【R-18】泥中の女

みつる

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支配されたカラダ

No.12

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「閉じなくなったら
    四六時中コレで蓋をしてたらいいでしょ?」

バイブで秘部の入口をグリグリ拡げながら、
楽しそうに笑う高木は言った。

「だめっだめッ、!おがじくなるゥ~~ッ」

上へ伸ばした脚のつま先はピンと張り、
太腿を支える手に力が入る。

「オッ、おほっ、イグッイグッ、」

「おまんこぉ~イッぢゃゥウ~~ッ!」

バイブの先端に吸い付く肉ヒダがじん、と甘く痺れ、
女は限界を訴えた。

「イきなさい、ちゃんと見ててあげる」

高木はバイブを握る手の動きを速めて言った。

「おおおおォオ~~~ッ!
   イグイグイグッお、オマンコッ、オマンコォ!
    ホッォオッ、オマンゴっ、イグぅ~~~ッ!」

女の体はビクビクと痙攣し、
理性を失った獣の様に与えられる快楽に溺れ、果てた。

その瞬間、入口で回転していたバイブが、
勢い良く秘部の奥へと埋め込まれた。

「オ゛ッ、~~~~~~~~~~~~~ッッ!!!」

バイブの先端が子宮へぶつかり、
目の前で火花が弾ける様な電光が全身に走る。

「オ………ぉ……」

女は瞬きするのも忘れ、
乾いた喉から吐息の様な声を漏らす。

「まだ全部入ってないわよ、ほら、頑張って」

「ひぎィッ!」

バイブの先端に子宮をグリグリと押され、
再び女の体が大きく跳ねた。

「無理ッですぅッ、も…ォ、入らなッ」

「無理じゃなくてやるのよ。
    コレを全部入れて、
    自分は真のドスケベ女だって自覚しなさい」

高木はバイブの持ち手に手の平を置くと、
体重を掛けるようにしてそれを奥へと押し込んだ。

「オオオオォオオッ、入って…入ってくるゥ~~~ッ!」

竿に付いているゴツゴツとした無数の突起が、
女の肉壁を抉りながら進んでくる。

先端は子宮の口を押し拡げ、
その圧迫感に子宮は嬉しそうに開きそれを飲み込んでいく。

「オッオッ…オホッ、ホッ、おぉ~~~」

感じたことの無い圧迫感に、女は口をパクパクさせながら
飛びそうな意識をなんとか保っていた。

「もう少しよ、もう少しで全部入るわ」

「あ゛ッぇ…お腹っぐるじい…ィッ」

子宮がどんどん拡げられ、
遂には膨らんだ先端を丸呑みすると、
女は潮を撒き散らしながら果てた。

「オホぉッ~~~~~~~~!!」

「全部入った…偉いわ海老原さん」

痙攣する女へ高木は頬を染めうっとりと言った。

「ぁ……」

「ほら、わかる?奥まで入ってるわよ」

高木は埋め込まれたバイブをグリグリ回しながら言う。

「アヒッ、ヒィッ!わか、わかりゅッ、
    おぐっ…までぇッ、入ってましゅッ!」

「赤ちゃんのお部屋犯されるの気持ちい?」

「きもぢィっ!気持ちいィれすッ!
    またッイっちゃぅう~~!」

絶え間なく与えられる快楽に、
女は立て続けに潮を吹いて果てる。

「もっと気持ち良くしてあげる。
    好きなだけイきなさい」

そう言った高木は、
女の秘部に埋もれるバイブの電源を入れた。

途端、女の中でバイブが激しく動き出す。

「んおォオオオオオオオォオッ!!!」

その動きは見た目に比例し、
凶暴とも言える程の勢いで女の中で暴れた。

振動に加え、生き物の様に回転するそれに、
肉壁は閉じる暇もなく好き勝手に抉られ、拡げられる。

「んぎっ、ィッイアっ、アッ、あへぇッ!
    イグイグイグイグッ!イグッ!イグッ!」

「ほぉオ~~~~~~~~~~ッ!
    壊れりゅッ、オマンコ壊れちゃゥウウウっ!」


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