おじさまのいじわる

Flan Stein

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ep1

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 わたしの愛しいオズワルドおじさま。
 お父さまとお母さまが事故で亡くなってから、身寄りのなくなったわたしを引き取って、大切に育ててくれたおじさま。
 わたしを抱きしめて、キスして、愛してるよって頭を撫でてくれる、優しいおじさま。


 だけどおじさまは、とてもとてもいじわるで、酷いひと。


「はーっ…♡はーっ…♡はーっ…♡」


 今夜もまた、どうしようもなく身体が疼いて仕方ない。
 第二次性徴を迎えたわたしの身体は、ある時から毎夜のように火照っては悲鳴を上げるようになった。
 自分ではどうすることもできない身体の変化に怯えてこわいこわいと泣くわたしを、おじさまは優しく慰めてくださって、「どうしても我慢できないときは私の部屋においで」と言ってくださった。
 だからわたしの足は今宵もまた、愛しいおじさまのもとへ歩を進めてしまう。


「お…おじさまぁ…♡」
「やあジゼル、今夜も来たのかい?」
「はい…♡どうしても我慢できなくて…」
「そうみたいだね、息が荒くて辛そうだ。ああ可哀そうに、こんなに顔を赤くして…」
「あっ…♡」


 おじさまのゴツゴツと骨ばった大きな手が、わたしの赤らんだ頬を撫でる。
 それだけでわたしの身体はかっと熱を帯びて、おじさまのお情けを欲してふるふると震えだす。


「おじさま、おじさま…♡」
「ここにおいで、私の可愛いジゼル」
「はい…♡」


 ベッドに腰かけたまま膝の上をぽんぽんと叩いて、おじさまがわたしを呼ぶ。
 わたしは震える足でおじさまに擦り寄ると、今まで何度も腰を下ろしたおじさまの膝の上に跨って、潤んだ秘所をおじさまの太腿に擦りつけた。
 おじさまは浅ましいわたしの行為を諫めるでもなく、わたしのパジャマドレスのボタンを丁寧に外していくと、露になった乳房を大きな手でやんわりと揉み解していく。


「あっ♡わたしのおっぱい♡おじさまにもみもみされてる♡」
「ん…もう乳首がこんなに硬くなってる。ここに来るまでの間に、自分で慰めようとしたのかな?」
「は、はい♡おじさまに頼りきりじゃだめだと思って♡いつもしてもらってるみたいに、ちくびコリコリ♡シコシコ♡ってしました♡でもぜんぜん気持ちよくなくて、ちくび辛くてっ…♡」
「ふふ、私に手間をかけまいとしてくれたんだね。お前はなんていい子なんだろう。本当に偉いよ…」
「あ♡♡♡うれし♡♡♡おじさまっ、もっとあたまなでなでしてっ♡♡♡」


 片方の手で乳首を押しつぶすように愛撫しながら、もう片方の手でわたしの頭を優しく撫でてくださる。
 大好きなあの手がわたしの髪をさらさらと梳いて、興奮でじんわり汗ばんだ額の湿りをぬぐってくれる。
 大好きなおじさまの愛に満たされて、わたしの身体はますますはしたなく震えだす。


「おじさま♡ちくび、もっと気持ちよくシてくださいっ♡いっぱい舐めて♡ぢゅうううって吸って♡」
「おねだりが上手になったね、ジゼル。ご褒美にお前の乳首を噛んであげよう」

 かりっ♡♡♡♡♡かり、かり♡♡♡♡♡♡

「お゛っ♡♡♡♡ちくび甘噛みっ♡♡♡♡♡おじさまのお口でカリカリされてるぅっ♡♡♡♡♡」
「お前はこれが一等好きだものね。もう少し強く歯を立ててやろうか?」
「はいっ、おねがいしますっ♡♡♡♡もっとつよく噛んでっ♡♡♡♡♡ちくびギリギリしてっ♡♡♡♡♡♡」

 がり、がり♡♡♡♡♡ぎりりりっ、ぎゅう~~~~っ♡♡♡♡♡♡

「あ゛―――っ♡♡♡♡♡マゾ乳首喜んでるうぅぅっ♡♡♡♡♡おじさまっ、もっと、もっとぉ~~~っ♡♡♡♡♡♡」
「ん、これ以上は血が出てしまうからダメだよ。今度は優しく舐めてあげるから、我慢しなさい」

