【R-18】泥中の女

みつる

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壊された理性

No.9

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「みっともないアホヅラ晒しちゃって……
   そんなに気持ちいの?」

「ぎもぢッィイですッ!あぁ~ッまたッ漏れるゥ!」

まるで壊れた蛇口の様に、女の秘部から潮が吹き出す。
そして与え続けられる強制的な快楽。

「ンオオオ゙オ゙オ゙ッ、クリトリスゥッ!
   クリトリスッごわれちゃうぅ~~~~~~!!!」

「そうね、こんなに真っ赤に膨れちゃって…
    おチンチンみたいになってるわ」

そう言うと、あてがっていた電マをずらし、
高木は女の膨れ上がった突起を指で摘み扱き始める。

「おホっ、ほぉ~~~ッ!!だめッだめ~ッ、!」

「何がダメなの?」

「ンヒッ、クリトリスチンポォ~~ッ、
   シコシコしちゃっ、ダメなのォッ!!」

「オヘッ、ヘッ、おほっ、クリチンポッ、
   くりちんぽっ、クリチンポでイクゥッ~~ッ!」

果てた後も女は懸命に腰を振り、
淫らな顔で卑猥な言葉を次々と口にする。

「アァアアア~~ッ!くりちんぽぉ~ッ、
   本当にッオチンチンになっちゃいますぅ~っ!
   伸びちゃうックリチンポッお漏らししちゃうのォオ!」

「アヒィイイ!おッおまんごぉっとじなぐッなるゥ~~ッ
   私のおまんこぉ、ガバガバのスケベ穴になっちゃうッ、
   おおお゙おぉ~~ッおほっおほっ、ンホォオオオっ!」

女にはもはや、理性は残っていなかった。

「乳首もおチンチンにしてあげるわ」

高木はクリップの紐を引っ張った。

「イギッ、!!!してッ、してくらさいッ!
   私の乳首ィっ、乳首チンポにしてくださぁい!!」

挟まれているだけでさえ痛みを感じる乳首を、
高木は伸ばすように何度も引っ張る。

「あ゙ぁ~~~ッ、なるぅッ!
   乳首ッ、おチンチンになるぅうッ!!」

「立派なおチンチンにしてあげたいけど、
    そうなるともっと時間が必要ね」

高木はわざとらしく困った様に言った。

「アヒッ、アッこれッからもっ、見せますッ、
   私のオナニー見せますからぁッ!」

その言葉に、高木は満足気に微笑んだ。
しかし、女に懇願を続けさせる様に言う。

「ふふ…見せます、なんて…
   海老原さんが見て欲しいんでしょ?」

「はひっ、はっィイッ!見てっ欲しいですっ!」

「だったら…ちゃんとおねだりしなさい、
    変態らしく、ね?」

クスクス笑いながら言うと、
ずらした電マを再び突起へあてがった。

高木は先程と同じように携帯を操作し、
女の情けない姿を撮影し始めた。

片手では女の乳首を紐を通して引っ張る。

「オ゛ッ、ほぉぉぉお~ッ!イグぅ~イグゥウウ~~ッ、」

狂った様に喘ぐ女は、
見せ付けるように膝を大きく開き、
愛液や潮を撒き散らせながら腰を振った。

ヘコヘコと前後に腰を振りながら、
だらしなく舌を出し
高木の持つ携帯のカメラに向かって懇願した。

「あへっアヘッ、見てっ…見てくださいっ、
    百華のドスケベオナニー姿っ、オッ、オホッ、
    これからも沢山ッ見て欲しいですっ!」

「ド変態百華が雑魚クリチンポでアクメするとこっ、
    いっぱいいっぱい見てくださいっ、!」

「んぎッ、おねがっ、します!!
    イッぐぅうう、イグッ、イきますっ、
    お漏らし大好きガバガバマンコッイぎますっ!」

「ンホッ、ホッ、オッ、オッ、オッ、
   イクッイクイクイクッ!!
    ドスケベ百華っクリチンポでアクメキメますぅ~!」






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