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学園編
付与魔法
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あれから、パーティーが終わった後も何度かガーデンパーティーに出席したりしました。聞かれることと言ったらやっぱりローズマリー様たちと同じことが多かったですけどね?
そして中には、飛び級のことについて「家の力を使った」だとか言ってくる人もいましたけど、事前に予想していたことなので別に何も思いませんでしたよ?入学後にわかることですしね??ふん!
そして、8歳の頃から自分の身を守るためにと始めた魔法授業ですが…
なんと、9歳には初めに渡されていた本に書かれた魔法陣は、書いたり発動ささたりできるようになりまして、魔法陣の授業は終了しました!いえーい!
その代わりと言ってはなんですが、授業内容がイメージの練習として、魔法陣と同じことがイメージで発動できるようにするものに変わったんですけどね? でも、私の想像力は結構自信ありましたので、一度魔法陣で現象を見ていることもあって直ぐにできてしまいました!旅の前にもアイテムボックスを想像だけで一発で発動させることができたくらいですもんね!
それも、魔法陣では威力の調節ができないと言う短所があるのに、イメージだと想像次第なので魔法陣でできない威力の調節もできるようになりました~! 魔法陣よりも便利すぎてもう戻れないね!
それで、正直なところですが…。
不意打ちでなければ自分の身は魔法で守れそうなくらいには強くなったと思います!
それも、不意打ちでも精霊王のペンダントにある守護の陣が守ってくれるので問題ないのですけどね! てへっ
ちょうどいいので私のステータスをどうぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マグノリア・パパラチア(10)転生者
Lv. 10
HP 30000/30000
MP 49900/50000
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい。年齢は普通で、HPはレベルアップごとに5000ずつ上昇しているみたいですね。5レベル以前は分かりませんけど…
そして、MPはレベルアップごとに10000ずつ上昇ですね! 魔力が増えれば大量消費する魔法があっても使えますから嬉しいです。一応消費してもすぐ回復しますので!
スキルには変化は特にないですので省略です!
あ、MPの減りについて、気になりませんか? 今MPが49900でMAXより100減っているのは、常時展開している完全結界のせいなんです!まぁ、すぐ回復するので100よりは減少しないんですけどね? それで、旅の時には結界の使用が禁止されていたと思うんですがMPが100以上に減らなくて、生活に支障もないということをステータスウィンドウを見せながら説明すると分かってくれて、許可してくれたんですよ!
なので自分に常時展開しております。あ!これは魔法の練習も兼ねているので、自分だけを守ろうという考えからではないですよ!みんなにかけられない理由があるんですよ!!
えっとその理由というのは、できれば家族や、屋敷の人達にも結界を常時発動させたいのですけど、そばにいないと結界が解除されてしまうようで、外出時には屋敷への結界も解除されてしまい上手く維持できなかったんですよね…。これはイメージで解決することはできなかったみたいで…。
なので、今はとりあえず自分だけに常時展開してるんです。まぁ、今はなんですけどね!
そうなんですよ!なんとなんと、結界のことについて魔法の先生であるアリア先生に相談していたんですけど、アリア先生が解決策を見つけてくれたんです!
その方法というのが魔法付与といいまして、この世界では「刻印魔法」ですかね?
「付与魔法」というのはその名前の通り、魔法を付与することで、その付与したものに魔力を流すと付与された魔法を発動させられるというものです。小説とかでは、付与魔法がかけられたものを魔道具と呼んだりしますね!なのでもちろん、その魔法が使用できない人もその魔道具に魔力を流すことで発動できるスグレモノです。
そして、この世界では魔法は全て魔法陣で発動するか、精霊が発動するのかの2択しか存在しません。なので付与魔法と言うより刻印魔法と言って、魔道具には全て小さく魔法陣を彫り込んで魔道具を作っているんですよね。
でも、私にはイメージで魔法を発動できるというこの世界の常識には無い魔法発動ができるので、よく小説にある付与魔法が可能という訳ですね!えへへ!
でも、そんな簡単なことなんで思いつかなかったんだ!って思いますよね?
