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1月13日(火)新TV見仏記 〜福井・越前編〜
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・『新TV見仏記』 ~福井・越前編~
【番組内容】
織田信長ゆかりの劒神社で国宝・梵鐘の魅力にノックアウト!
福通寺と日吉神社で17年に一度行われている不思議な儀式を目の当たりにした2人は…。
【取材寺院】
越知山 大谷寺(「越知山三所大権現像」他)
八坂神社(「釈迦如来坐像(重文)」他)
越前二の宮 劒神社(「梵鐘(国宝)」他)
福通寺(「正観世音菩薩像(秘仏)」他)
日吉神社(「大日如来坐像(秘仏)」他)
【出演者】
みうらじゅん、いとうせいこう
・オープニング。
みうらさん「いいね、イワシ」
いとうさん「雲ね」
秋らしいイワシ雲が広がっています。
みうらさん「カニの解禁、4日前」
「わざと?」
カニと仏像と二本立てにできるのに。
みうらさんは以前にも、こちらに来たことがあるようで。
その時に訪れたのは、
みうらさん「越前がにミュージアム」
カニの生態を学べたり、“かにしばい”などがあるそうです。
紙芝居と掛けた、普通の紙芝居らしいです。
・付近の地図看板の前。
『泰澄の道』のトレイルコースが記されたものです。
※ 泰澄は、奈良時代の修験者。白山信仰の基礎を築いたと言われる人物。
みうらさん「山全部を取り入れた寺なんだね」
神仏習合・神仏分離について、
みうらさん「分離はあっても、再結成はあるの?」
・越知山 大谷寺(おおたんじ)。
大谷寺ホームページより。
【(前略)本地垂迹神佛習合の説を流布して、山野を跋渉し、大いに道路を開拓して、民衆の教化に専念された越の大徳・泰澄大師が、本拠の地として苦修練行された(後略)】お寺です。
本地垂迹(ほんじすいじゃく)
日本の神々は、実は様々な仏が化身として日本の地に現れた権現(ごんげん)であるとする考え。
みうらさんは、仏の中に神さまがするっと入ったのか、神さまに仏がするっと入ったのか、いとうさんに確認します。
・越知山三所大権現像。
いとうさん「山寺っぽいですね」
・収蔵庫
みうらさん「ご住職の紫の袈裟が映えるね」
みうらさん「興奮するね」
・不動明王立像。
「集合してんだ」
・粟不動明王立像。
「鉈彫りだ」
「惚れた、この方に」
・越知山三所大権現像。
・晴れた道を歩きます。
「もう参道。」
みうらさん「車、多い」
10時をすぎると暖かくなり、朝は朝靄がかかっていたほどなのに。
・八坂神社。
仏像は、旧本殿内陣の床下から発見されました。
みうらさん「仏像も神像も、一緒ってことだね」
・収蔵庫。
・阿弥陀如来坐像。
・阿弥陀如来坐像。
・釈迦如来坐像。
「いい光の具合だよ」
「土にうまっていなかったら、もっと表面に照りがあったかも。
・十一面女神像。
みうらさん「手を隠してるから、神像だ」
みうらさん「80パー神像で、20パー仏像」
いとうさん「二八蕎麦だね」
神像は手や足を隠している、仏像は手で印相を表す、神像と仏像の違いを出そうとしたのか。と、みうらさんは考察。
・持国天像。
・増長天像。
みうらさん「これは、焼かれたわけじゃないんだね」
「希釈の時に、隠したのかも」
みうらさん「神像って、ものすごいキューティクル」
いとうさん「てっかてか」
みうらさん「これだけ、他宗教と結びつくって、ないんじゃない?」
・また、参道を行きます。
いとうさん「ずいぶん気温が上がってきた」
いとうさん「神社に護摩堂がのこっている」
みうらさん「梵鐘までのこってるんだ」
いとうさん「梵鐘まで見るようになったら、そうとう」
石灯籠に立てかけた看板の略図には、神社と電気店が。駐車場の場所が記されています。
「電気店がアースになってるんだ」
・越前二の宮 劒神社。
社務所で案内を請います。
・宝物殿。
・梵鐘。
“神護景雲四/年 九月十一日”の銘。
みうらさん「(ちゃんと)見るの初めて」
いとうさん「梵鐘、こんなに厚いもんだったんだ」
下から覗き上げて、声を響かせてみます。
・不動明王三尊像(掛け軸)。
「護摩を焚かれて、こんなに真っ黒になったんだ」
・昼食は“めん房 新月亭”で、名物・越前そば。
いとうさんは、“ジャンボ海老天ざるそば。
