Tweedia~信じあう愛 湊と瑠衣大人編♡

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温泉旅行 2






寝室に戻って横になってる茉奈さんをジーーっと見た・・・・。
茉奈さんって・・・スッゴイ綺麗な顔してるんだよねぇ・・・。
タレントさんとかになろうって思わなかったのかな??

スース―と寝息を立てて眠ってる・・・。
可愛い・・・/////////

布団をしっかりかけてあげて、
「ちょっとお風呂行ってきますね・・・」

小声でそう言うと・・・茉奈さんは分かってるのか分かってないのか、ニヤッと笑って寝返りっ!
可愛いーーー!!

小さなバックにバスタオル等を入れて部屋を出ると、どこの部屋からか分からないが・・・笑い声・・・。
皆楽しそうに飲んでるな・・・。

大浴場は1階か・・・・、貸切風呂が空いてなかったら大浴場に行こうかな・・・。
先ずは同じフロアにある貸切風呂に行くと・・・・、誰も使っていないようで・・・静か・・・。

扉に使用中のプレートを下げ、中から鍵を閉めた。

鏡の前で髪を上に上げお団子にして、浴衣を脱いだ。

ハァァ―・・・、さっき部屋のお風呂入ったけど・・・すっごい気持ちよかったんだよね。
朝も入っちゃおうかな!

温泉・・・私大好き。
ずっと行けてなかったから・・・凄く嬉しい。

誘ってくれた・・・湊や堂本さん・・・仁君にもお礼を言わないと。

小さなタオルを前に当て、風呂場の扉を・・・ガラガラっと・・・・。


・・・・・・・・・・。

ヘッ?!

ハッ?!//////////////////

「きゃぁーーーーーーーーー!!!!/////////////////」






—湊side




一足先に部屋に戻って、貸切風呂に1人で行った俺・・・。
体を洗って頭を洗って・・・ハーーーー・・・生き返ったー・・・・。

貸し切り風呂は内風呂と露天があって、露天風呂は星がメチャ綺麗で有名らしい!
後でゆっくり露天入るか・・・。



ガラガラッ!!!!
えっ?!

「きゃぁぁぁぁ~ッ!!!!!////////////」

ビックリしてザプーーんと勢いよく浴槽から出ると、その悲鳴の主はさらに腰を抜かし転んで・・・

「なっ・・・何で居るの~ッ!!!!!!!///////////」


あっ・・・・・/////////

ヤベッ・・・。

あわてて腰にタオルを巻き・・・。

「わ・・・ごめっ!!俺鍵かけ忘れたッ!!!!////////」


そう・・・、俺・・・貸し切りの鍵かけるの忘れてた!!!
入ってきたのは、しゃがみ込んで胸を隠し真っ赤になってる・・・瑠衣。


わわわわ・・・・/////////////
思わず目を逸らし、

「わっ・・・私大浴場行ってくるからぁ・・・あ!!あっち向いてーーー!!!////////////」
手で向こう側を指さしこっちを全く見ない瑠衣・・・・。

「あ・・・ごめんごめんて・・・俺が出るから!お前ゆっくりは入れって・・・///////////」
そう言って俺は直ぐに露天から出て、縮こまっている瑠衣をチラッと見た。

瑠衣はしゃがみ込んだまま、

「見ないでー・・・/////////早く行って・・・」



—瑠衣said


ビックリして腰が抜けて立ち上がれない。
湊は私のすぐ横を通る時、足を止めこっちをジッと見つめてきた。

・・・・・・・・//////////

私、クラブに何度も行って湊を指名していたのに・・・なんでこんなに恥ずかしいんだろう。
昔、湊としてたし・・・一緒にお風呂だって入っていたのに・・・。

「は・・・早く行って・・・//////////」
私がそう言うと湊は私の隣にしゃがみ込み、

「お前・・・・俺の事もう嫌い?」

・・・・・・・・・///////////

な・・・何言ってんの・・・。

ゆっくり顔を上げると、湊は笑って
「俺はー・・・やっぱり少しでもお前と同じ空間にいたい・・・」
え・・・・・。
ど・・・どういう事???/////////
「俺・・・露天入って来るから、お前こっちで体洗ったりするだろ?露天に来る時声かけて・・・俺内風呂に移るから・・・・」

湊・・・・・。

そう言って湊は外の露天風呂へ行ってしまった。

・・・・・・・・・。

これで・・・ここを出て行けない私も・・・バカなのかな・・・・。
裸なのは恥ずかしいけど・・・湊の傍に居れるの・・・今は少し嬉しいって思えた。
私何なのっ???//////////


湊が外に行ったのを確認し、ゆっくり立ち上がり・・・体と髪を洗った・・・。
内風呂も結構広くて綺麗・・・。

内風呂に入ると・・・窓の向こうには露天風呂が見えた。

岩場に腰かける・・・湊の後姿。
懐かしいな・・・。
あの大きくて鍛えられた綺麗な背中・・・・、あの・・・刺青・・・・。

大好きだった・・・・・。


暫くして内風呂から上がり、胸にタオルを当てて扉をゆっくり開けた。

目の前に湊の・・・背中。
手を伸ばして少し歩けばもう・・・届くのに、凄く遠く感じるの。

すると、湊はゆっくり振り返ってきて・・・////////////

「あ・・・・ごめんごめんな、もう出るなー・・・/////////」
そう言って笑ったの・・・・。









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