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1月10日(土)新TV見仏記 〜福井・小浜編〜
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・『新TV見仏記』 ~福井・小浜編~
【番組内容】
「僕の日本一不動」と、いとうが愛する圓照寺の不動明王立像や、みうらが恋し絵に描いたという羽賀寺の十一面観音立像など、小浜には京都・奈良に負けない美仏がいっぱい!
【取材寺院】
羽賀寺 (「十一面観世音菩薩立像(重文)」他)
妙楽寺(「地蔵菩薩半跏像」他)
圓照寺(「不動明王立像(重文)」他)
国分寺(「釈迦如来坐像(釈迦堂)」他)
明通寺(「降三世明王立像(重文)」他)
【出演者】
みうらじゅん、いとうせいこう
・オープニング。
みうらさん「晴れ過ぎて」
いとうさん「気温も高い」
そして、風も強くて、みうらさんの髪が乱れています。
いとうさん「風速30メートルぐらい」
小浜のお寺を回るのは、二度目です。
みうらさん、いとうさんに、「覚えてる?」
みうらさん「って言ったら、恋人みたいで気持ち悪かったと思うけど」
「今回のテーマは、神仏習合」
みうらさん「全員集合!」
・お寺に向かう道すがら、
前に来た時は、駅前で自転車をレンタルして、サイクリングだったことや、みうらさんの自転車の後輪の空気がしっかり入っていなくて、お尻が痛かったことなど、話しています。
そして、石段では、
みうらさん「タバコやめたから、石段かるい」
登ったところで、いとうさんが立ち止まり、みうらさんの腕を掴みました。
いとうさん、後ろの技術さんたちの息遣いを聞いて、
いとうさん「ハァハァ言ってる」
技術さんたちは、まだ喫煙してます。
さらに木立の中の石段を。
いとうさん「静かになっちゃった」
みうらさん「天狗はサイレントだから」
・羽賀寺 。
行基(ぎょうき)さんが、勅令によって創建したとされます。
「本堂の色がいい」
みうらさん「行基ですかーっ!」
・十一面観世音菩薩。
いとうさん「ハリウッドみたい」
・千手観音立像。
いとうさん「藤原期」
・不動明王立像。
・延命地蔵尊像。
お腹に仏さんが。
・十一面さんに戻って、
みうらさん「こないだ急に思い立って、描いたんです。これからら恋をした仏像を描いて、残していこうと思って。最終的に、ここのお寺に奉納しなきゃ」
以前に来た時は雪が降っていたので、雪が降っているところを描いたそうで。
いとうさん「みうらさんが、十一面さんの絵を納めたい、と」
ご住職「ぜひぜひ」
石段を降りながら。
いとうさん「やったね。みうらさんの絵があるのは、全国で5箇所」
・次のお寺、妙楽寺の石碑の前。
みうらさん「“妙”って、どんな意味?」
“奇妙”とも使われるけれど、優れている、素晴らしいことだと、いとうさん。
みうらさん「チャーハンは、どんな字?」
いとうさん「それは、炒だから——」
・妙楽寺。
・拝観の受付をしていると、仏画が置かれているのに気づく、みうらさん。
みうらさん「サイケデリック」
参拝された方の描かれた絵のようです。
いとうさん「…って事は!」
みうらさん「今度来るとき、ごっそり持ってこなきゃ」
・山門をくぐるところで。
いとうさんのお母さんは、食べるために買ったものの、サワガニが可哀想になり、
いとうさん「シンクの中に飼ってるの。お皿を洗うところに、いつもカリカリッ!カリカリッ!」
実家では、そんなことに。
いとうさん「サワガニ沢ちゃん、て」
・梵鐘。
“自由について下さい”の札が。
いとうさん「フリー・ノッキング」
みうらさんから。
みうらさん「俺ちょっと、梵鐘ほしくなってきた!」
いとうさん「梵鐘ある家ないからね!」
フリー・ノッキングにして、つかせて欲しい。
・地蔵堂。
・地蔵菩薩半跏像。
いとうさん「うわ、怖い」
みうらさん「地獄でも、救ってくださる」
・本堂。
「カメ(ムシ)いるよ」
・千手観音立像。
いとうさん「うわー、腰抜けた」
いとうさん「千手、三面…」
みうらさん「3MB(メガ)ってやつかね」
いとうさん「内陣入っていいって」
「きれいだ」
いとうさん「なんかの広告でてた、この方」
みうらさん「情熱的な唇なんだ」
「(足の)親指、ちょっと上げてる」
・さらに気温は上がって。
いとうさん「カメラマンが2人とも、すでにTシャツ! みうらさんも、コートを着てたはず」
みうらさん「次の寺では、海パンはいてるから!」
「季節が分からないね」
「11月です」
いとうさんが、次のお寺の説明をします。