みうらさんは、“ジャンボ海老天おろしそば”。
いとうさん「平打ち麺」
みうらさんは、海老天をかじって、
「水族館で見たら、食べたくないほどでかい」
いとうさん「海老って、体に対して腕が細すぎるよね」
「蟹バントはあつでも、海老バンドはないよね」
みうらさん「頭をもぐと、身ばかりか、つるっと内側まででちゃう、バカだよね」
いとうさんは、海老は茹でられるとか知らないから、と。
誰か一匹でも逃げて、茹でられるとか、天ぷらにされるとか、仲間に伝えないのか、と、みうらさん。
で、結論。
みうらさん「うますぎだよね! 内臓を苦くして、やったつもりだろうけど、そこが意外とうまいんだよ!」
・そして、次のお寺へ向かいます。
「カメラが来て、知らない人撮ってるって、車のスピードが落ちる」
次のお寺のご住職は、ディレクターのTwitter友達です。そのご縁で、この企画となりました。
そして、カメラマンお勧めの仏像がいらっしゃる。
みうらさん「初めて仏像に恋した、初恋観音です」
いとうさん「初恋観音。知るか」
みうらさん「昨日、通風の話、聞いたとこ」
「通風観音か」
・福通寺。
・本堂。
みうらさん「この人が、Twitter菩薩」
いとうさん「Twitter住職」
お厨子が開かれます。
いとうさん「秘仏が開いたぞ」
・正観世音菩薩像。
内陣へ。
いとうさん「ふくよかだね」
宝冠の中央にも仏さん、左右の円は日光・月光を表している?
いとうさん「いい宝冠。ヘッドアクセだよね」
みうらさん「こっち、目が合う」
・大日さんの片腕が置かれています。
持たせてもらいます。
「平安ですか」
「これは重量あるわ」
本堂を出ると、町が一望でき、正面には遠くに白山(しらやま)が。
・千手堂。
・千手観世音菩薩像。
みうらさん「珍しい手の形してますね」
ご住職「修復するときに、こんなように、つけちゃったような」
いとうさん「細い手が不自然じゃないね」
いとうさん「目に迫力があるね」
頭上の十一面のお顔が、仏像っぽくない。
大日さんのもう片方の手は、次に行く神社にあるとか⛩️
・向かいます。
「一人ふえてる」
ご住職と、神社へ行きます。
「ここが、神仏習合」
神社の仏像がお寺に里帰りするイベントがあるそうです。
もとは福通寺の御本尊だった大日如来さんですが、戦国時代に焼き討ちに遭った際に、日吉神社へ避難させました。
福通寺の朝日観音さんのご開帳に合わせて、お里帰りされます。
・日吉神社。
看板には、“日吉神社の仏像”の文字が。
みうらさん「ハーフ&ハーフがラブ&ピース」
・大日如来坐像。
「これはすごいぞ」
・片腕があります。持たせてもらいます。
いとうさん「重さが同じ。素敵なことですね」
「大日の目が、薬師の目に似てる」
・お里帰りの動画を見せていただきます。
「包んでる」
みうらさん「忍者だよ」
特設ステージがあって、そこに大日さんをお祀りします。
ご住職的には、お里帰りをするとお顔が嬉しそうで、神社に戻る折には、寂しそうなんだとか。
・多聞天像。
・広目天像。
江戸時代の修理の時に、お顔が逆になってしまっていたようです。
・エンディング。
いとうさん「エンディングはあそこ…」
座り位置に、シートが敷いてありますが。
「立ったままでいいじゃん」
「サロンパスを剥がした、へらへらのほう」
「鉈彫りがよかった」
「十一面の女神像よかった」
「梵鐘マニアになっちゃった」
「盆と正月ってゆうくらい、めでたいですよね」
「カメラマンの方が、初恋したって…」
いとうさん「忘れてた。お堂を出て、思い出した」
拝顔していると、
いとうさん「「んふう~んふう~」って言う、咳払いみたいなのが聞こえた」
あれが、合図だったのか。
みうらさん「犬でも猫でも、ほえるときは、何かを訴えるときだ」
大日さんのお里帰り。
みうらさん「神仏習合は、ライブ中継するんだもの」
みうらさん「ブームになった方がいい」
いとうさん「普段仏像を見ない方も、見られる」
神仏習合のハーフアンドハーフだから、日本はピースだった。
みうらさん「夫婦、家事もハーフアンドハーフで」
いとうさん「やってんの?」
みうらさん「理想だけどね」
いとうさん「菊人形のイベント行かないと」
みうらさん「丈六の菊人形ね」
いとうさん「丈六って言わないよ」
【番組内容】
織田信長ゆかりの劒神社で国宝・梵鐘の魅力にノックアウト!
福通寺と日吉神社で17年に一度行われている不思議な儀式を目の当たりにした2人は…。
【取材寺院】
越知山 大谷寺(「越知山三所大権現像」他)
八坂神社(「釈迦如来坐像(重文)」他)
越前二の宮 劒神社(「梵鐘(国宝)」他)
福通寺(「正観世音菩薩像(秘仏)」他)
日吉神社(「大日如来坐像(秘仏)」他)
【出演者】
みうらじゅん、いとうせいこう
・オープニング。
みうらさん「いいね、イワシ」
いとうさん「雲ね」
秋らしいイワシ雲が広がっています。
みうらさん「カニの解禁、4日前」
「わざと?」
カニと仏像と二本立てにできるのに。
みうらさんは以前にも、こちらに来たことがあるようで。
その時に訪れたのは、
みうらさん「越前がにミュージアム」
カニの生態を学べたり、“かにしばい”などがあるそうです。
紙芝居と掛けた、普通の紙芝居らしいです。
・付近の地図看板の前。
『泰澄の道』のトレイルコースが記されたものです。
※ 泰澄は、奈良時代の修験者。白山信仰の基礎を築いたと言われる人物。
みうらさん「山全部を取り入れた寺なんだね」
神仏習合・神仏分離について、
みうらさん「分離はあっても、再結成はあるの?」
・越知山 大谷寺(おおたんじ)。
大谷寺ホームページより。
【(前略)本地垂迹神佛習合の説を流布して、山野を跋渉し、大いに道路を開拓して、民衆の教化に専念された越の大徳・泰澄大師が、本拠の地として苦修練行された(後略)】お寺です。
本地垂迹(ほんじすいじゃく)
日本の神々は、実は様々な仏が化身として日本の地に現れた権現(ごんげん)であるとする考え。
みうらさんは、仏の中に神さまがするっと入ったのか、神さまに仏がするっと入ったのか、いとうさんに確認します。
・越知山三所大権現像。
いとうさん「山寺っぽいですね」
・収蔵庫
みうらさん「ご住職の紫の袈裟が映えるね」
みうらさん「興奮するね」
・不動明王立像。
「集合してんだ」
・粟不動明王立像。
「鉈彫りだ」
「惚れた、この方に」
・越知山三所大権現像。
・晴れた道を歩きます。
「もう参道。」
みうらさん「車、多い」
10時をすぎると暖かくなり、朝は朝靄がかかっていたほどなのに。
・八坂神社。
仏像は、旧本殿内陣の床下から発見されました。
みうらさん「仏像も神像も、一緒ってことだね」
・収蔵庫。
・阿弥陀如来坐像。
・阿弥陀如来坐像。
・釈迦如来坐像。
「いい光の具合だよ」
「土にうまっていなかったら、もっと表面に照りがあったかも。
・十一面女神像。
みうらさん「手を隠してるから、神像だ」
みうらさん「80パー神像で、20パー仏像」
いとうさん「二八蕎麦だね」
神像は手や足を隠している、仏像は手で印相を表す、神像と仏像の違いを出そうとしたのか。と、みうらさんは考察。
・持国天像。
・増長天像。
みうらさん「これは、焼かれたわけじゃないんだね」
「希釈の時に、隠したのかも」
みうらさん「神像って、ものすごいキューティクル」
いとうさん「てっかてか」
みうらさん「これだけ、他宗教と結びつくって、ないんじゃない?」
・また、参道を行きます。
いとうさん「ずいぶん気温が上がってきた」
いとうさん「神社に護摩堂がのこっている」
みうらさん「梵鐘までのこってるんだ」
いとうさん「梵鐘まで見るようになったら、そうとう」
石灯籠に立てかけた看板の略図には、神社と電気店が。駐車場の場所が記されています。
「電気店がアースになってるんだ」
・越前二の宮 劒神社。
社務所で案内を請います。
・宝物殿。
・梵鐘。
“神護景雲四/年 九月十一日”の銘。
みうらさん「(ちゃんと)見るの初めて」
いとうさん「梵鐘、こんなに厚いもんだったんだ」
下から覗き上げて、声を響かせてみます。
・不動明王三尊像(掛け軸)。
「護摩を焚かれて、こんなに真っ黒になったんだ」
・昼食は“めん房 新月亭”で、名物・越前そば。
いとうさんは、“ジャンボ海老天ざるそば。
みうらさんは、“ジャンボ海老天おろしそば”。
いとうさん「平打ち麺」
みうらさんは、海老天をかじって、
「水族館で見たら、食べたくないほどでかい」
いとうさん「海老って、体に対して腕が細すぎるよね」
