悪役令嬢の乗っ取り

nekomaru

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異世界の勇者と魔王

プレコフは 見た!

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粛清ー粛清ー粛清ー粛清ー粛清ー粛清ー粛清ーчисткаー粛清ー粛清ー粛清ー粛清

ー粛清ー粛清ー粛清ーчисткаー粛清ー粛清ー粛清ー粛清ー粛清ー粛清ーчистка


今日は中途半端に人が多い これでは一人一人用の席に入れるよりは 空いてる席に入れたほうが効率がよさそうだ。
店の店員は二人分のテーブルに案内する。

椅子に腰を掛け、メニューを開いて見ると、それはまたソフトクリームを乗せたスイーツ チーズのかかったハンバーグの定食 など
どれも幅広い客層に向けたメニューばかりだ。

時間があれば、ミリタリー、歴史、アニメ、漫画などを見ることもある。たまにエロ本や漫画をオカズにしているのは、あるような、ないような。
そんななにも変哲のない日常。しかし、それは突如として起きた。

それは、あなたがある喫茶店で休憩している時だった。
見知らぬ男が、向かい側の席に馴れ馴れしく座る。

 よう同志、調子はどうだ?楽しくやっているか?
 ん?おまえは誰だ?みたいな顔をしているな?フン、知り合いの顔を忘れるとは
 いや、異動があってお前と別れてから数年の日が立つ。覚える仕事も多いだろうし、また新しい仲間の顔を覚えなきゃならねぇ
 おい、話は最後まで付き合え
 わかった、あとでウォッカをおごってやる それでいいか?
 
 最近、未来人を名乗る奴や異世界から来たとか名乗り出る愚か者をよく見かける
 魔法だの、悪魔だの 一見面白い奴だと思ったが問題はそこではない
 奴らは隙あらば この偉大なる不滅の国家を 崩壊だの いくつもの国に分かれるなどと 理由のないことを言いふらす
 ん?デマなら耳に入れなくていいだろと? ふん、おまえはわかっていない
 嘘は真実になる おまえが見ている映画だろうと漫画だろうと、小説だろうと な
 この世にある映画はすべて、視聴者が気になるように少し要素を盛ったりする おまえが今頼んだそのメニューにある
 その食べ物の上に お前の好みを乗せているようにな
 スマナイ、これはあくまでもオレの考えであってお前にどうこう言うつもりはない
 それだけはわかってくれ
 うん?ソ連は崩壊しているだと?なにを言っているんだ?お前もその口か? それとも最近流行ってんのか?
 それにしても、うまそうだな おまえが好きそうなだけはある


 さて、どうせオレのことを教えても意味はないだろ
 数ヶ月前に入ってきた忠誠心を高ぶらせる仕事を知らない新人は行方をくらまし オレより長く勤めているベテランどもも忽然と姿を消す
 どうせお前らも裏切るんだろ?
 ふん、気にするな
 おい、そう怒るなよ…わるかった…ただ…誰も信用できない…
 
 オレは誰も信用しないから生き残ってきた これは事実だ
 お前にも忠告しといてやる
 友達ごっこもいいが、自分を忘れるな
 どんなにいい地位を持っていても足元を見れない奴は 人生という落とし穴に落ちるからな
 おっと、時間のようだ
 また話でもしような
 お互い 生きていればだがな

見知らぬ男は席から離れ去っていった。


 オレはプレコフ
 このコミューン…いやどうせ言い回してもわかっているだろう…。
 どの作品も食べ物の名前や歴史的建物の名前を使って隠している
 西側諸国か、あるいはアンチどもの考えか
 しかし、いくら名前を伏せても刻まれた歴史は変わらない

 この偉大なる同志スターリンの指導の下、我々は平等という素晴らしい機会を与えていただきとても感謝している
 今、オレがやっている仕事はそうだな…
 反乱因子となるものの排除だ
 それはいたって簡単だ
 我が祖国の偉大さを理解できない愚か者や偉大なる同志への悪口やイタズラ
 この世界では急速なsnsの発展、電子的システムによりネット上にはあらゆる情報が溢れている

 これだ…我らの愛する偉大なるお方を…

オレが見たもの。それは一枚の画像だった。
偉大なる同志がなにやら女物のセーラー服を着ているではないか?!
オレはスパイだってやったことある。
数か月前、大和共和国への潜入で奴らにこっそりと、大和人が作るアニメを見ていた。
ティッシュをもってオカズにしたり グッズを買い漁っていた さぼっているわけではない…!
情報収集だ
あの時は楽しかった 決してさぼっているわけではない…!

ぐ…!許せん…!どうしてこんなにもものわかりの悪いバカばかり溢れているんだ…!
オレは胸の中から怒りが込み上がるのを感じた。実に気分が悪い。
はぁ…!はぁ…!
こんなものを作るものの暗殺
それがオレの仕事だ…!

