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精霊王救出編
初めてのお泊まり会
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あれから色々あって、私たちはパパラチアの領地にある屋敷にいます。そして、今日はゼフ様が遊びに来てくれるのです。 ……って、全然話が見えないよね!?
あれは、お父様たちからペンダントという素敵なプレゼントを貰ったあとのことで、冗談かと思うほど急にお父様が領地に戻ると言い出したのだ。領地で急ぎの仕事でもあるのだろうか??
「明日の昼食後に領地の屋敷に戻ろうと思うんだが予定などは大丈夫だろうか?急な話ですまない…」
本当にいきなりだと思うよね??
でも、お母様はわかってたみたいで予定はなし。 それで、私たち兄妹はいつも通り授業の予定だったけど、変更可能だから問題なし。ということで領地に戻ってきたのでした。よくやったよ私たち!と言うよりメイドさんたち!もちろん私はアイテムボックスで活躍しましたよ~
そして、戻ってきたのは1週間くらい前で、帰ってから約束通りゼフ様に手紙を書いた。お兄様と一緒にね?
それで、領地にある屋敷はマグノリアの記憶で知ってたけど、実際は初めてだったから記憶のすり合わせも兼ねて探検してみました!王都にある屋敷よりも敷地が3倍くらい広いことがわかったかな!!マグノリアのお陰で迷子にはならなさそうで安心…
探検しながら久しぶりだけど精霊の封印を解くことも忘れてないよ~?(マグノリアから言われるまでは忘れてましたけどね…) 屋敷からは、お母様の部屋からネックレスがひとつだけ見つかっただけで、他は見つからなかった。やっぱり花瓶になってたシュリが特別だったのかもね?
そして冒頭にもあったように今日は、早速ジェダイト領地からゼフ様が遊びに来てくれる予定なのです!!パパラチアの領地まで山を越えて2日はかかると思うから大変だろうなぁ…
多分昼前くらいに着くと予想されるので、おめかしして待ちますよ!
今日のコーデは、薄い青色のドレスワンピースにピンクの糸で花の刺繍が施された可愛らしいもの!私とマグノリアのお気に入りなのです!そのワンピースに、白いフリル付きの靴下と、ベルト付きの白いフォーマルシューズを履く。最後に、目元にピンク色のアイシャドウをして、うっすらチークをして完成!まだ小さくてもメイクは女の武器なので、お客さんが来る時は欠かせません!
今日はゼフ様も疲れていると思うので家の中でできる遊びをしますよ!
っと、考えながら準備していたら馬車の音が~!!出迎えの準備をしなくては!
馬車の音に部屋を飛び出せば、玄関にはすでにお父様とお母様、お兄様が揃っていた。
「遅れてしまったでしょうか??」
「いいえ、遅れていませんよ。私も今来たところですからね。」
遅れてなくてよかった。お客様なんて初めてだから緊張するなぁ。
「お兄様、ゼフ様が来て下さるの、楽しみですけど緊張しますね…」
「そうだね。屋敷に友達を呼ぶことが初めてだから僕も緊張してるよ…。昨日からゼフと何をしようかとか考えちゃってね?」
「お兄様もですか!?私も考えてました!今日は疲れていると思うので、お部屋でできることをと思ったんですけど、何を喜んでいただけるのか分からなくて…」
「ふふふ、一緒だね!僕も今日は室内でできる遊びを考えたんだ。リアも一緒にできるから、楽しみにしててね?そして、明日はゼフにしてもらったように街を案内しようね?」
「はい!今日はお兄様にお任せします。明日はお気に入りの場所を案内しましょう!今日は楽しみにしていますね!!」
お兄様とお話してたら緊張よりもワクワクしてくるから不思議だよね~ お父様とお母様は静かだなと思ったら私たちを微笑ましそうに見てるし… なんだか恥ずかしい!!