「モリアオガエルがいます」
いとうさんのカーディガンに止まっている、カメムシを払い落とすみうらさん。
みうらさん「ブローチみたいに」
いとうさん「こういう年は、雪が深い!」
みうらさん「さっき聞いた話じゃん!」
・圓照寺。
みうらさん「きれいにしてるよ、寺」
みうらさんは観光客目線でなく、
「維持のことばっかり考えてる」
みうらさん「歌舞伎っぽい不動だ」
いとうさん「あの不動だ! あの不動だ!!」
「日本一不動」
・不動明王立像。
いとうさん「この不動だったかね?」
みうらさん「覚えといてよ!」
歌舞伎役者みたいに、見栄を切ってるところが格好いい。
・大日如来坐像。
法界定印(ほっかいじょういん)を結んでいます。胎蔵界大日如来が組む印の形です。
「藤原期って感じだね」
「落ち着いてる」
・千手観音立像。
ご住職によると、作り替えられて、頭も光背も、あとの時代のものだと。
ご住職「時代の流行で、作り変えるのは、よくあった」
いとうさん「イメチェンだ」
いとうさん「どれを見ていいか、目移りする」
いとうさん「虫の音が、すぐ聞こえる」
みうらさん「小浜はいいな」
・だいぶ寒くなってきました。
いとうさん「大丈夫?」
みうらさん「ちょっと心配になってきました」
いとうさん、次のお寺の説明をします。
「寺院としては珍しく、二つの古墳があります」
・国分寺。
いとうさん「鐘、フリーノックかな、ノーフリーだね」
・釈迦堂。
・釈迦如来坐像。
みうらさん「奈良の大仏さんみたいだね」
いとうさん「お堂がいい。この自然感がいいんだよ」
・薬師堂。
・薬師如来坐像。
「きれいだね」
・阿弥陀如来坐像。
いとうさん「金箔の残り具合で、筋肉に見えちゃう」
「薬師、美男だね」
「若い」
・釈迦如来坐像。
みうらさん「胸のところに、金箔のこってる」
・帰りぎわ、ご住職に。
みうらさん「前来たとき、お母さんにお会いしました」
「とても背の高さお母さん」
みうらさん「とてもお綺麗なお母さんだと、お伝えください」
みうらさん「気持ちだけは、伝えたかったんだ。ドキドキっとした」
いとうさん「告ったもんね。国分寺の“国”は、告白の“告”でしょ」
みうらさん「違うよ」
・次のお寺は山の中。
いとうさん「随分と山の中にきました」
寒くて、気温差が激しい日です。
・明通寺。
深沙大将(じんじゃだいしょう)の像もあります。
みうらさん「ジンジャーブレッド」
・山門を潜って行きます。
みうらさん「絵になる。描きたいくらい」
・グッズ売り場の不思議カードが欲しいみうらさん。
不動明王は交通安全、薬師如来は無病息災、大日如来は開運厄除。
いとうさんに勧められ、
みうらさん「薬師のカード下さい」
帰りは閉まってしまうので、買っておきます。
・本堂。
シートが掛けられています。
ご住職によると、三年がかりの修復だそうです。
・降三世明王立像。
降三世印(ごうざんぜいん)を組んでいます。降三世明王特有の印です。
「降三、いいね」
いとうさん「分厚いね。この分厚さ、興奮する」
左手の一つは、蛇を持っています。
・薬師如来坐像。
いとうさん「落ち着きがあるね」
みうらさん「藤原期か」
・深沙大将立像。
「顔がぷくっとしてる」
「こちらも、蛇持ちなんだよね」
・釈迦三尊像。
・阿弥陀三尊像。
「ちょっと吊り目の阿弥陀さま」
・薬師如来さんに戻って。
いとうさん「山の中だから、荒々しい」
みうらさん「化学反応、起こすんじゃない」
・エンディング。
いとうさん「そういえは」
みうらさん「フォーエバーの話?」
いとうさん「ナウの話。Twitterってあるでしょ」
『お待ちしています。ースタッフより』と送られて来た。
いとうさん「この中の誰かが俺につぶやいた」
それなのに、誰も名乗りをあげません。
いとうさん「誰なんだろう?」
みうらさん「好きなんじゃないの?」
みうらさん「万物流転だから、受け止めていくってこと」
みうらさん「良いものは、修復して残していく」
いとうさん「特色ありますね」
みうらさん「(仏像が入って来た)入り口、一番濃いのは、ここじゃないか」
いとうさん「均整のとれたものが多かった」
みうらさん「全てバランス、中道ってことじゃないか」
いとうさん「レンタサイクルで回れます」
いとうさん「次は越前、みうらさんは、カニでいらっしゃったんでしょ」
「次も、楽しみに」
降三世明王立像。
【番組内容】
「僕の日本一不動」と、いとうが愛する圓照寺の不動明王立像や、みうらが恋し絵に描いたという羽賀寺の十一面観音立像など、小浜には京都・奈良に負けない美仏がいっぱい!
