僕と彼女と二股三股

tomcody

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莉子の巻15

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➖まず尻を犯すのだ➖
それが指令だ。

僕の手が動き莉子の体位をバックに入れ替える。
脳に操られるままに莉子の菊門へと愚息を導く。
蜜の滴りを愚息にまぶすように前から後ろへスライドさせる。

その感触が脳に伝達される。
挿入準備OK
脳が即座に判断する。
挿入を許可する。
僕の愚息が莉子の菊門にめり込んでゆく。

ゆっくりと抜き差しを繰り返す。
菊門が徐々に広がってゆく。
肛門括約筋の締まりはそのままに、しかし深く入れるとまるでポッカリと中空に広がった場所に放り出されるような感触が愚息の先端に伝わる。

根本の括約筋はグイグイと僕の愚息を締め付けている。
ー何だこれはー
僕は今までにない感覚に襲われた。
そうか、アナルファックというのはこう言う感覚なのか。

うなずくように納得した。
納得したからには話が早い。
入り口の締まりを楽しむまでだ。
僕は浅め浅めに抜き差しを楽しむ。

映画の大音響に掻き消されて莉子の声は聞こえない。
多分声高にして狂喜を絞り出している事だろう。

実は僕はアナルファックは初めてだった。興味は深々とあったのだが入れる勇気がなかった。
背徳感に苛まれていた。

人間の尊厳として出すところに入れるのは間違っていると思っていた。
しかしその思いを打ち消すように僕は恍惚の表情をしている。

一瞬神の声が聞こえた。
「お前は入ってはいけない領域に踏み込んでしまった。
お前のしている事は神への冒涜に他ならない。
お前は未来永劫、罪を背負っていくだろう」

神の声とは裏腹に僕の愚息は怒張の一途をたどり爆発寸前だ。
今か今かと爆発を待ち構えている。

莉子の括約筋が愚息の先端から根本まで全体を包み込んで締め上げてくる。
先程とはまるで違う感覚だ。

その時だ!

僕は目を見開きグイッと足を突っ張り、莉子の中に大放出した。
同時に莉子もビクンビクンと尻を痙攣させていた。

放出後の余韻を楽しむように何度か肉棒を出し入れしていくと、また違った感覚が押し寄せてくる。
まだ何か出る、そう思った!


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