長いようで短い時間、ドキドキわくわくしていたら馬車が到着して、ゼフ様とジェダイト伯爵様が降りてきた。今日はジェダイト伯爵夫人のレイラ様は来られないみたいなので、この2人だけである。
初めての友達とのお泊まり会の始まりです!!
馬車から降りてきたゼフ様は疲れを感じさせない雰囲気で、とてもピシッとしていてお兄様が二人いるようでかっこいい。ジェダイト伯爵は前と変わりはなくホンワカする感じだ。
「ライアンこの前はありがとう。ゼファーくんは長旅だっただろうがよく来てくれたね。娘と息子もとても楽しみにしていたんだ。そして、私の隣にいるのが妻のヘザーだよ。前回訪問させて頂いた時にはいなくて紹介できなかったからね。」
「ご紹介に預かりました。私はロータス・パパラチアが妻、ヘザー・パパラチアと申します。ジェダイト伯爵様、ゼファー様、ようこそおいで下さいました。ゼファー様のことは、オリバーとマグノリアから話はお聞きしておりますわ!よろしくお願い致しますね。」
「ロータス、こちらこそ今日はありがとう。また遊びに来てくれ。パパラチア夫人は、ご無沙汰しております。突然ではありますが、今日から3日間お世話になります。こっちは息子のゼファーです。」
「ご紹介に預かりました。私はゼファー・ジェダイトと申します。パパラチア夫人、私こそオリバーとマグノリア嬢にはお世話になっております。3日間よろしくお願い致します。」
「ゼファーくん、そんな固くならなくても大丈夫だよ。紹介も済んだだところで早いが昼食にするかい?」
たしかに、まだ11時くらいだけど、ジェール山の麓のジェルーラから朝早くに出発してるだろうからお腹がすいてるよね。
「すまないが、お願いしてもいいかな?実は恥ずかしいんだが、朝が早くてもうお腹がすいてるんだ。」
ということで、先にお昼を食べてゼフ様と遊ぶことになりました。
今まではご馳走されるばかりでしたからね、パパラチア自慢のシェフが作った料理をご堪能ください!!私的にはデザートが特にオススメですけどね!
あれは、お父様たちからペンダントという素敵なプレゼントを貰ったあとのことで、冗談かと思うほど急にお父様が領地に戻ると言い出したのだ。領地で急ぎの仕事でもあるのだろうか??
「明日の昼食後に領地の屋敷に戻ろうと思うんだが予定などは大丈夫だろうか?急な話ですまない…」
本当にいきなりだと思うよね??
でも、お母様はわかってたみたいで予定はなし。 それで、私たち兄妹はいつも通り授業の予定だったけど、変更可能だから問題なし。ということで領地に戻ってきたのでした。よくやったよ私たち!と言うよりメイドさんたち!もちろん私はアイテムボックスで活躍しましたよ~
そして、戻ってきたのは1週間くらい前で、帰ってから約束通りゼフ様に手紙を書いた。お兄様と一緒にね?
それで、領地にある屋敷はマグノリアの記憶で知ってたけど、実際は初めてだったから記憶のすり合わせも兼ねて探検してみました!王都にある屋敷よりも敷地が3倍くらい広いことがわかったかな!!マグノリアのお陰で迷子にはならなさそうで安心…
探検しながら久しぶりだけど精霊の封印を解くことも忘れてないよ~?(マグノリアから言われるまでは忘れてましたけどね…) 屋敷からは、お母様の部屋からネックレスがひとつだけ見つかっただけで、他は見つからなかった。やっぱり花瓶になってたシュリが特別だったのかもね?
そして冒頭にもあったように今日は、早速ジェダイト領地からゼフ様が遊びに来てくれる予定なのです!!パパラチアの領地まで山を越えて2日はかかると思うから大変だろうなぁ…
多分昼前くらいに着くと予想されるので、おめかしして待ちますよ!
