大人女子の恋愛方程式♡

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暴風雪♡事件

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パチパチって・・・たまにストーブから音がして・・・達也君は濡れた上着をストーブに当てて
「結構乾いてきたー!!由美寒くない??」
そう言ってきた。

「んー・・・ちょっと寒いけど大丈夫!ストーブ温かいし・・・・」

本当は少しっていうか結構寒かった。
だって、上着を着ていたから中は濡れてはいないけど・・・パンツはビショビショ。
すると達也君は自分が着ていたパーカーを脱いで私に着させてくれたの・・・・//////////

「達也君寒いでしょ??風邪ひいちゃうよ・・・」
そう言うと達也君は笑って
「良いよ、俺体温高めだから!寒くなったら由美抱っこするからいいー・・・!!」
そう言って笑ったの。

確かに・・・。
筋肉ある人って・・・代謝が良いからやっぱりあまり寒くないのかな?
外国人とかが寒い時でも半袖で歩いているのはそのせい???

達也君の温かいパーカー・・・。
達也君の良い匂いがした・・・・/////////////////

すると、
「明ー・・・良かったな・・・・本当に良かったな・・・・・」
達也君がそう言って笑った。

「でも何で1人で歩いて行ってしまったのかな??何か欲しいものがあったのかな・・・」
普段だって1人で何処かに行ったりはしない子なのに。

すると達也君は、
「なんだろうなー・・・・でももしかしたらママに何か買おうと思ったのかな??」
そう言ってきた。

エッ??お金ないのにっ??
って、ちょっと笑っちゃった・・・・・。

すると達也君は私の腰に手を回し・・・フワッ・・・と久しぶりに達也君のいい香りがしたの。
ガッチリした腕で・・・胸板が熱くて・・・やっぱり体温が高いのか凄く体が温かい。

思わず私も達也君に寄り掛かったの。

「はぁ・・・・由美温かい・・・」
達也君はそう言って笑いながら私をさらにギュッと抱き締めた・・・・////////////

達也君に背を向けていたけど・・・ゆっくりと振り返って、達也君の顔をじっくり見ると・・・可愛い童顔で・・・大型犬みたいな・・そんな目。
懐かしいね・・・・。

達也君は私の腰を優しく撫でて、脚で私をグイッと引き寄せると
「由美・・・・・目瞑って・・・・」
そう言ったの・・・・////////////


凄く・・・ドキドキした。
もう達也君とは体の関係もあるのに・・・全て見られてるのに、今更何ドキドキしてるの私!!!////////

でも・・・・ゆっくり目を閉じると・・・腰を撫でていた手が、少しずつ上に上がってきて・・・・私の肩を撫でて・・・・頬を撫でたの・・・。

凄い・・・・達也君の息が・・・・かかる。


目を開けてしまおうかって・・・そう思った時、


チュッ・・・・・・って・・・////////////////
おでこに優しいキスの感触・・・・。

こんな事初めてされた。

達也君はそのまま私を抱きしめ、
「由美さ・・・・こんな時にって思うかもしれないけど・・・・聞いてくれる?」

私は達也君の体に手を回しギュウッと・・・・抱き付きながら、
「うん・・・いいよ・・・」

やっぱり達也君の胸・・・落ち着く。


達也君の、ちょっと低くて・・・でも明るい声。
好き・・・・・。

「俺さ・・・・由美の事・・・・やっぱり、諦められないから・・・・もう好きすぎて、ダメなんだー・・・・・」
・・・・・・・・・/////////////

「すぐじゃなくていいんだけど・・・・あーー!!俺はすぐの方が嬉しいけどさ!・・・でも、俺を由美の旦那さんとして、明のパパとして・・・一緒に居させて欲しい・・・俺、由美も由美が大事なものも全部一緒に大事にしたいから・・・・・」


達也君・・・・・。

なんだか、あの頃に戻ったみたい・・・・・。

気持ちが凄くドキドキして、貴方と一緒になりたいってそう思った。

少し離れ、達也君の顔をジッと見つめると、達也君も私をジッと見つめた・・・・。

そして、

「キスして・・・・・・///////////」
久々そう思ったの・・・。

貴方とキスがしたい・・・。


達也君は笑って、私の前髪を少し退け・・・・・顔を傾けゆっくりと近付いた・・・。
私も目を瞑ると・・・柔らかくて・・・優しい・・・キス・・・。

クチュッ・・・と唇が重なって、達也君はまた唇を離し・・・また重ねたの・・・・///////

好き・・・・。

達也君、・・・・好き・・・・。







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