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ご褒美は?
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—淳side
こんなに夢中で・・・・首にキスをしたのって・・・・。
初めてかもしれない。
「んっ・・は・・んっ・・/////////////」
蓮見が俺の学ランを掴んで少し声を上げた。
制服のリボンをずらし、ブラウスを少し捲って・・・・鎖骨にキスをすると、
「待って・・//////////ちょっ・・・・上原くっ・・・//////」
「えー・・・・制限なしって約束だろ???」
一旦口を離し蓮見の唇をペロッと舐めた。
「んー・・だってぇ・・・/////////誰かに見られたら・・・・・/////////」
そう言って抱き付いて来た・・・/////////
ハァー・・・・・/////////////
ヤバッ・・・・・・。
俺は蓮見を抱きしめ、
「じゃー・・・・・今日ー・・・学校帰りにデートしてくれますー????」
そう言うと・・・蓮見は俺にしがみ付いて・・・・・・。
「うん・・・・///////////」
あーーーーー・・・・・////////////
俺の家いきたーーい!!!!
って流石に暴走したら嫌われるか・・・・。
その日、結局お預けを食らった俺。
放課後はー・・・俺の家にと思ったが、涼と大和と半次が・・・学校をさぼってゲーム中!!!!
超ガッカリ・・・・・・。
結局また蓮見を連れて一緒に海沿いでゴロゴロして過ごした。
やっぱり俺のー・・・・口以外にキスというご褒美は・・・・あれで終わりっぽい!
仕方ねーか・・・・。
その日は蓮見の兄貴の店は定休の為、夕飯前に蓮見を家まで送った。
メットを外し、・・・・チュッと蓮見にキスをすると・・・蓮見は少し笑って・・・・。
「ご褒美・・・ごめんね・・・/////////なんか中途半端になっちゃったね・・・」
って・・・笑って言ってきた。
「んー・・・今度リベンジするからいい・・・・」
そう言うと、・・・・また笑った・・・・。
—凛side
上原君は、またリベンジするからって・・・・そう言った。
・・・・・・・・////////////
さっき、首にキスをされた時ね・・・・すっごくドキドキしちゃって・・・・なんか・・・変な感じになった。
変な感じ???っていうか、変な気持ち???
それが・・・学校の屋上だと・・・ちょっと不味い気がしたの。
上原君・・・・。
またしてくれる??
さっきのキス・・・//////////////////
そう思ったんだけどそんな事は言えない。
すると、
「お前さー・・・・・クリスマスって・・・・・何か予定ある?」
・・・・・・・/////////
「何もないよ・・・・・」
そう言うと・・・・。
「じゃー・・・デートしよ!!!2人で・・・・・」
「うん・・・・///////////」
恋人ができると、沢山楽しみが増えるし・・・ドキドキも増えるね。
私にとっては・・・全てが初めてだった。
だからね・・・こういうの全然分からないんだー・・・・。
上原君は女の子と・・・沢山経験があると思うけど、私は何もないの。
だから本当は色々聞きたいけど・・・・恥ずかしくて聞けない。
上原君は最後にまた・・・チュッ・・・と、キスをして帰っていった・・・・・。
上原君と付き合いだして約4か月。
私は毎日色々新しい経験をする・・・・・・。
そして毎回・・・。
ドキドキするの。
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