ありもしないことを乗せやがって…!
オレは怒りに支配されそうになった…。
後悔させてやる…!
オレは憎しみを胸に拳を握りしめた
そして、夜中の警備を終える時だった

おっと…忘れるところだった…
普段ならオレはこんなミスをしない
その日は調子がわるかったのか油断していたのだろう
まぁ、取りに行って帰るだけだ。簡単なことだ少し定時より5分遅れるだけだ
そして、夜。オレは偉大なる同志スターリンから預かったあかずの扉の鍵を預かっている
中は、見たことがない
その扉を許可のないものが勝手に開ければ、後日不治の病や自殺が起きるからだ
さて、帰るか…
うん?

その時オレは会議室から妙な声を聞いた
こんな時間に会議なんてあったか?しかし確認をしないわけにはいかない。
どちらにせよ、もし重大な会議が予定より遅くなっているということだってあり得る
勝手に閉じるのも悪いし良からぬ者なら排除せねば!
そしてオレは扉を少し開けて奥を覗いてみた
!!

それは奇妙な光景だった。
人生を積み上げているであろうその年をした男性二人がお互いにカラダをこすりつけているではないか?!

 うぅん…ん…!
 同志ベリコフ、今やっていいのか?!
 安心しろ今日はプレコフが任されている 彼にミスはない もう帰っているところだろう
 あぁあん!!固いものが…!

 !!?!!
なんだ?オレは何を見ているんだ…?

 うわぁん!やめて!ベリコフ!
 フフフ、同志いい声を出すじゃないか!
 ぁ…!ぁ…!

これは…誰に報告すればいいんだ…秘密警察監理局のベリコフ同志と経済水産大臣のウルシチョフ同志が…!
ここは…なにも見なかったことにしよう…これは外に漏らしてはいけないものだ…
すぐに異変に気付けば、当日の担当を任されていたオレが消される…!
こんな馬鹿げたことがあるか…!オレは祖国のため!どの新人よりも、どのベテランよりも忠誠を示した!あり得ない!こんな形で人生を終わらす気なんてさらさらない!
早くここから出なくては…!
うん…!長官がおられる部屋が…なぜ…

扉は締め切っておらず、隙間から部屋の明かりが覗いている。

しめた!彼女なら何とかしてくれる!彼女は管理局のベリコフよりは立場が低いが、彼よりも偉大なるお方に信頼されているのだ…!
マリッサ長官とは、金髪ロングで愛くるしい美女の顔つきをした女性で、部下たちの間で愛されているアイドル的存在だ…!
助かった…!これでなんとかなる…!

オレは長官のいる部屋のノブを握ろうとした。
しかし。
オレがその扉を開けようとしたとき、また奇妙な声が聞こえた。

 うん…!ああぁあん…!んふっ…!



今の声はなんだ?空耳か?
オレは部屋の光を覗かせる隙間から、部屋の中を覗いてみた。

!!!

オレが見たもの、それは、オレの上司であるマリッサ長官が、黒い軍服を着た赤いリボンを着けている茶髪の女性とレズセックスをしていたのだ!

 くっ…!レーム悪いなここまで連れてきちゃって
 フン!アンタはどうせ私がいないとダメなんでしょ!まったく!手間がかかるんだから…!
 ちょうどいいものを持ってきたんだ
 なにそれ?
 ちょっと待ってろ うん?どこ置いたかな?
 
なんだこれは…なぜマリッサ長官がドイツ女といるんだ…
訳がわからない…オレは…!
オレは後ずさりしてその場から離れようとした。

 ぁ…!

オレはなにやら廊下に転がっている歪なかたちをしたローターを蹴ってしまう。

 ん?誰だ!そこにいるのは!
 
ぁ…!うわぁああ…?!

何をやっているんだ?オレは?なぜ逃げるんだ…。事情を説明すればいいだけだろ?わかってくれるはずだ…はず…
できない…なぜだ?身体が…!言うことを利かない!
違う…!オレの本能がそうしているんだ…!見つかれば…消される…!

オレは一目散に逃げる。

 ん?ベリコフ 人の走る音が聞こえるぞ?
 なに?

 はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!
オレは感じていた。恐怖により自分の顔が青くなっていることを。

 マリッサ長官!この時間まで何をしている?
 ベリコフ監理局!侵入者です!そいつは今!右の通路に行きました!
 なに?!
 右か!
ウルシチョフは自分から見て右の通路を見る。
 失礼しました!そちらから見て左です!
 ん?左?
次に彼は右を向いた状態で左をむく。
 さらに左です!
 ひだり?
 
 まさか!見られていたのでは!
ベリコフは真剣な表情になる。
 くっ…!西側のスパイか…!
ウルシチョフも焦っている表情。

オレは追いつかれないようとにかく走った。
しかし、行き止まりだった。


あかずの扉…!


一度も覗いたことがない扉…
開けるか?しかし、開けてしまえば…!

 見つけたか!
 いや!こっちにはいない!