「蟹バントはあつでも、海老バンドはないよね」
みうらさん「頭をもぐと、身ばかりか、つるっと内側まででちゃう、バカだよね」
いとうさんは、海老は茹でられるとか知らないから、と。
誰か一匹でも逃げて、茹でられるとか、天ぷらにされるとか、仲間に伝えないのか、と、みうらさん。
で、結論。
みうらさん「うますぎだよね! 内臓を苦くして、やったつもりだろうけど、そこが意外とうまいんだよ!」
・そして、次のお寺へ向かいます。
「カメラが来て、知らない人撮ってるって、車のスピードが落ちる」
次のお寺のご住職は、ディレクターのTwitter友達です。そのご縁で、この企画となりました。
そして、カメラマンお勧めの仏像がいらっしゃる。
みうらさん「初めて仏像に恋した、初恋観音です」
いとうさん「初恋観音。知るか」
みうらさん「昨日、通風の話、聞いたとこ」
「通風観音か」
・福通寺。
・本堂。
みうらさん「この人が、Twitter菩薩」
いとうさん「Twitter住職」
お厨子が開かれます。
いとうさん「秘仏が開いたぞ」
・正観世音菩薩像。
内陣へ。
いとうさん「ふくよかだね」
宝冠の中央にも仏さん、左右の円は日光・月光を表している?
いとうさん「いい宝冠。ヘッドアクセだよね」
みうらさん「こっち、目が合う」
・大日さんの片腕が置かれています。
持たせてもらいます。
「平安ですか」
「これは重量あるわ」
本堂を出ると、町が一望でき、正面には遠くに白山(しらやま)が。
・千手堂。
・千手観世音菩薩像。
みうらさん「珍しい手の形してますね」
ご住職「修復するときに、こんなように、つけちゃったような」
いとうさん「細い手が不自然じゃないね」
いとうさん「目に迫力があるね」
頭上の十一面のお顔が、仏像っぽくない。
大日さんのもう片方の手は、次に行く神社にあるとか⛩️
・向かいます。
「一人ふえてる」
ご住職と、神社へ行きます。
「ここが、神仏習合」
神社の仏像がお寺に里帰りするイベントがあるそうです。
もとは福通寺の御本尊だった大日如来さんですが、戦国時代に焼き討ちに遭った際に、日吉神社へ避難させました。
福通寺の朝日観音さんのご開帳に合わせて、お里帰りされます。
・日吉神社。
看板には、“日吉神社の仏像”の文字が。
みうらさん「ハーフ&ハーフがラブ&ピース」
・大日如来坐像。
「これはすごいぞ」
・片腕があります。持たせてもらいます。
いとうさん「重さが同じ。素敵なことですね」
「大日の目が、薬師の目に似てる」
・お里帰りの動画を見せていただきます。
「包んでる」
みうらさん「忍者だよ」
特設ステージがあって、そこに大日さんをお祀りします。
ご住職的には、お里帰りをするとお顔が嬉しそうで、神社に戻る折には、寂しそうなんだとか。
・多聞天像。
・広目天像。
江戸時代の修理の時に、お顔が逆になってしまっていたようです。
・エンディング。
いとうさん「エンディングはあそこ…」
座り位置に、シートが敷いてありますが。
「立ったままでいいじゃん」
「サロンパスを剥がした、へらへらのほう」
「鉈彫りがよかった」
「十一面の女神像よかった」
「梵鐘マニアになっちゃった」
「盆と正月ってゆうくらい、めでたいですよね」
「カメラマンの方が、初恋したって…」
いとうさん「忘れてた。お堂を出て、思い出した」
拝顔していると、
いとうさん「「んふう~んふう~」って言う、咳払いみたいなのが聞こえた」
あれが、合図だったのか。
みうらさん「犬でも猫でも、ほえるときは、何かを訴えるときだ」
大日さんのお里帰り。
みうらさん「神仏習合は、ライブ中継するんだもの」
みうらさん「ブームになった方がいい」
いとうさん「普段仏像を見ない方も、見られる」
神仏習合のハーフアンドハーフだから、日本はピースだった。
みうらさん「夫婦、家事もハーフアンドハーフで」
いとうさん「やってんの?」
みうらさん「理想だけどね」
いとうさん「菊人形のイベント行かないと」
みうらさん「丈六の菊人形ね」
いとうさん「丈六って言わないよ」
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