」
隊長がそう言うと黒の炎が隊長の体を包んだ。その炎の温度はこれまでの比じゃない、少し離れたここにいても肺が燃え尽くされそうになるほどの高温だった。
6日間炎を出し続けた火炎隊長がさらに強い炎を出すことができるのは俺たちには想定外の出来事すぎて『絶望』の2文字を頭にチラつかせた。
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