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学園編
プレゼント!
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早速先程完成しましたアクセサリーを皆様にお渡ししたいのですが、お父様は仕事に行っているので不在です…。なので夕食終わりにプレゼントしたいと思います!
完成するかわからなかったので何も言ってませから、予告無しのサプライズですよ!ワクワクしますね!
夕食までの間にラッピングします!
ここはマリアとメリアの出番ですね!そして、授業は終わったのですが、アリア先生もまだいます。不思議ですよね?
では皆様に知識をお借りしながらラッピングしましょうかね!
「マリア、メリア。お父様とお母様とお兄様、そしてゼフ様に魔道具アクセサリーのプレゼントがしたいんだけどどんなリボンがいいかしら?」
「そうですわね、プレゼント相手の色でラッピングするのはいかがでしょうか?その方が誰に向けたものなのかよく分かりますし、自分のために用意されたんだって思えて嬉しいと思いますよ!」
「私もそれがいいと思います!それに加えてメッセージカードなどを添えてみるのはいかがでしょうか?」
「マリア、メリア。それはいい考えだと思うわ!じゃあ、リボンをお願いできるかしら?」
「「かしこまりました!」」
では、私はメッセージカードを書いてと…
そういえば、アリア先生はなにしているのかな?
「アリア先生?何をなさっているのですか?」
「え?えっと… 私もマグノリア様とお揃いのピアスが欲しいなって思ってピアスに刻印魔法をする練習をしています?」
「「アリアお姉様!それはずるいと思いますわ!」」
「私たちは刻印魔法ができませんのにね…マリア。」
「ええ、私だって刻印魔法ができたらお揃いにしますのにね…メリア。」
ああ、双子ふたりが悲壮感を漂わせて頷きあってますね。
初めてのパーティーであったデイジー様とバーチ様に出会った時は双子が珍しいなと思ってましたけど、こんなに身近にもいましたね?
やっぱりこういうの見るの癒されますねぇ!
ふふふ、本当はいつもお世話になっている使用人の方々にもプレゼントしようと思ってますけど、サプライズですので今はそっと見守りますよ?ニヤニヤは我慢します!!
お父様が屋敷に戻ってきて、夕食が終わりました!ファミリールームに移動したら早速プレゼントタイムですよ!
サプライズなので言わないようにって考えて、ソワソワした夕食になってしまいました… 気づかれていませんように!
ファミリールームに入ると、いつもの配置、いつもの流れで紅茶が机の上に用意されていきます。実は、ゼフ様もファミリールーム入りしたんですよ!それだけ信頼されてるってことですかね?
それでは、サプライズのプレゼントタイムです!
「お父様、お母様、お兄様、ゼフ様。今日は皆様にお渡ししたいものがあるんです!」
私が声をかけるとマリアがトレーに乗せてプレゼントを持ってきてくれます。驚いた顔を期待していたのに皆様微笑ましそうですわね?えっと、気づかれていたとかではないですよね??
マリアからプレゼントを受け取って、お父様、お母様、お兄様、ゼフ様の順に手渡していきます。
「開けてもいいかい?」
「はい!もちろんどうぞ!」
プレゼントを渡すと、お父様が開けてもいいか尋ねて来たので開けてもらいます。
「あら!可愛らしいネックレスじゃない!これはどうしたの?」
「私が作ったんですの!そして、そのアクセサリーはただのアクセサリーでは無いのですよ!触ってみて下さいませ!」
お母様が可愛らしく驚いたアクションしてくれましたので、それで終わりではないんですよという気持ちを込めて触れてもらいます。
すると気づいたのか、皆様目を見開いてから私に説明を求めてきました。てへっ!今回はお父様の許可はとってなかったですからね!
そして、まずいと思ったのかお父様が部屋にいるメイドたちに指示を出して人払いがされました。そこまでしなくてもいいですのに…?
「えっと、実はそのアクセサリーには私が普段使っている完全結界の魔法が付与されておりまして、簡単に言うと魔道具ですかね??」
「…ふむ、刻印魔法ではなく付与というところが引っかかるが、魔道具であるということはわかった。このあいだ刻印魔法の指導の許可はアリアに出していたが、これもアリアから習ったのか?」
「アリア先生は約束通り刻印魔法を教わりましたけど、これはその応用ですかね?」
「まぁ、分かった。詳しくはアリアから聞いておこう。リア、嬉しいプレゼントをありがとう。これは毎日つけて欲しいという意味だろう?」
「はい。常に身につけて欲しかったのでアクセサリーにしました!仕事中でもピアスなら問題ないですか?」
「ああ、ピアスなら問題ない。それにヘザーの瞳とおなじ色ということも気に入った。ありがとうな。」
お叱りが来るかと思いましたが、案外早く解放してくださいましたわ!なんだか、怒られない方が申し訳なく感じます…。勝手してごめんさい…
アリア先生も巻き添いごめんなさい…
「相談もなしに、勝手なことしてすみませんでした…。」
「いや、実は何かをしていることは分かっていたんだが、私の頭が追いつかなくてな?やっぱり今後もきちんと相談してくれると嬉しいな。」
その後、他の皆様も口々にお礼の言葉をくださいまして、驚いた顔も見れましたし、サプライズは成功だったと思います。でも、お父様の心配もかけてしまいましたから、やっぱりサプライズは今回限りです…
その後、お父様から使用人の皆様にも使用者固定をすることを条件にプレゼントする許可が降りました。使用人の方は多いですから頑張りますよ~!