【取材寺院】
羽賀寺 (「十一面観世音菩薩立像(重文)」他)
妙楽寺(「地蔵菩薩半跏像」他)
圓照寺(「不動明王立像(重文)」他)
国分寺(「釈迦如来坐像(釈迦堂)」他)
明通寺(「降三世明王立像(重文)」他)
【出演者】
みうらじゅん、いとうせいこう
・オープニング。
みうらさん「晴れ過ぎて」
いとうさん「気温も高い」
そして、風も強くて、みうらさんの髪が乱れています。
いとうさん「風速30メートルぐらい」
小浜のお寺を回るのは、二度目です。
みうらさん、いとうさんに、「覚えてる?」
みうらさん「って言ったら、恋人みたいで気持ち悪かったと思うけど」
「今回のテーマは、神仏習合」
みうらさん「全員集合!」
・お寺に向かう道すがら、
前に来た時は、駅前で自転車をレンタルして、サイクリングだったことや、みうらさんの自転車の後輪の空気がしっかり入っていなくて、お尻が痛かったことなど、話しています。
そして、石段では、
みうらさん「タバコやめたから、石段かるい」
登ったところで、いとうさんが立ち止まり、みうらさんの腕を掴みました。
いとうさん、後ろの技術さんたちの息遣いを聞いて、
いとうさん「ハァハァ言ってる」
技術さんたちは、まだ喫煙してます。
さらに木立の中の石段を。
いとうさん「静かになっちゃった」
みうらさん「天狗はサイレントだから」
・羽賀寺 。
行基(ぎょうき)さんが、勅令によって創建したとされます。
「本堂の色がいい」
みうらさん「行基ですかーっ!」
・十一面観世音菩薩。
いとうさん「ハリウッドみたい」
・千手観音立像。
いとうさん「藤原期」
・不動明王立像。
・延命地蔵尊像。
お腹に仏さんが。
・十一面さんに戻って、
みうらさん「こないだ急に思い立って、描いたんです。これからら恋をした仏像を描いて、残していこうと思って。最終的に、ここのお寺に奉納しなきゃ」
以前に来た時は雪が降っていたので、雪が降っているところを描いたそうで。
いとうさん「みうらさんが、十一面さんの絵を納めたい、と」
ご住職「ぜひぜひ」
石段を降りながら。
いとうさん「やったね。みうらさんの絵があるのは、全国で5箇所」
・次のお寺、妙楽寺の石碑の前。
みうらさん「“妙”って、どんな意味?」
“奇妙”とも使われるけれど、優れている、素晴らしいことだと、いとうさん。
みうらさん「チャーハンは、どんな字?」
いとうさん「それは、炒だから——」
・妙楽寺。
・拝観の受付をしていると、仏画が置かれているのに気づく、みうらさん。
みうらさん「サイケデリック」
参拝された方の描かれた絵のようです。
いとうさん「…って事は!」
みうらさん「今度来るとき、ごっそり持ってこなきゃ」
・山門をくぐるところで。
いとうさんのお母さんは、食べるために買ったものの、サワガニが可哀想になり、
いとうさん「シンクの中に飼ってるの。お皿を洗うところに、いつもカリカリッ!カリカリッ!」
実家では、そんなことに。
いとうさん「サワガニ沢ちゃん、て」
・梵鐘。
“自由について下さい”の札が。
いとうさん「フリー・ノッキング」
みうらさんから。
みうらさん「俺ちょっと、梵鐘ほしくなってきた!」
いとうさん「梵鐘ある家ないからね!」
フリー・ノッキングにして、つかせて欲しい。
・地蔵堂。
・地蔵菩薩半跏像。
いとうさん「うわ、怖い」
みうらさん「地獄でも、救ってくださる」
・本堂。
「カメ(ムシ)いるよ」
・千手観音立像。
いとうさん「うわー、腰抜けた」
いとうさん「千手、三面…」
みうらさん「3MB(メガ)ってやつかね」
いとうさん「内陣入っていいって」
「きれいだ」
いとうさん「なんかの広告でてた、この方」
みうらさん「情熱的な唇なんだ」
「(足の)親指、ちょっと上げてる」
・さらに気温は上がって。
いとうさん「カメラマンが2人とも、すでにTシャツ! みうらさんも、コートを着てたはず」
みうらさん「次の寺では、海パンはいてるから!」
「季節が分からないね」
「11月です」
いとうさんが、次のお寺の説明をします。
「モリアオガエルがいます」
いとうさんのカーディガンに止まっている、カメムシを払い落とすみうらさん。
みうらさん「ブローチみたいに」
いとうさん「こういう年は、雪が深い!」
みうらさん「さっき聞いた話じゃん!」