そこには恐らく刻印魔法のデメリットが関係しておりまして、刻印魔法は魔道具に刻印を彫ることになりますので刻印魔法を使える人には誰でも複製できてしまうんです。刻印魔法が使えなければ関係ないですけとね?全員が使える訳では無いようですし。なんだか魔力制御能力が高くないと成功しないような複雑な魔法らしいですよ!
そして、私が持っている精霊王のペンダントに刻印されているだろう王家の刻印も刻印魔法が使えれば、複製ができるそうです。しかし、王家の刻印のように強力なものになると複製しても直ぐにバレてしまいますし、持ち主は王族しかいませんので流出後の特定も早いです!王族でも一人一つずつしか持っていませんしね…。
やはり、王族ではない私がその刻印が刻まれたペンダントを持っているのはとても異例なことのようです。私からこのペンダントを奪えば世界が崩壊するので、流出の危険がないとしたのかもしれませんけど…。無くした時のことを考えるとゾッとしますね…
おっと、話が逸れていました!
話を戻すと、とりあえず思いつかなかった理由としては1つ目、誰でも刻印魔法が使えるわけではないということ。私がこの完全結界を作ったようなものですから、私が刻印魔法を使えない限り魔道具は作れませんからね! 刻印魔法は問題なく発動できると思いますけど…。
そして2つ目、もしも魔道具を作成する過程で完全結界の魔法陣を刻むと、その魔道具から完全結界の魔法陣が流出する危険があるということ。一応王族が使っている刻印の力の方が強力ですけど、完全結界も強力であることに違いありませんから…。
そして3つ目、これは根本的な問題なのですが、この世界には刻印魔法しか存在しないので魔法陣がないと魔道具が作れないんですよね…。ついでに言うと、私が発動している完全結界はイメージで発動させているものなのて魔法陣は存在していません。まぁ、魔法陣自体は漢字が陣の中心に書かれているだけなので簡単に作成できるんですけどね?漢字のことを知っていて、新しい魔法陣を簡単に作成できることはまだ秘密ですのでしませんけど…。
このような理由からアリア先生は刻印魔法のことを無意識に頭の隅に追いやっていたようでした。それでも気づいた先生はやっぱり優秀です!
ですが私にはこのようなデメリットを無くすような方法を持っていますので、この世界には存在しない「付与魔法」を用いて魔道具制作をしていきたいと思います!
そして中には、飛び級のことについて「家の力を使った」だとか言ってくる人もいましたけど、事前に予想していたことなので別に何も思いませんでしたよ?入学後にわかることですしね??ふん!
そして、8歳の頃から自分の身を守るためにと始めた魔法授業ですが…
なんと、9歳には初めに渡されていた本に書かれた魔法陣は、書いたり発動ささたりできるようになりまして、魔法陣の授業は終了しました!いえーい!
その代わりと言ってはなんですが、授業内容がイメージの練習として、魔法陣と同じことがイメージで発動できるようにするものに変わったんですけどね? でも、私の想像力は結構自信ありましたので、一度魔法陣で現象を見ていることもあって直ぐにできてしまいました!旅の前にもアイテムボックスを想像だけで一発で発動させることができたくらいですもんね!
それも、魔法陣では威力の調節ができないと言う短所があるのに、イメージだと想像次第なので魔法陣でできない威力の調節もできるようになりました~! 魔法陣よりも便利すぎてもう戻れないね!
それで、正直なところですが…。
不意打ちでなければ自分の身は魔法で守れそうなくらいには強くなったと思います!
それも、不意打ちでも精霊王のペンダントにある守護の陣が守ってくれるので問題ないのですけどね! てへっ
ちょうどいいので私のステータスをどうぞ!
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マグノリア・パパラチア(10)転生者
Lv. 10
HP 30000/30000
MP 49900/50000
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はい。年齢は普通で、HPはレベルアップごとに5000ずつ上昇しているみたいですね。5レベル以前は分かりませんけど…
そして、MPはレベルアップごとに10000ずつ上昇ですね! 魔力が増えれば大量消費する魔法があっても使えますから嬉しいです。一応消費してもすぐ回復しますので!
スキルには変化は特にないですので省略です!
あ、MPの減りについて、気になりませんか? 今MPが49900でMAXより100減っているのは、常時展開している完全結界のせいなんです!まぁ、すぐ回復するので100よりは減少しないんですけどね? それで、旅の時には結界の使用が禁止されていたと思うんですがMPが100以上に減らなくて、生活に支障もないということをステータスウィンドウを見せながら説明すると分かってくれて、許可してくれたんですよ!