反省しているように見えない?
いえ!ちゃんと反省しています!ちゃんと報告しますよ!
完成するかわからなかったので何も言ってませから、予告無しのサプライズですよ!ワクワクしますね!
夕食までの間にラッピングします!
ここはマリアとメリアの出番ですね!そして、授業は終わったのですが、アリア先生もまだいます。不思議ですよね?
では皆様に知識をお借りしながらラッピングしましょうかね!
「マリア、メリア。お父様とお母様とお兄様、そしてゼフ様に魔道具アクセサリーのプレゼントがしたいんだけどどんなリボンがいいかしら?」
「そうですわね、プレゼント相手の色でラッピングするのはいかがでしょうか?その方が誰に向けたものなのかよく分かりますし、自分のために用意されたんだって思えて嬉しいと思いますよ!」
「私もそれがいいと思います!それに加えてメッセージカードなどを添えてみるのはいかがでしょうか?」
「マリア、メリア。それはいい考えだと思うわ!じゃあ、リボンをお願いできるかしら?」
「「かしこまりました!」」
では、私はメッセージカードを書いてと…
そういえば、アリア先生はなにしているのかな?
「アリア先生?何をなさっているのですか?」
「え?えっと… 私もマグノリア様とお揃いのピアスが欲しいなって思ってピアスに刻印魔法をする練習をしています?」
「「アリアお姉様!それはずるいと思いますわ!」」
「私たちは刻印魔法ができませんのにね…マリア。」
「ええ、私だって刻印魔法ができたらお揃いにしますのにね…メリア。」
ああ、双子ふたりが悲壮感を漂わせて頷きあってますね。
初めてのパーティーであったデイジー様とバーチ様に出会った時は双子が珍しいなと思ってましたけど、こんなに身近にもいましたね?
やっぱりこういうの見るの癒されますねぇ!
ふふふ、本当はいつもお世話になっている使用人の方々にもプレゼントしようと思ってますけど、サプライズですので今はそっと見守りますよ?ニヤニヤは我慢します!!
お父様が屋敷に戻ってきて、夕食が終わりました!ファミリールームに移動したら早速プレゼントタイムですよ!
サプライズなので言わないようにって考えて、ソワソワした夕食になってしまいました… 気づかれていませんように!
ファミリールームに入ると、いつもの配置、いつもの流れで紅茶が机の上に用意されていきます。実は、ゼフ様もファミリールーム入りしたんですよ!それだけ信頼されてるってことですかね?
それでは、サプライズのプレゼントタイムです!
「お父様、お母様、お兄様、ゼフ様。今日は皆様にお渡ししたいものがあるんです!」
私が声をかけるとマリアがトレーに乗せてプレゼントを持ってきてくれます。驚いた顔を期待していたのに皆様微笑ましそうですわね?えっと、気づかれていたとかではないですよね??
マリアからプレゼントを受け取って、お父様、お母様、お兄様、ゼフ様の順に手渡していきます。
「開けてもいいかい?」
「はい!もちろんどうぞ!」
プレゼントを渡すと、お父様が開けてもいいか尋ねて来たので開けてもらいます。
「あら!可愛らしいネックレスじゃない!これはどうしたの?」
「私が作ったんですの!そして、そのアクセサリーはただのアクセサリーでは無いのですよ!触ってみて下さいませ!」
お母様が可愛らしく驚いたアクションしてくれましたので、それで終わりではないんですよという気持ちを込めて触れてもらいます。
すると気づいたのか、皆様目を見開いてから私に説明を求めてきました。てへっ!今回はお父様の許可はとってなかったですからね!
そして、まずいと思ったのかお父様が部屋にいるメイドたちに指示を出して人払いがされました。そこまでしなくてもいいですのに…?
「えっと、実はそのアクセサリーには私が普段使っている完全結界の魔法が付与されておりまして、簡単に言うと魔道具ですかね??」
「…ふむ、刻印魔法ではなく付与というところが引っかかるが、魔道具であるということはわかった。このあいだ刻印魔法の指導の許可はアリアに出していたが、これもアリアから習ったのか?」
「アリア先生は約束通り刻印魔法を教わりましたけど、これはその応用ですかね?」
「まぁ、分かった。詳しくはアリアから聞いておこう。リア、嬉しいプレゼントをありがとう。これは毎日つけて欲しいという意味だろう?」
「はい。常に身につけて欲しかったのでアクセサリーにしました!仕事中でもピアスなら問題ないですか?」
「ああ、ピアスなら問題ない。それにヘザーの瞳とおなじ色ということも気に入った。ありがとうな。」
お叱りが来るかと思いましたが、案外早く解放してくださいましたわ!なんだか、怒られない方が申し訳なく感じます…。勝手してごめんさい…
アリア先生も巻き添いごめんなさい…
「相談もなしに、勝手なことしてすみませんでした…。」
「いや、実は何かをしていることは分かっていたんだが、私の頭が追いつかなくてな?やっぱり今後もきちんと相談してくれると嬉しいな。」
その後、他の皆様も口々にお礼の言葉をくださいまして、驚いた顔も見れましたし、サプライズは成功だったと思います。でも、お父様の心配もかけてしまいましたから、やっぱりサプライズは今回限りです…
その後、お父様から使用人の皆様にも使用者固定をすることを条件にプレゼントする許可が降りました。使用人の方は多いですから頑張りますよ~!
反省しているように見えない?
いえ!ちゃんと反省しています!ちゃんと報告しますよ!
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