SECRET 後編

26歳

5

ギリギリのところで舌を這わせ、ブラのホックを・・・パチンと外した・・・・。

「んっ・・はぁ・・・下・・・・触って・・・・」
「下って？？・・・舐めるじゃなくって？？お触りだけでいいの？？？」

「ぁ・・・はぁ・・・言えないよぉ・・・・」
体をヒクヒクさせながら・・・・もう・・・焦らされて下はビッショリだ。
「じゃぁー・・・・どうなってるとこ？？・・・どうされたいの？？」

フーーっとアソコに息を吹きかけ言った・・・。

「ぁあっ・・・・そこぉ・・・濡れてるとこ・・・・舐めてぇ・・・///////////」


「んーー・・・どうやって濡れてるの？？？」
「・・・りょぉ・・・」
「・・どうすんの？？・・・早く言って・・・・」
「・・・・・・・ビチャビチャに濡れてるとこ舐めてぇっ/////」

恥ずかしくてまた一気に溢れた・・・・・・・・・。
涼は一気に下着を下ろし・・・・そこを広げ・・顔を押し付けた・・・。

「はぁんっ・・・・ぁああっ・・！！気持ちいっ・・・ぁあんっ・・・」
「チュパッ・・・・クチュクチュ・・・・はぁ・・すげーな・・・どんどん出てくる・・・・・・はぁ・・」

涼の舌が中に入って・・・私の入口を掻き回す・・・・。
片手でクリを触り、・・・部屋には恥ずかしい音が鳴り響いた。


「はぁんっ・・・ぁあっ・・いっちゃう！！・・・りょぉぉ・・・・」

すると一旦顔を離し・・・・私を仰向けに寝かせ、イキそびれた体はヒクヒクして震えていた。

「・・・いきたかった？？・・・・まだイクなよ？？」

涼は私の脚を思い切り開き・・・お尻ごと持ち上げ、私の顔を見つめながら・・・舌先でクリを舐めだした。
「いやぁっ・・・はぁ・・ぁあんっ・・・////////////」
涼の顔・・・・見える・・・・///////
凄い恥ずかしいっ・・・・。
「クチュクチュ・・・・・いいね・・その顔・・・凄い興奮する・・・・」

私は少し顔を隠して、腰を浮かせた・・・

「ぁあんっ・・・いきそぉ・・・いっちゃうよぉ！！！！////////////」
「んーーーー？？・・・・ダメだよ？？我慢して？？」
そう言いながら涼の口は・・・私のクリをチューーーーッと吸い、グチュグチュと凄い音を立てながら舐める・・・・
「いやぁ！！・・・イクっ・・・イクゥ！！！」

ピクンと・・体が浮き・・・・私はイってしまう・・・。
もう無理・・・。
ここまでされたら我慢できない・・・///////////

「んーーー？？イっちゃったの？？・・・早いなぁ・・・・・ダメだって言ったのに・・・」

そう言いながら指で中を掻き回した・・・。
「ぁっ・・・ぁん・・・・ダメ・・・またすぐイッちゃう・・・////////」
涼はゆっくりゆっくりと・・・入口付近で指を動かし、
「なにが？・・・どこがいい？ん？？？」

もうダメだよ・・・早く・・・入れて・・・・。
奥を・・・突いて・・・・。

「はぁ・・・りょぉー・・・・もう無理・・・・意地悪しないで・・・・」
私は半分泣きそうな顔で言った・・・・。
もう、欲しくて仕方ないの・・・・//////////
「はぁ・・そんな可愛い顔すんなよー・・・・・じゃぁ・・・欲しいって言って？？」

「・・・ん・・涼の・・・Hな注射欲しい・・・」

涼は私の髪を撫で・・・・顔を触って優しく笑った・・・・。

「Hな注射しようか・・・・俺・・・直ぐイっちゃいそうだけどいい？・・・」


「ん・・・・注射・・・・・入れて・・・・・///////////」
涼は私に重なり・・・・キスをしながら、大きなモノをあそこに当てた・・・・。
「・・ん・・はぁ・・少し・・緩めろ？？・・・入んないぞ？？」
「・・・うん・・・」
涼は私の手をギュッと握り締め・・・グイっと先を入口に少しずつ・・・・。
「んっ・・・はぁ・・・早く・・・・」

私は口を開けたまま自分で腰を涼の方に動かした・・・・。

「・・・はぁ・・そんなに欲しいのか？？・・・犯しちゃうよ？？」

「涼ならいい・・・・早くぅ・・・・」

「はぁっ・・！！・・・結城っ・・・」