22 / 24
第4章 新人大会
開催
しおりを挟む
俺は2日間の休暇をもらい体を充分に休ませた。初戦の相手は操樹だが、俺が目指すのはもちろん優勝だ。トーナメント表は無く対戦相手は勝ち残ってる者の中からランダムで決まるらしい。光寺の初戦の相手は2番隊の新人、永宮宙という男らしい。そして大会当日…俺たちは指定された海に向かった。そこには各隊の隊長と大会の出場者たちがいた。
「火炎隊長、もしかしてここで戦うんですか?」
「ん?あぁ~お前たちには伝えてなかったな。今からスタジアムを作るんだ。」
隊長がそう言うと宝剣さんが来た。
「いつも通りの構造でいいよな?」
「今回は出場者が2倍だから控室を2倍に増やしといてくれ。」
「注文が多いな…同じ隊なんだから同じ部屋でいいだろ。」
そう言うと宝剣さんは砂浜に手を当てた。すると目の前に大きなスタジアムができた。ギリシャ神話に出てきそうな見た目のスタジアムでそれは海の上に浮いていた。
「しゃあ‼︎1番乗り~‼︎」黄緑色の髪の青年が走っていった。
「すまないが1番は俺だ。」光寺がその青年を抜き、先にスタジアムに入ってカッコつけて言ってた。その後俺たちはそれぞれの控室に向かった。
「あんなこと言ってたけど…宝剣さんは16個の控室を作ってくれたんだ…」
俺がそんなことを呟いて昨日配布された隊服に着替えると。
「選手はすぐにスタジアム中央に集合してください開会式を行います。」と聞こえた。
「放送とは少し違うような気がするな…なんか脳内に直接聞こえてきたな。」
俺はそんなことを考えながらスタジアム中央に向かった。そこにはすでに選手全員が並んでいて、選手たちの視界の先にはスーツを来た男がいた。俺は並んで「あの人誰?」と光寺に聞いた。
「おまっ知らねえのかよ。あの人は…」
「これより開会宣言を行う‼︎」
またあの声だ。
「メイズ各部隊総隊長および総司令、大和創拳様よろしくお願いします。」
総隊長ってあの人がメイズで1番偉い人なのか?
「紹介に預かりました大和創拳です。まずは今年入隊してくれた新人の皆さんの勇気を讃えお礼の言葉を述べさせてもらいたい。本当にありがとう。そして今日から4日間は新人たちの成長の糧になるであろう新人大会が開催されます。今の自分の限界を知り、今の仲間の強さを知って、更なる進化や更なる希望に繋げていけるように励んでもらいたい。只今より新人大会を開催する‼︎新人諸君‼︎優勝を目指して頑張ってください‼︎以上で開会宣言を終わります。」
その後開会式が10分ほど行われた。そしてついに1回戦第1試合…俺と操樹の勝負が始まる。
「火炎隊長、もしかしてここで戦うんですか?」
「ん?あぁ~お前たちには伝えてなかったな。今からスタジアムを作るんだ。」
隊長がそう言うと宝剣さんが来た。
「いつも通りの構造でいいよな?」
「今回は出場者が2倍だから控室を2倍に増やしといてくれ。」
「注文が多いな…同じ隊なんだから同じ部屋でいいだろ。」
そう言うと宝剣さんは砂浜に手を当てた。すると目の前に大きなスタジアムができた。ギリシャ神話に出てきそうな見た目のスタジアムでそれは海の上に浮いていた。
「しゃあ‼︎1番乗り~‼︎」黄緑色の髪の青年が走っていった。
「すまないが1番は俺だ。」光寺がその青年を抜き、先にスタジアムに入ってカッコつけて言ってた。その後俺たちはそれぞれの控室に向かった。
「あんなこと言ってたけど…宝剣さんは16個の控室を作ってくれたんだ…」
俺がそんなことを呟いて昨日配布された隊服に着替えると。
「選手はすぐにスタジアム中央に集合してください開会式を行います。」と聞こえた。
「放送とは少し違うような気がするな…なんか脳内に直接聞こえてきたな。」
俺はそんなことを考えながらスタジアム中央に向かった。そこにはすでに選手全員が並んでいて、選手たちの視界の先にはスーツを来た男がいた。俺は並んで「あの人誰?」と光寺に聞いた。
「おまっ知らねえのかよ。あの人は…」
「これより開会宣言を行う‼︎」
またあの声だ。
「メイズ各部隊総隊長および総司令、大和創拳様よろしくお願いします。」
総隊長ってあの人がメイズで1番偉い人なのか?
「紹介に預かりました大和創拳です。まずは今年入隊してくれた新人の皆さんの勇気を讃えお礼の言葉を述べさせてもらいたい。本当にありがとう。そして今日から4日間は新人たちの成長の糧になるであろう新人大会が開催されます。今の自分の限界を知り、今の仲間の強さを知って、更なる進化や更なる希望に繋げていけるように励んでもらいたい。只今より新人大会を開催する‼︎新人諸君‼︎優勝を目指して頑張ってください‼︎以上で開会宣言を終わります。」
その後開会式が10分ほど行われた。そしてついに1回戦第1試合…俺と操樹の勝負が始まる。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
愛しているなら拘束してほしい
守 秀斗
恋愛
会社員の美夜本理奈子(24才)。ある日、仕事が終わって会社の玄関まで行くと大雨が降っている。びしょ濡れになるのが嫌なので、地下の狭い通路を使って、隣の駅ビルまで行くことにした。すると、途中の部屋でいかがわしい行為をしている二人の男女を見てしまうのだが……。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる