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26歳
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私たちが日光に着いたのは11時過ぎ・・・・。
平日にもかかわらず多くの観光客がいた。
一緒に東照宮で眠り猫を見て、見ざる聞かざる言わざる・・・・凄い行列を並んで龍の絵を見た。
誰かに気付かれそうになった時は・・・・。
涼がサングラスを貸してくれた。
もしかしたら、週刊誌に撮られるかも・・・少し・・・そう思ったけど・・・・。
せっかく、東京を離れ涼と二人で過ごせている・・・。
私は、涼の腕にぴったりくっついて・・・・お土産を見たり・・・写真を撮ったり・・・・。
中禅寺湖では、二人でスワンボートに乗った。
「おいーーー!!お前もこげってーーー」
涼は必死でスワンを漕ぐ・・・・。
「おーー・・イイ男ーーー!!格好いいよー!」
私はそう言って涼の写真を撮った・・・・。
何かすごく楽しい・・・////////////
「んーーーー!!このやろーーー!!俺が明日筋肉痛になったらお前のせいだぞっ・・・」
私の手を引っぱって・・・抱きしめてくる涼・・・/////////
私も涼に抱きつき、
「んー・・・///////なんか帰りたくないな・・・・」
涼は私の髪を撫でながら・・・・・。
「早く・・・・沖縄行きたいな・・・そしたら、・・・・もっと色んなところ一緒に行こう・・・・」
涼・・・・・・。
大好き・・・・・。
私達は16時前に日光を出て・・・・。
結局、また愛し合ってしまった。
私達の熱量は全く下がらなくて、・・・・したくてしたくて・・・しょうがなかったの。
涼は普段ラブホを使わない派、らしいけど・・・・・。
「昔はよく使ったでしょ?」
私はホテルについて部屋に向かうエレベーターでそう言った。
すると、涼は笑って・・・・。
「なんだよ、お前は結構使ったのかー????」
そう言いながら部屋まで歩いて・・・その部屋に行くと・・・入り口横には自動精算機。その奥は・・・まぁ、・・・・よくある少しお洒落なラブホテル。
私が大きなベットに転がって電気を弄ると、涼も私の背後から被さるように抱きしめながら横になって・・・・。
「なんだこれ・・・デンマまで置いてあるのーー???使いまわしかよ」
ベットわきに置いてある立派な箱の中にはまさかの・・・立派なデンマ。
涼はゲタゲタ笑って、
「こんなの使う奴いるのか???」
って言いながら、ウィーン・・・と電源を入れて私の背中に当ててきた。
「本来普通のマッサージ機でしょこれーーー??」
私がそう言うと涼は笑いながら、
「俺はこんなのいらなーい・・・・」
そう言って私のニットの中に手を入れてきた・・・・。
「ん・・・///////・・・涼・・・・今まで何人としてきたの?・・・・・////////」
もう数えきれないかな?
たまに気になってた・・・・・。
涼はニットの中で、私の腰を撫でながらブラを下に下ろし・・・・ムニュムニュと胸を揉んだ。
「何?・・・・気になるの・・・???」
「だってぇーー・・そこまで腕上げたのは遊んできた証拠でしょーーー??」
涼は手を止め、笑って・・・・。
「んーーーー???嫌なのー??」
「何人としてきたの??」
嫌じゃない・・・・・。
でもー・・・OH入る前だって・・・・。
相当したんじゃないの?
今の、龍君みたいに・・・・・・。
涼は・・・私の顔に近づき・・・私の顎を触ると・・・・。
「相当した・・・・・でもー・・・・この先はお前だけ・・・お前だけ感じさせたい・・・・」
後ろから優しく顎を掴んでキス・・・・・
「ん・・・・涼・・・お風呂・・・」
「ん??・・・いいよそんなの・・・昨日なんて風呂入んないで何回したんだよ」
「・・・ん・・ぁっ・・・今日はーー??・・・何回??」
「お前本当エロいな~ッ??・・・何回でもいいよ」
涼は私を前向きに座らせてニットを脱がせ、インナーも脱がせ・・・半分出ている胸を舐めながら・・・・・
「・・ん・・はぁ・・可愛い・・・今日は??Tバックーー???」
クチュクチュといやらしく胸を舐める・・・・///////
「はぁ・・・ん・・ぁんっ・・・そぉ・・・Tだよ・・/////」
私も涼の上着を脱がせ・・・服を脱がせた・・・・・。
涼はキスをしながら私のスカートを脱がせ、
「んーー・・・・・・T見せろよ・・・ほら・・・・」
涼は私を四這いにさせ・・・自分もズボンを脱ぎ捨てた・・・・。
「はぁ・・・涼・・・早くして・・・・/////////」
「んーー・・・・・もっとお尻突き出せって・・・」
グッとお尻を寄せ・・・後ろから胸を鷲掴みしながら・・お尻を舐めた・・・・。
「はぁん・・・りょぉ・・・ぁあっ・・・ん//////・・・・もっと・・・もっとして・・・・////////」
「んーーー・・・エロい匂い・・・・はぁ・・・脚開いて??もっと恥ずかしい格好して??」
私は少し脚を開き・・・枕に顔をつけた。
チュッ・・・・・チュッ・・・・
クチュクチュ・・・・・・。
お尻を吸い上げながら・・・胸を揉み上げ・・・なかなか肝心な部分は触ってくれない・・・・。
ジンジンするアソコが・・・どんどん濡れるのが分かった。
「んっ・・はぁ・・・りょぉ・・・・//////」
チュパッ・・・・チュッ・・・
「んーーー・・?どうしたーーー??」
「ぁっ・・・・あの・・・」
「どうして欲しいか言わないとしないよ??・・・・言いな??」
「ぁっ・・・・はぁ・・・そんなっ//////」
「いいな??・・・そうしないとずっとこうだぞーー??・・・・クチュクチュ・・・・・・」
平日にもかかわらず多くの観光客がいた。
一緒に東照宮で眠り猫を見て、見ざる聞かざる言わざる・・・・凄い行列を並んで龍の絵を見た。
誰かに気付かれそうになった時は・・・・。
涼がサングラスを貸してくれた。
もしかしたら、週刊誌に撮られるかも・・・少し・・・そう思ったけど・・・・。
せっかく、東京を離れ涼と二人で過ごせている・・・。
私は、涼の腕にぴったりくっついて・・・・お土産を見たり・・・写真を撮ったり・・・・。
中禅寺湖では、二人でスワンボートに乗った。
「おいーーー!!お前もこげってーーー」
涼は必死でスワンを漕ぐ・・・・。
「おーー・・イイ男ーーー!!格好いいよー!」
私はそう言って涼の写真を撮った・・・・。
何かすごく楽しい・・・////////////
「んーーーー!!このやろーーー!!俺が明日筋肉痛になったらお前のせいだぞっ・・・」
私の手を引っぱって・・・抱きしめてくる涼・・・/////////
私も涼に抱きつき、
「んー・・・///////なんか帰りたくないな・・・・」
涼は私の髪を撫でながら・・・・・。
「早く・・・・沖縄行きたいな・・・そしたら、・・・・もっと色んなところ一緒に行こう・・・・」
涼・・・・・・。
大好き・・・・・。
私達は16時前に日光を出て・・・・。
結局、また愛し合ってしまった。
私達の熱量は全く下がらなくて、・・・・したくてしたくて・・・しょうがなかったの。
涼は普段ラブホを使わない派、らしいけど・・・・・。
「昔はよく使ったでしょ?」
私はホテルについて部屋に向かうエレベーターでそう言った。
すると、涼は笑って・・・・。
「なんだよ、お前は結構使ったのかー????」
そう言いながら部屋まで歩いて・・・その部屋に行くと・・・入り口横には自動精算機。その奥は・・・まぁ、・・・・よくある少しお洒落なラブホテル。
私が大きなベットに転がって電気を弄ると、涼も私の背後から被さるように抱きしめながら横になって・・・・。
「なんだこれ・・・デンマまで置いてあるのーー???使いまわしかよ」
ベットわきに置いてある立派な箱の中にはまさかの・・・立派なデンマ。
涼はゲタゲタ笑って、
「こんなの使う奴いるのか???」
って言いながら、ウィーン・・・と電源を入れて私の背中に当ててきた。
「本来普通のマッサージ機でしょこれーーー??」
私がそう言うと涼は笑いながら、
「俺はこんなのいらなーい・・・・」
そう言って私のニットの中に手を入れてきた・・・・。
「ん・・・///////・・・涼・・・・今まで何人としてきたの?・・・・・////////」
もう数えきれないかな?