 れろぉっ…♡♡♡れろ、ちゅぱ、ちゅうぅぅぅ~っ…♡♡♡♡

「ん゛んぅーーっ♡♡♡♡♡ちくびあちゅい♡♡♡♡♡おっぱい蕩けてなくなっちゃうぅぅぅ♡♡♡♡♡おじさまっ、それしゅき♡♡♡♡♡もっとレロレロってしてくだしゃいっ♡♡♡♡♡♡」


 散々に調教されて、痛みですら快感に変換するようになったわたしの乳首が、みっともなく勃ちあがっておじさまの舌に媚びへつらいだす。
 そんな浅ましい乳首でも、まるで壊れ物を扱うかのような優しい舌使いで舐めてくださるおじさまが愛おしい。
 すると乳首ばかり愛されてずるいとでも言いたいのか、わたしの身体のある箇所がむくむくと顔を出すのを感じた。


「おじさま、おじさまぁ…♡♡♡」
「なんだい?」
「クリも、クリもぉぉ…♡♡♡うずうず止まんなくなっちゃったからぁ…♡♡♡」


 溢れ出た愛液まみれになって使い物にならなくなった下着がクリトリスにぴったりと貼りついて、そこが勃起しているのを否応なしに自覚してしまう。
 乳首への快感で腰がゆら、ゆらと揺れるたび、下着に張り付いたクリトリスが甘く擦れて、くすぐったいような快感が下肢を襲った。


「おじさまの手でなでなでされたくて、クリ勃起しちゃってるんですっ♡♡♡パンツにすりすりするの切ないよぉっ♡♡♡たすけて、おじさまぁぁぁっ♡♡♡」
「ふふ…ジゼル、これしきのことで泣いては立派な淑女になれないよ」
「だって、だってぇっ…お゛っ♡♡♡♡♡布越しに先っぽすりすりヤバぁ♡♡♡♡♡おじさま、それもっとぉ♡♡♡♡♡」
「ん? 下着越しでいいのかい? 私は構わないが、本当にそれだけで疼きを抑えられるのかな…?」
「ん゛ひぃっ♡♡♡♡♡ごめんなしゃい、むりでしゅ♡♡♡♡♡やっぱ直接ぅ♡♡♡♡♡♡おじさまの指で直接クリトリスぐりぐりってしてほしいですぅっ♡♡♡♡♡♡」
「ふふ…正直でいい子だ。望みどおりにしてあげよう」

 ぐりぐりぐりぐりっ♡♡♡♡♡
 ぷしゃっ、ぷしゃぁーっ♡♡♡♡♡ぴゅっ、ぴゅっ♡♡♡♡♡♡

「あ゛あぁぁぁ~~っ♡♡♡♡♡雑魚クリごりごりキタぁ♡♡♡♡♡勝手にお潮吹いちゃうっ♡♡♡♡♡おじさまのお手手よごしちゃうっ♡♡♡♡♡おじさまごめんなしゃいっ、ジゼルのことゆるひてぇっ♡♡♡♡♡♡」
「その程度のことで私がお前を叱るはずないだろう? 汚してもいいから、我慢しないで全部出しなさい」
「はううぅっっ♡♡♡♡♡おやさしいおじしゃま♡♡♡♡♡しゅき♡♡♡♡♡♡だいしゅき♡♡♡♡♡♡」


 絶えず指で愛撫されているクリトリスは真っ赤に腫れあがってまるで子供の陰茎のようになり、隆起した先端が包皮から顔を出してピクピクと震えていた。
 決壊したかの如く絶え間なく愛液と潮を吹き出すわたしの不躾な膣が、おじさまの愛を欲してぱくぱくと口を開け始める。


「おじさま、キス、キスしたいよぉっ…♡♡♡おじさまの唾液、いっぱい飲みたいっ♡♡♡お口の中べろべろ舐めまわして、おじさまの味を知りたい…♡♡♡」
「いけないよ、それは大切な相手のために取っておきなさい」
「そんなのできないっ♡♡♡おじさまより好きな男の人なんて絶対現れないよぉっ♡♡♡おねがいします、わたしのファーストキス奪ってぇっ…♡♡♡♡♡」
「約束しただろう? 私が慰めてやるのは乳首とクリトリスだけだ。キスはしないし、膣内への挿入など以ての外だよ」