・圓照寺。
みうらさん「きれいにしてるよ、寺」
みうらさんは観光客目線でなく、
「維持のことばっかり考えてる」
みうらさん「歌舞伎っぽい不動だ」
いとうさん「あの不動だ! あの不動だ!!」
「日本一不動」
・不動明王立像。
いとうさん「この不動だったかね?」
みうらさん「覚えといてよ!」
歌舞伎役者みたいに、見栄を切ってるところが格好いい。
・大日如来坐像。
法界定印(ほっかいじょういん)を結んでいます。胎蔵界大日如来が組む印の形です。
「藤原期って感じだね」
「落ち着いてる」
・千手観音立像。
ご住職によると、作り替えられて、頭も光背も、あとの時代のものだと。
ご住職「時代の流行で、作り変えるのは、よくあった」
いとうさん「イメチェンだ」
いとうさん「どれを見ていいか、目移りする」
いとうさん「虫の音が、すぐ聞こえる」
みうらさん「小浜はいいな」
・だいぶ寒くなってきました。
いとうさん「大丈夫?」
みうらさん「ちょっと心配になってきました」
いとうさん、次のお寺の説明をします。
「寺院としては珍しく、二つの古墳があります」
・国分寺。
いとうさん「鐘、フリーノックかな、ノーフリーだね」
・釈迦堂。
・釈迦如来坐像。
みうらさん「奈良の大仏さんみたいだね」
いとうさん「お堂がいい。この自然感がいいんだよ」
・薬師堂。
・薬師如来坐像。
「きれいだね」
・阿弥陀如来坐像。
いとうさん「金箔の残り具合で、筋肉に見えちゃう」
「薬師、美男だね」
「若い」
・釈迦如来坐像。
みうらさん「胸のところに、金箔のこってる」
・帰りぎわ、ご住職に。
みうらさん「前来たとき、お母さんにお会いしました」
「とても背の高さお母さん」
みうらさん「とてもお綺麗なお母さんだと、お伝えください」
みうらさん「気持ちだけは、伝えたかったんだ。ドキドキっとした」
いとうさん「告ったもんね。国分寺の“国”は、告白の“告”でしょ」
みうらさん「違うよ」
・次のお寺は山の中。
いとうさん「随分と山の中にきました」
寒くて、気温差が激しい日です。
・明通寺。
深沙大将(じんじゃだいしょう)の像もあります。
みうらさん「ジンジャーブレッド」
・山門を潜って行きます。
みうらさん「絵になる。描きたいくらい」
・グッズ売り場の不思議カードが欲しいみうらさん。
不動明王は交通安全、薬師如来は無病息災、大日如来は開運厄除。
いとうさんに勧められ、
みうらさん「薬師のカード下さい」
帰りは閉まってしまうので、買っておきます。
・本堂。
シートが掛けられています。
ご住職によると、三年がかりの修復だそうです。
・降三世明王立像。
降三世印(ごうざんぜいん)を組んでいます。降三世明王特有の印です。
「降三、いいね」
いとうさん「分厚いね。この分厚さ、興奮する」
左手の一つは、蛇を持っています。
・薬師如来坐像。
いとうさん「落ち着きがあるね」
みうらさん「藤原期か」
・深沙大将立像。
「顔がぷくっとしてる」
「こちらも、蛇持ちなんだよね」
・釈迦三尊像。
・阿弥陀三尊像。
「ちょっと吊り目の阿弥陀さま」
・薬師如来さんに戻って。
いとうさん「山の中だから、荒々しい」
みうらさん「化学反応、起こすんじゃない」
・エンディング。
いとうさん「そういえは」
みうらさん「フォーエバーの話?」
いとうさん「ナウの話。Twitterってあるでしょ」
『お待ちしています。ースタッフより』と送られて来た。
いとうさん「この中の誰かが俺につぶやいた」
それなのに、誰も名乗りをあげません。
いとうさん「誰なんだろう?」
みうらさん「好きなんじゃないの?」
みうらさん「万物流転だから、受け止めていくってこと」
みうらさん「良いものは、修復して残していく」
いとうさん「特色ありますね」
みうらさん「(仏像が入って来た)入り口、一番濃いのは、ここじゃないか」
いとうさん「均整のとれたものが多かった」
みうらさん「全てバランス、中道ってことじゃないか」
いとうさん「レンタサイクルで回れます」
いとうさん「次は越前、みうらさんは、カニでいらっしゃったんでしょ」
「次も、楽しみに」
降三世明王立像。
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