今日のコーデは、薄い青色のドレスワンピースにピンクの糸で花の刺繍が施された可愛らしいもの!私とマグノリアのお気に入りなのです!そのワンピースに、白いフリル付きの靴下と、ベルト付きの白いフォーマルシューズを履く。最後に、目元にピンク色のアイシャドウをして、うっすらチークをして完成!まだ小さくてもメイクは女の武器なので、お客さんが来る時は欠かせません!
今日はゼフ様も疲れていると思うので家の中でできる遊びをしますよ!
っと、考えながら準備していたら馬車の音が~!!出迎えの準備をしなくては!
馬車の音に部屋を飛び出せば、玄関にはすでにお父様とお母様、お兄様が揃っていた。
「遅れてしまったでしょうか??」
「いいえ、遅れていませんよ。私も今来たところですからね。」
遅れてなくてよかった。お客様なんて初めてだから緊張するなぁ。
「お兄様、ゼフ様が来て下さるの、楽しみですけど緊張しますね…」
「そうだね。屋敷に友達を呼ぶことが初めてだから僕も緊張してるよ…。昨日からゼフと何をしようかとか考えちゃってね?」
「お兄様もですか!?私も考えてました!今日は疲れていると思うので、お部屋でできることをと思ったんですけど、何を喜んでいただけるのか分からなくて…」
「ふふふ、一緒だね!僕も今日は室内でできる遊びを考えたんだ。リアも一緒にできるから、楽しみにしててね?そして、明日はゼフにしてもらったように街を案内しようね?」
「はい!今日はお兄様にお任せします。明日はお気に入りの場所を案内しましょう!今日は楽しみにしていますね!!」
お兄様とお話してたら緊張よりもワクワクしてくるから不思議だよね~ お父様とお母様は静かだなと思ったら私たちを微笑ましそうに見てるし… なんだか恥ずかしい!!
長いようで短い時間、ドキドキわくわくしていたら馬車が到着して、ゼフ様とジェダイト伯爵様が降りてきた。今日はジェダイト伯爵夫人のレイラ様は来られないみたいなので、この2人だけである。
初めての友達とのお泊まり会の始まりです!!
馬車から降りてきたゼフ様は疲れを感じさせない雰囲気で、とてもピシッとしていてお兄様が二人いるようでかっこいい。ジェダイト伯爵は前と変わりはなくホンワカする感じだ。
「ライアンこの前はありがとう。ゼファーくんは長旅だっただろうがよく来てくれたね。娘と息子もとても楽しみにしていたんだ。そして、私の隣にいるのが妻のヘザーだよ。前回訪問させて頂いた時にはいなくて紹介できなかったからね。」
「ご紹介に預かりました。私はロータス・パパラチアが妻、ヘザー・パパラチアと申します。ジェダイト伯爵様、ゼファー様、ようこそおいで下さいました。ゼファー様のことは、オリバーとマグノリアから話はお聞きしておりますわ!よろしくお願い致しますね。」
「ロータス、こちらこそ今日はありがとう。また遊びに来てくれ。パパラチア夫人は、ご無沙汰しております。突然ではありますが、今日から3日間お世話になります。こっちは息子のゼファーです。」
「ご紹介に預かりました。私はゼファー・ジェダイトと申します。パパラチア夫人、私こそオリバーとマグノリア嬢にはお世話になっております。3日間よろしくお願い致します。」
「ゼファーくん、そんな固くならなくても大丈夫だよ。紹介も済んだだところで早いが昼食にするかい?」
たしかに、まだ11時くらいだけど、ジェール山の麓のジェルーラから朝早くに出発してるだろうからお腹がすいてるよね。
「すまないが、お願いしてもいいかな?実は恥ずかしいんだが、朝が早くてもうお腹がすいてるんだ。」
ということで、先にお昼を食べてゼフ様と遊ぶことになりました。
今まではご馳走されるばかりでしたからね、パパラチア自慢のシェフが作った料理をご堪能ください!!私的にはデザートが特にオススメですけどね!
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