たまに気になってた・・・・・。
涼はニットの中で、私の腰を撫でながらブラを下に下ろし・・・・ムニュムニュと胸を揉んだ。
「何?・・・・気になるの・・・???」
「だってぇーー・・そこまで腕上げたのは遊んできた証拠でしょーーー??」
涼は手を止め、笑って・・・・。
「んーーーー???嫌なのー??」
「何人としてきたの??」
嫌じゃない・・・・・。
でもー・・・OH入る前だって・・・・。
相当したんじゃないの?
今の、龍君みたいに・・・・・・。
涼は・・・私の顔に近づき・・・私の顎を触ると・・・・。
「相当した・・・・・でもー・・・・この先はお前だけ・・・お前だけ感じさせたい・・・・」
後ろから優しく顎を掴んでキス・・・・・
「ん・・・・涼・・・お風呂・・・」
「ん??・・・いいよそんなの・・・昨日なんて風呂入んないで何回したんだよ」
「・・・ん・・ぁっ・・・今日はーー??・・・何回??」
「お前本当エロいな~ッ??・・・何回でもいいよ」
涼は私を前向きに座らせてニットを脱がせ、インナーも脱がせ・・・半分出ている胸を舐めながら・・・・・
「・・ん・・はぁ・・可愛い・・・今日は??Tバックーー???」
クチュクチュといやらしく胸を舐める・・・・///////
「はぁ・・・ん・・ぁんっ・・・そぉ・・・Tだよ・・/////」
私も涼の上着を脱がせ・・・服を脱がせた・・・・・。
涼はキスをしながら私のスカートを脱がせ、
「んーー・・・・・・T見せろよ・・・ほら・・・・」
涼は私を四這いにさせ・・・自分もズボンを脱ぎ捨てた・・・・。
「はぁ・・・涼・・・早くして・・・・/////////」
「んーー・・・・・もっとお尻突き出せって・・・」
グッとお尻を寄せ・・・後ろから胸を鷲掴みしながら・・お尻を舐めた・・・・。
「はぁん・・・りょぉ・・・ぁあっ・・・ん//////・・・・もっと・・・もっとして・・・・////////」
「んーーー・・・エロい匂い・・・・はぁ・・・脚開いて??もっと恥ずかしい格好して??」
私は少し脚を開き・・・枕に顔をつけた。
チュッ・・・・・チュッ・・・・
クチュクチュ・・・・・・。
お尻を吸い上げながら・・・胸を揉み上げ・・・なかなか肝心な部分は触ってくれない・・・・。
ジンジンするアソコが・・・どんどん濡れるのが分かった。
「んっ・・はぁ・・・りょぉ・・・・//////」
チュパッ・・・・チュッ・・・
「んーーー・・?どうしたーーー??」
「ぁっ・・・・あの・・・」
「どうして欲しいか言わないとしないよ??・・・・言いな??」
「ぁっ・・・・はぁ・・・そんなっ//////」
「いいな??・・・そうしないとずっとこうだぞーー??・・・・クチュクチュ・・・・・・」
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