 おじさまは絶対にわたしにキスしてくれないし、乳首とクリトリスを指で愛撫する以上のことはしてくれない。
 さっきから愛液をだらだらと零す膣も、その奥で今か今かと待ちわびている子宮も、決して慰めてはくれない。
 今こうしてわたしの身体を弄ぶことは、おじさまにとっては自慰の手伝いでしかないからだ。
 ひとりでろくに絶頂できない手間のかかる娘の尻拭いをしてくれているだけ。


「おじさまぁっ、おねがいっ、おねがいいぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡ジゼルのこと抱いてぇっ、いっぱいべろちゅーしてくださいっ♡♡♡♡♡♡おじさまの逞しいおちんぽでジゼルの処女おまんこ犯してえぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡」
「だめだよ、絶対にしてやらない」
「そんなっ、なんでっ、なんでえぇっ…!♡♡♡♡♡う、ひっく、おじ、おじさまぁっ…!♡♡♡♡♡」
「我儘を言ってはいけないよ、ジゼル。初めてを捧げる相手が私のような中年男では、お前があまりにも哀れだ。愛するお前には幸せになってほしい、私の親心がわかるね?」
「わかんにゃいっ、わかんにゃいよぉぉぉっ♡♡♡ファーストキスも処女を奪われるのもおじさまじゃなきゃヤだあぁぁぁっ!♡♡♡♡♡」


 おじさまは酷い。
 わたしは朝も昼も夜もおじさまのことしか考えられないのに、おじさまのことしか好きじゃないのに。
 おじさまはわたしの愛を“子供の勘違い”だという。

 こうしてる間もわたしの膣はより強い快楽を欲しがって、指の1本すら挿れてくれないおじさまに媚びを売るようにヒクヒクと収縮しだす。
 決して種を注いでなどくれないのに、子宮がどんどん降りてきてしまって、更なる発情がわたしを襲う。
 おじさまの愛を独占している乳首とクリトリスは、もっと苛めてほしいと言わんばかりに大きくぷっくりと膨れ上がる。

 嗚呼、ほんの数か月前まではここまで恥知らずな身体ではなかったのに。
 おじさまがわたしの身体を、こんな娼婦にも劣る下品で卑猥な身体に作り替えてしまった。
 なのにおじさまは、わたしが本当に求めているものは、決して与えようとしてくれない。
 なんて酷いひと。なんていじわるなひと。
 それなのにどうして…わたしはこうもおじさまを求めてしまうんだろう。


 ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁっ!♡♡♡♡♡♡おじさまそれっ、クリシコらめえぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡おまんこますます切なくなっちゃうぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡おなかの奥がうずうずして止まらないのおぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「子宮が疼いているんだね、可哀そうなジゼル。せめてもの慰めに、クリトリスで絶頂させてやるから」
「やだあぁぁぁぁぁぁっ、もうクリイキやだよおぉぉぉぉぉっ!♡♡♡♡♡♡ナカイキしたいっ♡♡♡♡♡♡♡おまんこでイキたいぃぃぃぃぃぃっ!♡♡♡♡♡♡♡」


 わたしはとうとう我慢できずに、自分の指を膣内へと突き入れて、疼く内壁を必死に擦って疼きを抑えようとした。
 最初はその程度の刺激でも喜んでいたわたしの肉壺は、次第にもっと長くて太いおじさまの指を欲しだして、細くて短い女のそれなどいらないとばかりに、きゅうきゅうと締め付けて指を押し出そうとする。
 中が収縮すればするほど奥が切なくて堪らなくなって、わたしは必死に自分の指をより深く突き入れようと抗った。


 ぬぷぷぷぷっ♡♡♡♡♡♡くちゅ、くちゅちゅくちゅくちゅ♡♡♡♡♡♡

「んお゛っ…!♡♡♡♡♡♡とどか、届かにゃいっ…!♡♡♡♡♡♡♡ぐすっ、子宮がぁっ、切ないよぉっ…!♡♡♡♡♡♡♡」
「無理をしてはいけないよ、処女膜が裂けてしまうからね」
「だってぇっ、おじさまが何もしてくれないからぁっ…!♡♡♡♡♡♡♡うぅぅぅ、ひっく、うぅ~っ…!♡♡♡♡♡♡♡」
「仕方ないな…服をめくって下腹を差し出しなさい。直接は触ってやれないが、腹越しに子宮を慰めてあげよう」

