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学園編
付与魔法 Part3
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では、刻印魔法も無事できましたし、付与魔法を試していきたいおもいます!
実は、アリア先生に刻印魔法の話を聞いてから、すぐに完成形を決めているんです!お母様なら指輪やネックレス。お父様やお兄様、ゼフ様なら、手だと剣を持つのに影響が出ると思うのでピアスとか?はじめはタイピンやカフスボタンがいいのではないかと思ったんですが、常につけているものではなかったので諦めました…。アクセサリーは常に身につけられますし、この魔道具は身につけている間だけ守ってくれますからね!
そして、今回付与しようとしているアクセサリーの素材はミスリルです!銀色なので髪色とも合いそうですもんね!
ということで、ミスリルでできた指輪とネックレス、ピアスをご用意致しました~!魔石などはまだはまっておりません。
「マグノリア様、こちらがこれから付与魔法をするという素材ですか?」
「はい!アクセサリーならずっとつけていられますので選びました!どうでしょうか?」
「私もアクセサリーがいいと思います!それに、マグノリア様から頂いたものであればずっとつけておられると思います!
でも、このような小さいものには刻印魔法は難しいですからね、付与魔法がとても楽しみです!」
たしかに、アクセサリーって石と触れ合う所だけでなく、物自体が小さいですからね… こんな所に刻印魔法は普通無理だと思いますよ…? 私は考えるだけで無理そうですもの… 日本のネックレスや指輪に書かれた「K18」って書かれたものすら見るので精一杯なのに…。
そんなの、イメージで発動する付与魔法じゃないとやる気が出ません!
では気を取り直して、今度こそ付与魔法に挑戦します!!
実は今回ミスリルを選んだ理由は、先程言った似合いそうというもの以外にもありまして、それは刻印魔法で教わった、魔力が通りやすい素材を選ぶというものを参考にしました!
そして、魔力量も大切だって習いましたからね、適量の魔力を流しながらイメージすれば付与魔法が完成すると思うんですよね!!
それでは、試しにピアスからやって見ますね!
まずは適量から調べます!
ミスリルのピアスに魔力を流していきます…。刻印魔法で使ったのはトレントの木材だったのですが、そのときよりも少し多い気がしますね。
適量が分かったところで、付与にうつっていきますね!
付与したいと思っている「完全結界」をイメージしながらその適量魔力を流していきます…。
完全結界のイメージは、魔法の攻撃や衝撃、物理攻撃も防ぐ膜が服のように全身を覆っているというもの。それを魔力を流しながら行います…。
今までの魔法発動時も同じことをしているので考えながら魔力を流すことは難しくないのですが、魔力量を適量値に合わせながら行うのはまた難しいですね。集中、集中…。
え!?
イメージを終えると完成を表すためか一度光って教えてくれましたよ!驚きましたけど、付与魔法は親切でわかりやすいですね!?
「(今光ったような!?)」
ふふふ!アリア先生は無意識なのか、小さな驚き声が漏れていますよ!リアクションありがとうございます。
でもそれには反応せずに、とりあえず完成か確認してみましょう。
ピアスを手に持って、自分が発動している完全結界を止めてからピアスに魔力を流してみると、私が日頃発動させているのと全く同じ完全結界が発動しました!感じる限り、性能にも違いがないと思います!
改めて今度耐久性テストなどもしてみないといけませんけど…
でも今回も一発クリアできて浮かれてしまいそうです!
「できましました!成功です!!アリア先生も魔力流してみますか!?」
「マグノリア様、よろしいんですか!?では少しお借りします。
……わぁ!マグノリア様はいつもこのようなイメージで結界を発動されていたのですね!私は球状のものしか知りませんでしたがこの方が範囲も制限できるので魔力量も削減できそうです!」
おお!アリア先生、先生らしい的確なコメントありがとうございます!
そうなんです!この結界で力を入れたところは必要魔力量を減らすというところなんですよね!それで今回、体に沿った膜を形成するという考えに至ったんですけど、この結界になると魔力量削減だけでなく、結界内部からの攻撃も防ぐことができるんですよ!球状の結界だと、結界内部にいる人からの攻撃は防げませんからね…
本当に最強ですよね??皆様、長生きしてくださいませ…!
よっし!無事、付与魔法で魔道具が作れることが分かりましたし、この流れで家族の分とゼフ様の分を作っちゃいましょう!それができたら魔石をはめて皆さんにプレゼントしましょう!
お父様には、お母様の瞳の色である海のように澄んだ石がはまったピアスを。お母様には逆にお父様の瞳の色である赤みがかったピンクの石がはまったネックレスを。そして、お兄様にはまだ婚約者様はいらっしゃいませんのでお兄様の瞳の色である海のように澄んだ石がはまったピアスをプレゼントします!
もちろん、私の婚約者のゼフ様には私の瞳の色である、赤みがかったピンクの石がはまったピアスをプレゼントしますよ!代わりにゼフ様の瞳の色である緑の石がはまったピアスをつけることにしますのでお揃いですね!