 どこに行った?
 気のせいではないのか?

真っ暗な狭い場所でオレは息を殺していた。
はぁ…!はぁ…!はぁ…!

ウソだウソだウソだウソだウソだ!!
なんでオレが逃げなきゃならない!
まるでオレが裏切り者みたいじゃないか…!

 やはり気のせいでは?
 ふむ…マリッサ長官。後で、なぜこんな遅くまでいたか聞かせてもらおうじゃないか?
 はい…

行ったか…?よし!このまま…!朝まで隠れてやり過ごすか…!

するとどこからともなく足音が聞こえてくる。
その者はあかずの扉を開けて入ってくる。

プレコフは息を殺し、やり過ごそうとする。
部屋は明るくなり男はクローゼットの前に移動する。

男はクローゼットを開けて、中から何枚か服を取り出す。
そして服を脱ぐ音がわずかに聞こえた。
プレコフはもう一つのクローゼットに隠れていたようだ。
プレコフは息をのみ、クローゼットの中から、部屋にいる人物を確認する。
そして、その人物の正体を確認してしまった。

 ううん。やはり私にはお似合いの制服じゃないかぁ 子どもの頃、セーラームーンになりたかったんだよなぁ

それは、プレコフが愛する偉大なる同志がセーラー服を着て、鏡で自分の姿を確認しているのだ!
 男だってセーラームーンになれる
…!!!!!
プレコフは目の前の光景に驚いた。
同志が…!偉大なる同志がセーラー服を…!まさか、あのネットに出回っていたのは!イタズラではなく!オレのように追い詰められていなくなった 先人たちのダイニングメッセージだったのか…!


 うん、どれもオレにお似合いだな。あっ、そうだ…たしか…こっちのクローゼットに…
まずい…!
オレは掛け切れていない洋服を自分に被せて、奥の方に身をよらした。

偉大なるお方は、プレコフのいるクローゼットを開ける。

 ふむ 溜めこみすぎたかな? ハンガーにかけきれずクローゼットの床にまで溜まっているよ
 確か…この辺だったかな?

偉大なるお方はハンガーにかけている洋服をかき分けて奥をのぞく。
するとそこには、女物のアニメに出てきそうな制服を頭や体にかけて座り込んでいるプレコフの姿だった。

しばらくの沈黙。それからして、プレコフと偉大なる存在は、声に出ない声を出す。
偉大なるお方は喉から小さな声を振り絞る。
 ぁ…ぁ…!
プレコフは恐怖で女々しい声を出してしまう。
 …ち…ちがうんです…同志…これは…!

そして二人は女々しい声を上げる。
 アーーーーーーーーーーーーーーーーーッ……!!!!!!
 うわぁあああああああああああああああ?!!!!!!
 
そして尋問室にて…。
プレコフはベリコフに尋問されていた。
 その言葉は真実か?プレコフ?偽りはないな?
 はい。わたしは女装が趣味なのです
 なるほど、同志スターリンもお喜びになるだろう…

それからして、プレコフは偉大なる存在と時間を共にすることが多くなった。

 なぁプレコフ。こっちがいいか?それとも、こっちがいいか?
 どちらもお似合いですよ同志


スピードを出して逃げ回る車。
それを追いかける車。

青い帽子をかぶっている軍服の男は無線でやり取りをする。

 こちらターゲットを確認した!即刻、工作員をただちに排除する!
男は無線のやり取りを終えると隣の席に座っている男性に声をかける。
 なあ、プレコフ 聞きたいことがあるんだが…
 なんだ?

 なぜ、お前はそんな格好をしているんだ?

プレコフはひらひらなスカートと白いブーツをはき、セーラー服を着ている。するとプレコフは涼しそうな顔で答えた。
 …いずれわかるさ
となりにいる同僚の男性は首をかしげてつぶやく。
 ……わからんな…

それから月日が流れ…。

 そこまでだ悪党!
 
ある男性の声。その声に反応して振り向く怪人。
 「なんだ?おまえもおもちゃにしてやろうか?なっ!!」
振り返った怪人は何かを見て驚く。

「悪を絶対に許さない!」
一人の男性がポーズをとり答える。
「祖国の正義を愛するヒーロー!」
片方の男もポーズを取り答える。

それは、セーラー服をきたプレコフと前日、隣に座っていた男性のスマレノフだった。
「わたしたち!祖国を愛する戦士が!」

 「「赤いお星さまに代わって、粛清よ…!!」」





★lphapolis担当管理局の判断でこのユーザーアカウントのただちの停止と小説をアクセスできないようにしました。
反社会性また、不快な内容が記載されていたため





このファイルは不正なものを探知したので削除されました

 




 など を含めた利用者に反社会性を与える影響があるため このファイルは 粛清されました

 文字形式が存在しないもののため、書記化できません



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 ー粛清ー粛清ー粛清ーчисткаー粛清ー粛清ー粛清ー粛清ー粛清ー粛清ーчистк



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