なので自分に常時展開しております。あ!これは魔法の練習も兼ねているので、自分だけを守ろうという考えからではないですよ!みんなにかけられない理由があるんですよ!!
えっとその理由というのは、できれば家族や、屋敷の人達にも結界を常時発動させたいのですけど、そばにいないと結界が解除されてしまうようで、外出時には屋敷への結界も解除されてしまい上手く維持できなかったんですよね…。これはイメージで解決することはできなかったみたいで…。
なので、今はとりあえず自分だけに常時展開してるんです。まぁ、今はなんですけどね!
そうなんですよ!なんとなんと、結界のことについて魔法の先生であるアリア先生に相談していたんですけど、アリア先生が解決策を見つけてくれたんです!
その方法というのが魔法付与といいまして、この世界では「刻印魔法」ですかね?
「付与魔法」というのはその名前の通り、魔法を付与することで、その付与したものに魔力を流すと付与された魔法を発動させられるというものです。小説とかでは、付与魔法がかけられたものを魔道具と呼んだりしますね!なのでもちろん、その魔法が使用できない人もその魔道具に魔力を流すことで発動できるスグレモノです。
そして、この世界では魔法は全て魔法陣で発動するか、精霊が発動するのかの2択しか存在しません。なので付与魔法と言うより刻印魔法と言って、魔道具には全て小さく魔法陣を彫り込んで魔道具を作っているんですよね。
でも、私にはイメージで魔法を発動できるというこの世界の常識には無い魔法発動ができるので、よく小説にある付与魔法が可能という訳ですね!えへへ!
でも、そんな簡単なことなんで思いつかなかったんだ!って思いますよね?
そこには恐らく刻印魔法のデメリットが関係しておりまして、刻印魔法は魔道具に刻印を彫ることになりますので刻印魔法を使える人には誰でも複製できてしまうんです。刻印魔法が使えなければ関係ないですけとね?全員が使える訳では無いようですし。なんだか魔力制御能力が高くないと成功しないような複雑な魔法らしいですよ!
そして、私が持っている精霊王のペンダントに刻印されているだろう王家の刻印も刻印魔法が使えれば、複製ができるそうです。しかし、王家の刻印のように強力なものになると複製しても直ぐにバレてしまいますし、持ち主は王族しかいませんので流出後の特定も早いです!王族でも一人一つずつしか持っていませんしね…。
やはり、王族ではない私がその刻印が刻まれたペンダントを持っているのはとても異例なことのようです。私からこのペンダントを奪えば世界が崩壊するので、流出の危険がないとしたのかもしれませんけど…。無くした時のことを考えるとゾッとしますね…
おっと、話が逸れていました!
話を戻すと、とりあえず思いつかなかった理由としては1つ目、誰でも刻印魔法が使えるわけではないということ。私がこの完全結界を作ったようなものですから、私が刻印魔法を使えない限り魔道具は作れませんからね! 刻印魔法は問題なく発動できると思いますけど…。
そして2つ目、もしも魔道具を作成する過程で完全結界の魔法陣を刻むと、その魔道具から完全結界の魔法陣が流出する危険があるということ。一応王族が使っている刻印の力の方が強力ですけど、完全結界も強力であることに違いありませんから…。
そして3つ目、これは根本的な問題なのですが、この世界には刻印魔法しか存在しないので魔法陣がないと魔道具が作れないんですよね…。ついでに言うと、私が発動している完全結界はイメージで発動させているものなのて魔法陣は存在していません。まぁ、魔法陣自体は漢字が陣の中心に書かれているだけなので簡単に作成できるんですけどね?漢字のことを知っていて、新しい魔法陣を簡単に作成できることはまだ秘密ですのでしませんけど…。
このような理由からアリア先生は刻印魔法のことを無意識に頭の隅に追いやっていたようでした。それでも気づいた先生はやっぱり優秀です!
ですが私にはこのようなデメリットを無くすような方法を持っていますので、この世界には存在しない「付与魔法」を用いて魔道具制作をしていきたいと思います!
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