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英輝は何も言わず唐揚げをパクっと食べ、また何も言わず
パクパクパク。
まぁ、不味いって言わないから問題ないのかな?
すると、大吾が英輝の肘を突いて
「おい、お前美味いのかなんなのか言えよ??」
そう言うと、
「・・・あーーー・・まぁ・・美味いっす・・・」
「そうですか・・よかったー・・・」
なんっかすっごい・・・・とっつきにくい人だなー・・・・。
大吾がよく喋るから丁度いいのかな。
カフェも落ち着き、大吾と英輝はチビチビ飲みながらカウンターに座っていた。
私はダイビングショップの方を覗き、
「一樹・・私向こう見てくる」
私は一回前掛けを外し・・・カウンターから出た。
ダイビングショップの方は、大学生っぽい若い女の子のグループが丁度シュノーケリングから帰ってきていた。
奥を見ると、涼と淳が髪を拭きながらお客さんの対応をしていた。
私は裏でお茶を入れて、その女子グループに出すと、
「お兄さん達って、こっちにずっと住んでるの?モデルさんとかじゃないですよね?」
・・・まぁ、そうなるわな・・・。
普通に都内でも目立ってたしね。
「いやいや、俺らなんてもうオジサンだからね・・・・・」
淳は営業スマイルでそう言った。
流石・・・元売れっ子スタッフ。
笑顔爽やかだな~・・・・。
「えー・・・ねぇねぇ、彼女とかいるんですか?」
おお・・・、今どきの若者って結構積極的なんだね・・・・。
椅子に座っている女の子は涼の顔を見て、
「お兄さんは彼女は???いるんですか?」
すると、涼はにっこり笑って・・・・・。
「いるよー・・・・・」
そう言ったの・・・・////////////
何てことないことなんだけど、・・・なんか嬉しい/////
そう思った・・・。
「えーーー・・そうなんだー・・・ねねね、彼女って可愛い??仲良いの?」
「超可愛いくって超仲良しだよー・・・・」
超嬉しいー・・・・///////
「へぇー・・・いいなぁ。可愛いんだねぇ、残ねーん。淳さんは彼女はー??」
「あーー・・・俺はいないーーーー・・」
淳ってこういう嘘もつかないんだね。
「じゃぁ、今夜飲みません??私たち北谷のホテル泊まってるんですよー・・」
んー・・・こういう誘いってきっと今までもあっただろうしね。きっと慣れているんだろうけど・・・・・。
淳は、
「んーー・・・今ねー・・俺禁欲禁酒なんだよねー・・・。って言うのは嘘で、今ね夜も結構忙しいんだ!ごめんねー・・・」
って・・・・・。
淳ってこっちに来てから女の子と遊んでるの見たこない。
こういう誘いに乗るのかなって思ってたけどー・・・。
乗らないんだ。
私はレジ横のレシートや書類を整理してまたカフェの方に戻った。
すると、
「あーー・・結城ちゃん結城ちゃん・・・遅いよー・・・」
大吾が奥の方で手を振った・・・・・・。
はいはい・・・。
「大吾、飲み過ぎじゃない???もう止めておけばー・・・???」
私がカウンターに入り食器を片すと、
「ね、今夜さ・・・・英輝と3人ならいいでしょ??3人で飲みに行こうよ??」
まだ言ってる。
てか、夜もこのまま飲む気満々なんだ・・・・。
もうここまで来たらはっきり言おうかな。
涼もきっぱり断ってるし!!
「んーー・・そういうのはお断りしてるんだー・・お互いにね??」
私が笑って言うと、
「お互い??」
「彼も断るから・・・」
「彼も接客業なの???」
もう、涼が彼だって言っちゃおうかな・・・・・。
少し沈黙になると、
「大吾ーー・・・あんまりしつこいと嫌われるぞ」
英輝が言った。
「なんだよ、今更大人ぶりやがって・・・お前がずっと結城ちゃん誘って来いって言ってたんだろ?」
大吾が言った。
え????
この人、私の事前から知ってたの?
私が英輝を見ると、
「イヤイヤイヤ、こいつの勘違いっす・・・・。俺今日初めてアンタの事見たから・・・・」
そう言うと、
「はぁー??・・・・早く誘おうって昨日話したろ?」
??????????
英輝は目の前の水をぐびっと飲み干し、
「飲みすぎだよ、もう行くぞ!!!!」
そう言って、大吾の頭をひっぱたき席を立ち・・・カウンターに1万円を置いた。
すると大吾は・・・・・。
「英輝ー・・・・もう止めようぜ・・・・・」
グダグダに酔っぱらいながらテーブルに伏せてそう言った。
英輝は大吾を抱え、
「うっせーな・・・もう行こ??・・・・また来ます。」
英輝はそう言って、千鳥足の大吾を連れて店を出て行った・・・。
「あっ・・結城ちゃん・・お釣りっ!!」
一樹が言った。
「・・・あっ・・ヤバイ!!」
私は急いでレジで精算をし・・お釣りを持って店を出た・・。
が、英輝の車で帰ってしまったようで・・・二人の姿はもうなかった。
「・・・・はぁ・・・」
どうせまた来るか・・・・その時渡そう・・・。
てか、大吾かなり酔ってて・・・最後の方意味不明なこと言ってたけど大丈夫だったかな?