実は、アリア先生に刻印魔法の話を聞いてから、すぐに完成形を決めているんです!お母様なら指輪やネックレス。お父様やお兄様、ゼフ様なら、手だと剣を持つのに影響が出ると思うのでピアスとか?はじめはタイピンやカフスボタンがいいのではないかと思ったんですが、常につけているものではなかったので諦めました…。アクセサリーは常に身につけられますし、この魔道具は身につけている間だけ守ってくれますからね!
そして、今回付与しようとしているアクセサリーの素材はミスリルです!銀色なので髪色とも合いそうですもんね!
ということで、ミスリルでできた指輪とネックレス、ピアスをご用意致しました~!魔石などはまだはまっておりません。
「マグノリア様、こちらがこれから付与魔法をするという素材ですか?」
「はい!アクセサリーならずっとつけていられますので選びました!どうでしょうか?」
「私もアクセサリーがいいと思います!それに、マグノリア様から頂いたものであればずっとつけておられると思います!
でも、このような小さいものには刻印魔法は難しいですからね、付与魔法がとても楽しみです!」
たしかに、アクセサリーって石と触れ合う所だけでなく、物自体が小さいですからね… こんな所に刻印魔法は普通無理だと思いますよ…? 私は考えるだけで無理そうですもの… 日本のネックレスや指輪に書かれた「K18」って書かれたものすら見るので精一杯なのに…。
そんなの、イメージで発動する付与魔法じゃないとやる気が出ません!
では気を取り直して、今度こそ付与魔法に挑戦します!!
実は今回ミスリルを選んだ理由は、先程言った似合いそうというもの以外にもありまして、それは刻印魔法で教わった、魔力が通りやすい素材を選ぶというものを参考にしました!
そして、魔力量も大切だって習いましたからね、適量の魔力を流しながらイメージすれば付与魔法が完成すると思うんですよね!!
それでは、試しにピアスからやって見ますね!
まずは適量から調べます!
ミスリルのピアスに魔力を流していきます…。刻印魔法で使ったのはトレントの木材だったのですが、そのときよりも少し多い気がしますね。
適量が分かったところで、付与にうつっていきますね!
付与したいと思っている「完全結界」をイメージしながらその適量魔力を流していきます…。
完全結界のイメージは、魔法の攻撃や衝撃、物理攻撃も防ぐ膜が服のように全身を覆っているというもの。それを魔力を流しながら行います…。
今までの魔法発動時も同じことをしているので考えながら魔力を流すことは難しくないのですが、魔力量を適量値に合わせながら行うのはまた難しいですね。集中、集中…。
え!?
イメージを終えると完成を表すためか一度光って教えてくれましたよ!驚きましたけど、付与魔法は親切でわかりやすいですね!?
「(今光ったような!?)」
ふふふ!アリア先生は無意識なのか、小さな驚き声が漏れていますよ!リアクションありがとうございます。
でもそれには反応せずに、とりあえず完成か確認してみましょう。
ピアスを手に持って、自分が発動している完全結界を止めてからピアスに魔力を流してみると、私が日頃発動させているのと全く同じ完全結界が発動しました!感じる限り、性能にも違いがないと思います!
改めて今度耐久性テストなどもしてみないといけませんけど…
でも今回も一発クリアできて浮かれてしまいそうです!
「できましました!成功です!!アリア先生も魔力流してみますか!?」
「マグノリア様、よろしいんですか!?では少しお借りします。
……わぁ!マグノリア様はいつもこのようなイメージで結界を発動されていたのですね!私は球状のものしか知りませんでしたがこの方が範囲も制限できるので魔力量も削減できそうです!」
おお!アリア先生、先生らしい的確なコメントありがとうございます!
そうなんです!この結界で力を入れたところは必要魔力量を減らすというところなんですよね!それで今回、体に沿った膜を形成するという考えに至ったんですけど、この結界になると魔力量削減だけでなく、結界内部からの攻撃も防ぐことができるんですよ!球状の結界だと、結界内部にいる人からの攻撃は防げませんからね…
本当に最強ですよね??皆様、長生きしてくださいませ…!
よっし!無事、付与魔法で魔道具が作れることが分かりましたし、この流れで家族の分とゼフ様の分を作っちゃいましょう!それができたら魔石をはめて皆さんにプレゼントしましょう!
お父様には、お母様の瞳の色である海のように澄んだ石がはまったピアスを。お母様には逆にお父様の瞳の色である赤みがかったピンクの石がはまったネックレスを。そして、お兄様にはまだ婚約者様はいらっしゃいませんのでお兄様の瞳の色である海のように澄んだ石がはまったピアスをプレゼントします!
もちろん、私の婚約者のゼフ様には私の瞳の色である、赤みがかったピンクの石がはまったピアスをプレゼントしますよ!代わりにゼフ様の瞳の色である緑の石がはまったピアスをつけることにしますのでお揃いですね!
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