恋愛栽培 ―A Perfect Sky ―

明智紫苑

文字の大きさ
24 / 25
補遺

花川加奈子の周辺

しおりを挟む
 花川(蓮華院)加奈子はなかわ/れんげいん かなこ…愛称は加奈。作家志望の平凡な女性。後にプロデビューする。

 蓮華院秀虎れんげいん ひでとら…蘇った戦国武将。愛称はヒデさん。加奈子の夫となる。書店員。実は「最後の斉王」田横の遠い子孫(田横の息子が徐福に連れられて日本に渡った)。

 蓮華院虎之介れんげいん とらのすけ…加奈子と秀虎の長男。

 蓮華院奈々れんげいん なな…加奈子と秀虎の長女。

 蓮華院ジョン太郎れんげいん じょんたろう…蓮華院家の愛犬。白いオスの雑種犬。名前の由来は秀虎の戦国時代での通称「舜太郎」。

 蓮華院トム次郎れんげいん とむじろう…蓮華院家の愛猫。黒いオスの雑種猫。名前は兄貴分ジョン太郎に合わせて付けられた。

 花川倫はなかわ りん…加奈子の従弟。

 花川美佐子はなかわ みさこ…倫の母。加奈子の叔母。歯科医。ホラー映画が大の苦手。当人曰く「ホラーは性悪説に基づいているから嫌い」。

 桐野小百合きりの さゆり…倫の恋人、後に妻。愛称はサユ。ケータイ小説を書いている。

 不動涼子ふどう りょうこ…加奈子の幼なじみで親友。愛称は涼ちゃん。長身のクールビューティ。

 厚田恭介あつた きょうすけ…涼子の婚約者。愛称は恭さん。

 樽川若菜たるかわ わかな…加奈子の幼なじみで親友。愛称はワカ。ロリータファッションブランドの店員。レズビアン。

 樽川るい子たるかわ るいこ…大物作家。バイセクシュアルの未婚の母。若菜の母。

 志美順子しび じゅんこ…加奈子の高校時代の担任教師。るい子の親友。

 茨戸ばらとさやか…漫画家。若菜の恋人。レズビアン。愛称はバラちゃん。

 親船正章おやふね まさあき…美容師。いわゆるオネエ系のゲイ男性。さやかや果心の飲み仲間。愛称はマーちゃん。

 呂尚りょ しょう…謎の老紳士。太公望。字は子牙しが。「人類の進化を司る神々」の一人。春秋時代の斉公室の始祖だが、子孫たちを見捨てて、田氏一族に国を奪わせた。

 ブライトムーン(ブライティ)…呂尚の弟子。アガルタの精霊。本名はブリジット・スミス。

 果心居士かしんこじ淮陰わいいん韓信かん しんの息子。本名は韓毅かん き(もしくは井桁毅いげた つよし)。普段はスタジオミュージシャンの仕事をしている仙人(?)。アガルタの精霊の一人で、呂尚のチームの一員。

 松永緋奈まつなが ひな…果心の恋人。アガルタの精霊。蓮華院家のベビーシッター(後に家庭教師)。可憐かつ蠱惑的な美女。

 浜凛華はま りんか…加奈子を憎んでいた女。留置所で自殺を図り、悪霊になって加奈子を呪い殺そうとしたが、秀虎に成敗される。

 浜凛子はま りんこ…凛華の母。孫娘への虐待で、同居人の男と共に逮捕される。

 浜凛蘭はま りんらん…凛華の娘。凛子の孫娘。養護施設に保護される。

 花川真一はなかわ しんいち…加奈子の伯父。元雑誌編集者。余市の脱サラリンゴ農家。

 マティアス・博之ひろゆき・ホフマン…加奈子の母方の従兄。ドイツのハンブルク在住の日系ドイツ人(母親が日本人)。翻訳家。愛称はマッツ、マッさん、マッちゃん。寒いのが大嫌いで、冬はイタリアに逃げている。

 紅葉山健もみじやま けん…紅葉山不動産の社長。ハゲたら潔く坊主頭にした人。

 紅葉山佳代もみじやま かよ…健の妻。紅葉山不動産の副社長。

 伍子胥ご ししょ…諱はうん。春秋時代のダークヒーロー。祟り神であり続ける必然性がなくなったのに気づいて、呂尚の仲間になった。アルマーニのスーツを愛用するダンディ。

 孫武そん ぶ…字は長卿ちょうけい。子胥のマブダチ。甘党。とても「兵法の神様」とは思えないオトボケキャラ。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い

青の雀
恋愛
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。 神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。 もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。 生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。 過去世と同じ轍を踏みたくない……

あなたが決めたことよ

アーエル
恋愛
その日は私の誕生日パーティーの三日前のことでした。 前触れもなく「婚約の話は無かったことにしよう」と言われたのです。 ‪✰他社でも公開

【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く

ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。 5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。 夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

バッドエンド予定の悪役令嬢が溺愛ルートを選んでみたら、お兄様に愛されすぎて脇役から主役になりました

美咲アリス
恋愛
目が覚めたら公爵令嬢だった!?貴族に生まれ変わったのはいいけれど、美形兄に殺されるバッドエンドの悪役令嬢なんて絶対困る!!死にたくないなら冷酷非道な兄のヴィクトルと仲良くしなきゃいけないのにヴィクトルは氷のように冷たい男で⋯⋯。「どうしたらいいの?」果たして私の運命は?

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

つまらない妃と呼ばれた日

柴田はつみ
恋愛
公爵令嬢リーシャは政略結婚で王妃に迎えられる。だが国王レオニスの隣には、幼馴染のセレスが“当然”のように立っていた。祝宴の夜、リーシャは国王が「つまらない妃だ」と語る声を聞いてしまい、心を閉ざす。 舞踏会で差し出された手を取らず、王弟アドリアンの助けで踊ったことで、噂は一気に燃え上がる――「王妃は王弟と」「国王の本命は幼馴染」と。 さらに宰相は儀礼と世論を操り、王妃を孤立させる策略を進める。監視の影、届かない贈り物、すり替えられた言葉、そして“白薔薇の香”が事件現場に残る冤罪の罠。 リーシャは微笑を鎧に「今日から、王の隣に立たない」と決めるが、距離を取るほど誤解は確定し、王宮は二人を引き裂いていく。 ――つまらない妃とは、いったい誰が作ったのか。真実が露わになった時、失われた“隣”は戻るのか。

令嬢失格な私なので

あんど もあ
ファンタジー
貴族の令息令嬢が学ぶ王都学園。 そこのカースト最下位と思われている寮生の中でも、最も令嬢らしからぬディアナ。 しかしその正体は……。

処理中です...