恋文~everlasting love

文字の大きさ
56 / 151
久々LOVE♡

しおりを挟む


—凛side


ホテルに戻ったのは18時前。

部屋のクローゼットに掛けてあった黒のワンピースを出し、
「これで良い???」
レストランに着ていくワンピースを選んでいた。
後ろでネクタイを外す淳を見ると、淳は笑って私の腰を撫でながら顔を近付け・・・・・
「いいねー・・・・俺脱がしやろうかー・・・・」
そう言ってチュッチュと唇を重ねてきた。

「ん・・・・ダメだよ、んっ・・/////////お店予約してあるんでしょ?」
そう・・・・淳がホテル内のレストランを予約してくれたって・・・・・。
淳は私のシャツワンピースのボタンに手を掛け、
「まだ全然時間ある・・・・・・」

えっ・・・・///////////
今するのっ?!///////

「んっ・・//////だめぇ・・・淳待って・・・・」
「何がだよ・・・・お前何年俺が待ったと思ってんだ?」

淳は私のシャツワンピースのボタンを何個か外し、中に手を入れ胸を優しく揉み・・・首に舌を這わせた。
「んぁっ・・ァン・・・だって・・・//////////」
「だってなんだ?食事に行く前にー・・・・どっちでイキたい?」
シャツを捲り私の太ももを持ち上げ、お尻を撫でた。
「ぁ・・・・ハァッ・・・・淳・・・待ってってぇ・・・///////////」
クローゼットに寄り掛かり、立つのが必死だった・・・・。
「ん?待つの??こっちは待ってほしいって思ってないんじゃない?」
お尻からゆっくり手を回して・・・後ろからアソコに指が当たる・・・。

「ァンッ・・・・///////////そこぉっ・・・だめ・・・////////」
下着越しにクイクイクイと指を押されて・・・・・・
こんなの・・・・止めてなんて・・・・言えなくなる。
「何?これ気持ちい??」
そう言って指を中に入れてきた・・・・。

私は淳の首に掴まって、
「うっ・・ァンっ・・・それぇっ・・・////////////」
クチュクチュクチュって・・・・久しぶりに感じる・・・・凄い・・・・何とも言えない感覚。
淳は私を抱きかかえ、ベットにそのまま寝かせると・・・・
「ハァ・・・お前、さっき・・・・俺の事煽ったよな?」

・・・・・・・・ッ????//////////////

淳は笑ってシャツの腕を捲り・・・
「違うッ・・・///////えっとあれは・・・・」
淳は笑って、
「大丈夫・・・・後でゆっくり虐めてやるから・・・・・・」
そう言って下着の中に手・・・・・・。
クニクニと指を・・・上の部分に当て・・・指で擦り・・・もう一方で私のブラをずらし、
「はぁ・・・・柔らかい・・・・クチュクチュ・・・・・・」
そう言いながら私の胸を口に含んだ・・・。

ダメッ・・/////////両方はダメだよ・・・・・・

「ァンッ・・・淳それダメ・・・ダメ・・・・//////いやっ・・・・・」
腰がガクガクして、淳を少し押すと
淳の指の動きが強くなり・・・・・・
「んっ??どっちも大好きだろ?こここんなに濡れちゃってるのにー・・・止めて良いんだ?」
やっ・・・やだっ・・・・///////////
「止めないでぇっ・・・・・・・////////////」

そう言った瞬間、淳が・・・・あの・・・アソコ・・・・・・。
外側のを・・・////////////////
指でつまむようにして、
「久々クリ摘ままれてどう?」
「あ・・・///////あ・・・・・////////」
もう久々過ぎてもう何も考えられない・・・/////////


—淳side


凄いな・・・・。

凛の下着を脱がせ、指でアソコを開くと・・・中までヒクヒクいってる。
クリを根元から摘み、
「ここいっぱい擦ってやるからな?もっとしてほしかったらちゃんと言えよ?」

凛の真っ赤な顔をジッと見つめ・・・・
クリクリクリクリ・・・・・・・・・
「やぁっ・・・ぁっんっ/////////////だめだめぇっ・・・・」
「んーー??ダメじゃないだろ?ほらちゃんと足開け・・・・・・クリこんなに大きくして・・・・・」
クチュクチュクチュクチュっ・・・・・・・熱いクリと・・・・トロトロのアソコ・・・・。
もう指が吸い込まれそう・・・・・。

シャツワンピースを脱がせ、
親指でクリを擦りながら中指をクチュッ・・・・・とゆっくり入れた・・・・・・・
凄い熱くて・・・締め付けが凄い・・・・。

ヌッチャヌッチャと嫌らしい音。
「ハァッ・・ァッ・・・・それ・・それ気持ちい・・・/////////」
うっとりしながら顎を上げ凛が零した・・・・・。
「どっち?ん??中と外!!!どっちでイキたい???」
グッチャグッチャと中から液が飛び散りながら・・・俺は更に奥を・・・・グンッ・・・・。
「ヤァァッ・・・・/////////////////」

ビクビクっと・・・・腰をガクガクッとさせ・・・・アソコが痙攣・・・・。

時計を見ると、18時半過ぎかー・・・・・・。
んー・・・・・マジで生殺しじゃねーか。

凛の胸をチュパッと舐め、
「なー・・・・少ししちゃダメ?」
そう言うと凛は薄っすらと目を開けて、
「間に合わなくなっちゃうー・・・・・・・・/////////////」

ハァァ・・・・・・。
レストラン取らなきゃよかったーーーー!!!!




しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

冷酷総長は、彼女を手中に収めて溺愛の檻から逃さない

彩空百々花
恋愛
誰もが恐れ、羨み、その瞳に映ることだけを渇望するほどに高貴で気高い、今世紀最強の見目麗しき完璧な神様。 酔いしれるほどに麗しく美しい女たちの愛に溺れ続けていた神様は、ある日突然。 「今日からこの女がおれの最愛のひと、ね」 そんなことを、言い出した。

課長と私のほのぼの婚

藤谷 郁
恋愛
冬美が結婚したのは十も離れた年上男性。 舘林陽一35歳。 仕事はできるが、ちょっと変わった人と噂される彼は他部署の課長さん。 ひょんなことから交際が始まり、5か月後の秋、気がつけば夫婦になっていた。 ※他サイトにも投稿。 ※一部写真は写真ACさまよりお借りしています。

エリート警察官の溺愛は甘く切ない

日下奈緒
恋愛
親が警察官の紗良は、30歳にもなって独身なんてと親に責められる。 両親の勧めで、警察官とお見合いする事になったのだが、それは跡継ぎを産んで欲しいという、政略結婚で⁉

先生

藤谷 郁
恋愛
薫は28歳の会社員。 町の絵画教室で、穏やかで優しい先生と出会い、恋をした。 ひとまわりも年上の島先生。独身で、恋人もいないと噂されている。 だけど薫は恋愛初心者。 どうすればいいのかわからなくて…… ※他サイトに掲載した過去作品を転載(全年齢向けに改稿)

【完結】番である私の旦那様

桜もふ
恋愛
異世界であるミーストの世界最強なのが黒竜族! 黒竜族の第一皇子、オパール・ブラック・オニキス(愛称:オール)の番をミースト神が異世界転移させた、それが『私』だ。 バールナ公爵の元へ養女として出向く事になるのだが、1人娘であった義妹が最後まで『自分』が黒竜族の番だと思い込み、魅了の力を使って男性を味方に付け、なにかと嫌味や嫌がらせをして来る。 オールは政務が忙しい身ではあるが、溺愛している私の送り迎えだけは必須事項みたい。 気が抜けるほど甘々なのに、義妹に邪魔されっぱなし。 でも神様からは特別なチートを貰い、世界最強の黒竜族の番に相応しい子になろうと頑張るのだが、なぜかディロ-ルの侯爵子息に学園主催の舞踏会で「お前との婚約を破棄する!」なんて訳の分からない事を言われるし、義妹は最後の最後まで頭お花畑状態で、オールを手に入れようと男の元を転々としながら、絡んで来ます!(鬱陶しいくらい来ます!) 大好きな乙女ゲームや異世界の漫画に出てくる「私がヒロインよ!」な頭の変な……じゃなかった、変わった義妹もいるし、何と言っても、この世界の料理はマズイ、不味すぎるのです! 神様から貰った、特別なスキルを使って異世界の皆と地球へ行き来したり、地球での家族と異世界へ行き来しながら、日本で得た知識や得意な家事(食事)などを、この世界でオールと一緒に自由にのんびりと生きて行こうと思います。 前半は転移する前の私生活から始まります。

俺と結婚してくれ〜若き御曹司の真実の愛

ラヴ KAZU
恋愛
村藤潤一郎 潤一郎は村藤コーポレーションの社長を就任したばかりの二十五歳。 大学卒業後、海外に留学した。 過去の恋愛にトラウマを抱えていた。 そんな時、気になる女性社員と巡り会う。 八神あやか 村藤コーポレーション社員の四十歳。 過去の恋愛にトラウマを抱えて、男性の言葉を信じられない。 恋人に騙されて借金を払う生活を送っていた。 そんな時、バッグを取られ、怪我をして潤一郎のマンションでお世話になる羽目に...... 八神あやかは元恋人に騙されて借金を払う生活を送っていた。そんな矢先あやかの勤める村藤コーポレーション社長村藤潤一郎と巡り会う。ある日あやかはバッグを取られ、怪我をする。あやかを放っておけない潤一郎は自分のマンションへ誘った。あやかは優しい潤一郎に惹かれて行くが、会社が倒産の危機にあり、合併先のお嬢さんと婚約すると知る。潤一郎はあやかへの愛を貫こうとするが、あやかは潤一郎の前から姿を消すのであった。

混血の私が純血主義の竜人王子の番なわけない

三国つかさ
恋愛
竜人たちが通う学園で、竜人の王子であるレクスをひと目見た瞬間から恋に落ちてしまった混血の少女エステル。好き過ぎて狂ってしまいそうだけど、分不相応なので必死に隠すことにした。一方のレクスは涼しい顔をしているが、純血なので実は番に対する感情は混血のエステルより何倍も深いのだった。

ご褒美人生~転生した私の溺愛な?日常~

紅子
恋愛
魂の修行を終えた私は、ご褒美に神様から丈夫な身体をもらい最後の転生しました。公爵令嬢に生まれ落ち、素敵な仮婚約者もできました。家族や仮婚約者から溺愛されて、幸せです。ですけど、神様。私、お願いしましたよね?寿命をベッドの上で迎えるような普通の目立たない人生を送りたいと。やりすぎですよ💢神様。 毎週火・金曜日00:00に更新します。→完結済みです。毎日更新に変更します。 R15は、念のため。 自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付き、ご都合主義で書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)

処理中です...