いつもあそこまで酔わないんだけど、珍しい・・・・・。
そう思いながらお店に戻った。
パクパクパク。
まぁ、不味いって言わないから問題ないのかな?
すると、大吾が英輝の肘を突いて
「おい、お前美味いのかなんなのか言えよ??」
そう言うと、
「・・・あーーー・・まぁ・・美味いっす・・・」
「そうですか・・よかったー・・・」
なんっかすっごい・・・・とっつきにくい人だなー・・・・。
大吾がよく喋るから丁度いいのかな。
カフェも落ち着き、大吾と英輝はチビチビ飲みながらカウンターに座っていた。
私はダイビングショップの方を覗き、
「一樹・・私向こう見てくる」
私は一回前掛けを外し・・・カウンターから出た。
ダイビングショップの方は、大学生っぽい若い女の子のグループが丁度シュノーケリングから帰ってきていた。
奥を見ると、涼と淳が髪を拭きながらお客さんの対応をしていた。
私は裏でお茶を入れて、その女子グループに出すと、
「お兄さん達って、こっちにずっと住んでるの?モデルさんとかじゃないですよね?」
・・・まぁ、そうなるわな・・・。
普通に都内でも目立ってたしね。
「いやいや、俺らなんてもうオジサンだからね・・・・・」
淳は営業スマイルでそう言った。
流石・・・元売れっ子スタッフ。
笑顔爽やかだな~・・・・。
「えー・・・ねぇねぇ、彼女とかいるんですか?」
おお・・・、今どきの若者って結構積極的なんだね・・・・。
椅子に座っている女の子は涼の顔を見て、
「お兄さんは彼女は???いるんですか?」
すると、涼はにっこり笑って・・・・・。
「いるよー・・・・・」
そう言ったの・・・・////////////
何てことないことなんだけど、・・・なんか嬉しい/////
そう思った・・・。
「えーーー・・そうなんだー・・・ねねね、彼女って可愛い??仲良いの?」
「超可愛いくって超仲良しだよー・・・・」
超嬉しいー・・・・///////
「へぇー・・・いいなぁ。可愛いんだねぇ、残ねーん。淳さんは彼女はー??」
「あーー・・・俺はいないーーーー・・」
淳ってこういう嘘もつかないんだね。
「じゃぁ、今夜飲みません??私たち北谷のホテル泊まってるんですよー・・」
んー・・・こういう誘いってきっと今までもあっただろうしね。きっと慣れているんだろうけど・・・・・。
淳は、
「んーー・・・今ねー・・俺禁欲禁酒なんだよねー・・・。って言うのは嘘で、今ね夜も結構忙しいんだ!ごめんねー・・・」
って・・・・・。
淳ってこっちに来てから女の子と遊んでるの見たこない。
こういう誘いに乗るのかなって思ってたけどー・・・。
乗らないんだ。
私はレジ横のレシートや書類を整理してまたカフェの方に戻った。
すると、
「あーー・・結城ちゃん結城ちゃん・・・遅いよー・・・」
大吾が奥の方で手を振った・・・・・・。
はいはい・・・。
「大吾、飲み過ぎじゃない???もう止めておけばー・・・???」
私がカウンターに入り食器を片すと、
「ね、今夜さ・・・・英輝と3人ならいいでしょ??3人で飲みに行こうよ??」
まだ言ってる。
てか、夜もこのまま飲む気満々なんだ・・・・。
もうここまで来たらはっきり言おうかな。
涼もきっぱり断ってるし!!
「んーー・・そういうのはお断りしてるんだー・・お互いにね??」
私が笑って言うと、
「お互い??」
「彼も断るから・・・」
「彼も接客業なの???」
もう、涼が彼だって言っちゃおうかな・・・・・。
少し沈黙になると、
「大吾ーー・・・あんまりしつこいと嫌われるぞ」
英輝が言った。
「なんだよ、今更大人ぶりやがって・・・お前がずっと結城ちゃん誘って来いって言ってたんだろ?」
大吾が言った。
え????
この人、私の事前から知ってたの?
私が英輝を見ると、
「イヤイヤイヤ、こいつの勘違いっす・・・・。俺今日初めてアンタの事見たから・・・・」
そう言うと、
「はぁー??・・・・早く誘おうって昨日話したろ?」
??????????
英輝は目の前の水をぐびっと飲み干し、
「飲みすぎだよ、もう行くぞ!!!!」
そう言って、大吾の頭をひっぱたき席を立ち・・・カウンターに1万円を置いた。
すると大吾は・・・・・。
「英輝ー・・・・もう止めようぜ・・・・・」
グダグダに酔っぱらいながらテーブルに伏せてそう言った。
英輝は大吾を抱え、
「うっせーな・・・もう行こ??・・・・また来ます。」
英輝はそう言って、千鳥足の大吾を連れて店を出て行った・・・。
「あっ・・結城ちゃん・・お釣りっ!!」
一樹が言った。
「・・・あっ・・ヤバイ!!」
私は急いでレジで精算をし・・お釣りを持って店を出た・・。
が、英輝の車で帰ってしまったようで・・・二人の姿はもうなかった。
「・・・・はぁ・・・」
どうせまた来るか・・・・その時渡そう・・・。
てか、大吾かなり酔ってて・・・最後の方意味不明なこと言ってたけど大丈夫だったかな?
いつもあそこまで酔わないんだけど、珍しい・・・・・。
そう思いながらお店に戻った。
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