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莉子の巻16
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まだ何か出る、そう思った!
そう思った瞬間、身体中に電気が走った。
そして僕の先端から液体がほとばしった。
尿がビュビューとムスコを震わすようにでていた。
それに釣られて莉子の体も痙攣する。
何だこれは。
僕はイッタ直後に尿がほとばしるとは思っていなかった。
初めての経験だ。
一瞬の間を置いてこれが男の潮吹きなのかと認識する。
なかなか経験出来ることではあるまい。
そう言う意味では莉子に感謝せねばなるまい。
ところで莉子はどうなっているのか。
暗がりの中をよく見ると、足を突っ張ったまま前のシートに頭を突っ込んで気絶しているようである。
僕は潮吹きしたばかりの男根をゆっくりと後ろの穴から抜き去り、莉子の局部をじっとみてみた。
すると尻の穴がポッカリと開いたままだった。
しかし莉子の呼吸とともに元に戻ろうと閉まっていく。
閉まっていく際に液体を押し出そうとしているようだ。
ジュクジュクと浸透するのを嫌がるように捻り出していく。
しかし精液くらいなら分かるが、尿まで飲み込むとは大したものだ。
感心しつつ莉子は大丈夫かと心配になった。
完全に莉子の尻穴が閉まったのを確認した後莉子を抱き起した。
莉子をシートに座らせ頬を軽く叩くとハッと意識を取り戻した。
映画も丁度エンディングを迎えようとしていた。
素っ裸でAFをしている姿を観衆に見られてはテレビニュースにされてしまう。
早く体裁を整えねばなるまい。
「莉子、早く服を着るんだ」
「うーん、こーちゃんどうしたの?ここどこ?」
意識を回復したばかりの莉子は状況が理解できていない。
莉子に服を着させて、自分の服を何とか着ると、映画を見終えた観客と共に映画館を後にした。
映画館を出た僕達は疲れ切っていた。
僕は3階にハーブティーの専門店があるのを思い出した。
そこは普通の喫茶店と比べるとかなり高価な店だった。
外観やインテリアもそれ相応だ。
人気店なので席が空いていないかと思ったが
運良く座る事ができた。
ウエイトレスのお姉さんも上品でほのかなハーブの匂いがした。
この店は客の悪いところを改善してくれる様にハーブを調合してくれる。
僕達は疲れや精神安定に効くハーブティーを注文した。
注文からしばらくしてハーブティーが運ばれてきた。
どう言うハーブか説明してくれたが疲れで頭に入らない。
莉子も同様だ。
しかしハーブティーを一口一口と口にすると
何と言う事でしょう。
疲れが一瞬で消えてしまった。
ハーブは体に良いと刷り込まれているせいだろうか。
僕と莉子はあっという間に元気回復してしまった。
ハーブティーを美味しく頂いた後、店を出たところで莉子が言った。
「こーちゃん、お腹痛い」
「えっ、おなか痛いの?大丈夫?」
「ダメ、トイレ行きたい」
「丁度この階にトイレがある。そこに行こう」
僕達は大慌てでトイレに駆け込んだ。
どうやらそこは多目的トイレになっている様だ。
僕は痛みでへたっている莉子を抱えるようにトイレに連れ込んだ。
そこで僕の目はキラリと輝きを発した。
丁度莉子がお腹が痛いと言っているので、いたぶるようにスカトロプレイでもしてやるか。
そんな思いが沸々と湧き上がってくる。
そう思った瞬間、身体中に電気が走った。
そして僕の先端から液体がほとばしった。
尿がビュビューとムスコを震わすようにでていた。
それに釣られて莉子の体も痙攣する。
何だこれは。
僕はイッタ直後に尿がほとばしるとは思っていなかった。
初めての経験だ。
一瞬の間を置いてこれが男の潮吹きなのかと認識する。
なかなか経験出来ることではあるまい。
そう言う意味では莉子に感謝せねばなるまい。
ところで莉子はどうなっているのか。
暗がりの中をよく見ると、足を突っ張ったまま前のシートに頭を突っ込んで気絶しているようである。
僕は潮吹きしたばかりの男根をゆっくりと後ろの穴から抜き去り、莉子の局部をじっとみてみた。
すると尻の穴がポッカリと開いたままだった。
しかし莉子の呼吸とともに元に戻ろうと閉まっていく。
閉まっていく際に液体を押し出そうとしているようだ。
ジュクジュクと浸透するのを嫌がるように捻り出していく。
しかし精液くらいなら分かるが、尿まで飲み込むとは大したものだ。
感心しつつ莉子は大丈夫かと心配になった。
完全に莉子の尻穴が閉まったのを確認した後莉子を抱き起した。
莉子をシートに座らせ頬を軽く叩くとハッと意識を取り戻した。
映画も丁度エンディングを迎えようとしていた。
素っ裸でAFをしている姿を観衆に見られてはテレビニュースにされてしまう。
早く体裁を整えねばなるまい。
「莉子、早く服を着るんだ」
「うーん、こーちゃんどうしたの?ここどこ?」
意識を回復したばかりの莉子は状況が理解できていない。
莉子に服を着させて、自分の服を何とか着ると、映画を見終えた観客と共に映画館を後にした。
映画館を出た僕達は疲れ切っていた。
僕は3階にハーブティーの専門店があるのを思い出した。
そこは普通の喫茶店と比べるとかなり高価な店だった。
外観やインテリアもそれ相応だ。
人気店なので席が空いていないかと思ったが
運良く座る事ができた。
ウエイトレスのお姉さんも上品でほのかなハーブの匂いがした。
この店は客の悪いところを改善してくれる様にハーブを調合してくれる。
僕達は疲れや精神安定に効くハーブティーを注文した。
注文からしばらくしてハーブティーが運ばれてきた。
どう言うハーブか説明してくれたが疲れで頭に入らない。
莉子も同様だ。
しかしハーブティーを一口一口と口にすると
何と言う事でしょう。
疲れが一瞬で消えてしまった。
ハーブは体に良いと刷り込まれているせいだろうか。
僕と莉子はあっという間に元気回復してしまった。
ハーブティーを美味しく頂いた後、店を出たところで莉子が言った。
「こーちゃん、お腹痛い」
「えっ、おなか痛いの?大丈夫?」
「ダメ、トイレ行きたい」
「丁度この階にトイレがある。そこに行こう」
僕達は大慌てでトイレに駆け込んだ。
どうやらそこは多目的トイレになっている様だ。
僕は痛みでへたっている莉子を抱えるようにトイレに連れ込んだ。
そこで僕の目はキラリと輝きを発した。
丁度莉子がお腹が痛いと言っているので、いたぶるようにスカトロプレイでもしてやるか。
そんな思いが沸々と湧き上がってくる。
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