恋文~everlasting love

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久々LOVE♡

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—凛side



淳????//////////////
淳・・・・我慢してたって事???////////////

私はてっきり・・・。

「淳・・・////////・・・奥手の淳はもう卒業して?」
私がそう言うと、淳はビックリした顔で私を見て
「奥手ッ?!俺がッ?//////////」
そう言った。


高校時代ね・・・琢磨君が大和君と一緒に冗談でそう言ってた!
あれ??淳も居たよね???
だからてっきり・・・・。

「だって、前に良く琢磨君とか言ってたじゃん!淳は最近奥手だなーって・・・」
私がそう言うと、
「何言ってんだ!!////////奥手な訳ねぇだろっ???」

もー・・・・、そうやってすぐに格好つけるんだから!!!
「じゃ、もう格好つけないでっ////////淳が・・・したいって思ったら・・・・してくれる?」
私も・・・淳とのH・・・好き。
淳は少し笑って・・・軽く唇を擦る様に当て・・・ペロッと唇を舐めた・・・//////////
そして、
「いいの?したい時・・・誘って・・・」
そう言ったの・・・。
「いいよ・・・生理の時は言うから・・・//////////」
「んじゃ・・・・毎日誘っちゃうかも・・・・」

そう言って私の首に吸い付いた・・・////////////
「んっ・・//////ハァ・・・淳でも・・・」
でも・・・、私凄く久々だから・・・・
「何・・・・・・・」

淳はゆっくり起き上がると、下の方を見て・・・私の脚をゆっくり開かせアソコに顔を近付けた・・・////////////

クチュッ・・・・と・・・・久々のあの・・・あの感触・・・・///////////
ぴったりと口を付け、ざらッとした・・・クネクネのあの舌・・・・・。
「やぁっ・・・・ん・・・/////////それぇっ・・・・/////////」
思わず足を自分から広げてしまう・・・・。
淳は器用にアレを舌で転がしながら・・・
「ジュルルルルル・・・クチュクチュ・・・・・凛っ・・・何?言って・・・クチュクチュ・・・・・」
今ッ?!//////////////
もう・・・気持ちよすぎて意識が朦朧とする。

「アッ・・ん//////////そこ舐めちゃダメ・・・ぇっ・・ァン////////・・・淳っ・・・」
「んー??・・・ハァッ・・・・これ?これ好きだろ???///////////」
ジュルルルルルーーーーー・・・と唇で挟むようにして吸い上げる・・・
「やぁああっ・・・・・ん///////////////」

恥ずかしいのに・・・・・なのに・・・・思わず、淳が私のアソコに口を付けている姿を・・・・見てしまった・・・・・。
凄く色っぽくて・・・綺麗な顔で私をジッと見つめ、目が合った時・・・凄い・・・
舌で・・・・・

クチュクチュクチュクチュクチュ・・・・・って・・・・舌がもの凄く早く動いて・・・
「いやぁああんっ///////////だめっ、それもうだめぇ・・・・」
淳は直ぐに起き上がり、
「凛・・・俺もう無理だわ・・・」
そう言ってモノを掴み・・・・・グッ・・・・・・・・

「待ってぇ・・//////////お願い・・ゆっくりしてぇ・・・・・・」
そう言うと、淳は
「何年振りだっけ?・・・・もう俺の形忘れちゃった?」
そう言って少し笑いながら・・・・ゆっくりと・・・・・先端が当たって・・・少し入って来て・・・
「んーーーー・・・・・っ////////・・・3か・・・4年・・っ・・//////////」
淳は私を抱きしめ、
「痛い?・・・凛っ・・・////////////」

凄い・・・押し入って来る・・・太くて長い・・淳っ//////////////
苦しくて・・でも・・・痛くないけどっ・・・・・
「淳ぃっ・・・///////もっと・・・・」
もっと欲しい・・・/////奥・・・・・・・・・・

淳は腰を少しずつ・・・・・ゆっくり奥へ・・・・・。
「凄いな・・・お前の中・・・・/////////俺の凄い絞めつけてる・・・・」
「ァアッ・・・・もっときてぇっ・・・・///////////」




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