 ゆさゆさゆさゆさゆさ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「あ゛っ♡♡♡♡♡それっ♡♡♡♡♡しゅごいっ、きもちいぃっ♡♡♡♡♡♡おなかゆさゆさされると、ポルチオがじんじんするっ♡♡♡♡♡♡♡」
「今日はこれとクリトリスでイキなさい。ジゼルはいい子だから、それで我慢できるね?」
「お゛っ♡♡♡♡♡♡♡ひゃいっ♡♡♡♡♡♡♡ジゼルがんばって、おじさまのためにがまんしましゅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡クリと子宮でイクイクさせてくだひゃいっ♡♡♡♡♡♡♡♡」

 ゆさゆさゆさゆさゆさゆさ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
 ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ♡♡♡♡♡♡♡イク、イクッ♡♡♡♡♡♡♡クリちゃんシコシコとお腹ゆさゆさでアクメしゅるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「いいよ、イキなさい。我慢しないで、全てをさらけ出して…」
「アァーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡おじしゃま、イキましゅっ♡♡♡♡♡♡♡♡ジゼルのみっともないトロ顔みてっ♡♡♡♡♡♡♡♡おまんこびしゃびしゃにしながらイクところみてえぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡♡♡あ゛ぁ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 びくびくびくびくびくっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
 きゅんきゅんきゅんきゅんきゅん♡♡♡♡♡♡♡♡♡
 ぷしゃぁーーーーっ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡


 クリトリスと子宮が絶頂するのと同時に、わたしの指を咥えこんだ内部が激しく収縮する。
 白く濁った本気汁とともに透明な潮が吹き出ておじさまのお召し物を汚してしまい、罪悪感と快楽と膣内の切なさで涙が止まらない。
 そんなわたしの背中をぽんぽんと優しく撫でながら、おじさまはわたしの呼吸が落ち着くまで耳元で甘く囁く。


「上手だよ、ジゼル。私の言う通りに絶頂できて偉いね。可愛い可愛い私の娘…」
「あ゛…♡おじ…しゃま…♡」
「身体の疼きが収まったなら、今晩はもうお眠り。明日は新しい家庭教師が来る日だからね」
「はい…はい……♡おじしゃま、ありがとうございました…♡」
「ふふ…おやすみ、ジゼル。よい夢を」


 おじさまがわたしの額に優しいキスを落とす。
 わたしが望んでいるのはこんな子供にするようなそれではなく、わたしの唇を強く吸って咥内を舐り回し、呼吸すら覚束なくなるほどの激しいキスなのに…。
 どうしておじさまは、わたしの想いなどお見通しのはずなのに、その願いだけは聞き届けてくださらないのだろう。


「おじさま、すき、だいすき…」
「わたしも愛してるよ、可愛いジゼル」


 うそつき。おじさまのばか。いじわる。
 おじさまなんて…おじさまなんて……
 …おじさま…なんて……



 * * *



 拝啓、親愛なるアルフレド、イヴァンジェリン。

 今頃、君たちは天上で健やかに暮らしているのだろうね。
 君たちの忘れ形見のジゼルは、日ごとに美しく成長しているよ。
 ほんの少し前まで汚れなど何ひとつ知らない無垢な娘だったというのに…
 今では私に泣いて縋るのが随分と上手になった。

 君たちが結婚式を挙げた日のことを、今でも昨日のことのように思い出せる。
 物心つく前から一緒に育った親友のアルフレドと、私の淡い初恋を捧げたイヴァンジェリン…。
 この世で最も愛する男と、この世で最も愛する女が結ばれたことは、私にとっても実に喜ばしいことだった。
 その数年後に生まれた君たちの愛娘…ジゼルと初めて会った時は、感動のあまり涙さえ浮かんだよ。

 だがそれと同時に、こうも思った。
 この世で最も愛した男と女の血を引く彼女を、何としてでも手に入れたい。
 私がいなければ生きていけない、私からの愛を乞い願うだけの哀れな生き物に堕として、一生飼い殺しにしてやりたい、と…。

 これは決して復讐などではない。
 誓って私は君たちに嫉妬していたわけではない。
 だが、今まで私が本当に愛したものは、決して私のものにはならないのが常だった。
 そんな運命に抗いたいと、そう思うのは致し方のないことだろう?

 どうか天上で安心してほしい。
 君たちが注げなかった分の愛情を、私が代わって彼女に注ぐと誓おう。
 それこそが、私の願いのために死にゆくことになった君たちにできる、せめてもの償いだからね。

 君たちの友、オズワルド・ターナーより。
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