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誤解
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しおりを挟むぎゅっと抱きしめてくれる涼・・・・・。
凄く温かい。
「俺・・・結城が好きだ・・・・」
涼、私もそうだよ・・・。
涼じゃないとダメなの・・・////////
私は涼の胸に顔を付けて・・・久々に甘えた気がした。
他の子と・・・やり取りしないで・・・私だけ見て欲しい。
そんなワガママ・・・言ったら面倒な女だって思われそうで嫌。
だから・・・自ら行かないで欲しい・・・。お願い。
嫉妬したくない・・・。
すると、私のスマホが鳴った。
「・・・誰だろう・・・」
私はモソモソと・・手を伸ばし・・・スマホをとった。
すると、そこには
『淳』
あっ・・・・淳!!!やばい・・・あんな電話の切り方しちゃったから。
「淳っ???」
涼は笑って言った。
「・・・うん・・ちょっと出る・・・・・もしもし??」
『お前どこいんだって?涼に会えたか?』
「あ・・・ごめん・・さっきーーー・・涼に会えたよ・・ちゃんと話した・・・」
『そっか・・・涼の携帯繋がらないからさー・・ちょっと変わってくんない?』
あ、涼のスマホ・・・・。
海の中だもんな。
「あっ・・・うん・・・」
私はスマホを涼に渡した。
「あー、悪い悪い・・・・」
涼は笑ってスピーカーにし電話にでた。
『お前携帯つながんねーぞ??何処いんだよ・・・』
「あーー・・・スマホ壊れた・・・今から新しいの買って一回帰るから・・・」
『もしかして、電話捨てた?』
おお、淳・・・・。
流石感が鋭い。
すると、涼は笑って
「取り敢えず・・スマホ買って帰る。うん・・じゃぁなー・・・」
涼は電話を切って笑って私にスマホを渡した。
私は涼の胸に抱きついて、
「スマホ買いに行く?」
そう聞くと、
「うん、買いに行く。番号新しくしちゃおっかな。結城・・・本当にごめんな」
・・・・涼・・・・//////
涼・・・ありがとう・・・。
私も、ちゃんと話せばよかった。
ホテルを出たのは10時すぎ・・・まだこんな時間なんだ。
涼はホテルを出て、車を走らせながら
「さて・・まずスマホ買いに行こうかなぁー・・・・」
「・・うん・・・」
「ってかさーー・・・・結城は変えない??」
「え??」
「あのー・・・・変な電話掛かってきたじゃん?ちょっと心配じゃない?」
・・・涼・・・。
「もうさ、俺と一緒に新しくしない??嫌だ??」
一緒?
「・・・ううん・・・」
私達は一緒に携帯ショップに行き、番号も新たに変え・・・・お揃いのスマホを購入。
最初に、お互い登録したのはお互いの番号。
車の中で二人で登録し合って・・キスをした。
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