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子供のいる生活
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しおりを挟むなんかこの二人ってー・・・。
イライラする。
何で好きなのに一緒にいないのかなぁ・・・・。
「じゃぁ、もう美佳はいいの???美佳が他の人と付き合ってもいいのね???」
私が言うと、一樹は少し苦笑いをした。
そして、
「結城ちゃん、なんか意地悪だなー・・・」
「って事は嫌なんだよね???」
「嫌に決まってるじゃん!!!」
こりゃ、無理にでも会わせて話をさせないとな・・・・うん。
すると、暫くして・・・・・。
一樹の病室に焦った顔をして入ってきたのは涼。
「・・・あれっ??お仕事はーー?」
私がそう言うと、
「んーーー!・・・時間空いたから・・・」
すると、一樹が笑って・・・・・・。
「さっきね、俺が涼にラインしたんだ~・・・達也と結城ちゃんが来たよッて!あんまり放っておくとまた達也に手出されるぞって!」
ぇえっ・・・・////////////
イヤイヤそれはないしー・・・・。
まぁ、確かに少し寂しいって思ってたけどさ。
涼の顔を見ると涼は私の方に近づいてきて私の腕を掴んだ。
「達也は??」
「あー・・・蒼ちゃんと一服しに行ったのかな?さっきまで居たんだけど・・・・」
私がそう言うと、
「涼ごめんね、・・・チビいるから結城ちゃんとイチャイチャできないでしょ?」
一樹がそう言って笑った。
「いやいや、優樹本当にお利口だから・・・・逆に癒されてる・・・・」
涼はそう言って笑った。
まぁ、私も癒されてる・・・けどね、キスだって全然してないしさー・・・以前、OHで仕事に追われていた時の涼みたいになってるからねって・・・ちょっと思う私。
達也はそのまま病院に残って、蒼ちゃんと一緒に夕方帰ると言って来たので・・・私はたまたま来た涼の車に乗った。
「迎えまであと1時間半かー・・・・」
涼はハンドルに顔を乗せ言った。
そっか、もうそんな時間か・・・・・・。
「・・・涼最近忙しそう・・・」
店の準備が・・・結構バタバタ・・・・。
淳も半次も結構忙しそうだしね・・・。
「んーー・・あっ!!でも明後日は休みにするからー、チビ送った後デートしようか???」
デートッ?!////////////////
「大丈夫なの?///////」
涼は笑って私の頭を撫でて、
「俺だって最近お前に触れてなくって結構限界ー・・・・」
・・・・・・・///////
「・・・涼・・・ずっとしてない??」
一番心配していたことを・・・聞いてしまった。
何聞いてるんだって思ったけど・・・・結構不安だったの。
涼はビックリした顔をして、
「何言ってんの??俺ら全然してないじゃん」
そうそうそうそう・・・それは分かってる・・・・//////////
でもね、こっちに来て毎日毎日してて・・・事情があるから仕方ないけど、急にぱたっとしなくなって・・・・。
少し不安だったの・・・・・。
マンションの近くにある飲み屋さんで、涼が良く仕事でも使うしプライベートでもよく行くお店。
そこの・・若い女の子が・・涼に気があるっていうのは・・・分かってた。
その女の子は・・・私より少し若い子。
一回一緒に行ったら、あまりいい顔はされなかったから直ぐにわかった。
今時の爆乳ギャル。
少し派手で、ノリが良さそうな子。
打ち合わせで遅くなるって言われると、その店に行ってるんじゃないかと不安になる。
でも仕事だし、仕方ないのもわかってる。
「結城????」
涼は運転しながら私の手を握ってきた。
「・・・・うん・・・・」
もし・・・あのギャルと何かあったら・・・。
とか・・・。
たまに考えてしまうの。
だって、最近は・・・2人っきりになっても・・・・。
キスもしない。
何もしないんだもん・・・・・。
だから、違うところで満足しているのかな・・・とか、考えてしまうの。
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