僕と彼女と二股三股

tomcody

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莉子の巻17

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丁度莉子がお腹が痛いと言っているので、いたぶるようにスカトロプレイでもしてやるか。
そんな思いが沸々と湧き上がってくる。

「こーちゃん、もう限界~」

「莉子、ケツを出せ!」

莉子は素直にケツを差し出す。
僕は莉子の菊門に栓をしてやった。
これでしばらくは出ないだろう。
莉子は言った。

「うっう、こーちゃん堪忍して~」

僕は言った。 

「堪忍して欲しけりゃ、ご主人様だろうが!」

即座に莉子が叫ぶ。

「ご主人様、早く出させてください!」

僕のドSの血と莉子のドMの血がマグマの様に吹き上がる。
僕は莉子の服を手早く脱がせると、ロープを取り出して亀甲縛りにしてしまう。

莉子は手足の自由を完全に奪われ、多目的トイレの床に正座している。
亀甲縛りのロープが股間に食い込む。
その刺激が莉子の体の芯を震わす。

僕も座り込み莉子の股間に食い込んでいるロープを引っ張り上げてやる。
上げ下げを繰り返す度に莉子は歓喜の声を上げる。

「どうだ、莉子気持ちいいか?」

「あー、ご主人様気持ちいいですー」

腹の痛みを我慢しているのがより気持ちよさを増すのか、莉子の声がやけに甲高い。
乳首を触ってやると既にカチカチになっていた。

僕は洗濯バサミで乳首を挟んでやった。
莉子はくねらす様に体を左右に振り出した。

「あー、余計に気持ちいい!」

「ご主人様、もっと乳首をいじめて下さい」

「いいだろう、乳首をいじめてやる」

僕は先ず莉子の乳首を甘噛みしてやった。

「気持ちいいーのぉ、もっとください
!」

莉子は駄々をこねる子供の様にもっともっととねだる。
洗濯バサミで再度両乳首を挟んでやり、両側同時に強く引き抜いてやる。

乳首が取れんばかりの強烈な痛みが走るだろうに、莉子は気持ちがいいらしく随喜の涙を流している。

「うっうっ、気持ちいい~、ご主人様今度はもっと強く噛んで下さい。」

僕は乳首を口に含み前歯で千切れんばかりに噛んでやる。

     「ウグッ!!」

莉子が激しく声を上げる。
僕は強く噛みすぎたかと思い、莉子の顔を見たが恍惚の表情を浮かべている。
次の瞬間莉子の赤みを帯びていた顔が青く覚めてきた。

莉子は言った。

「こーちゃん、もう出るー!」

「お願い、ご主人様ー」

僕は莉子のお願いを却下する様に「莉子、口を開け」と命令する。
莉子は口を開く。

そして自分の一物を取り出すと、便器にする様に莉子の顔面に聖水をかけてやる。
ジョボジョボと滴り落ちる液体が口の中に流れ込んでいく。

「莉子、しっかりと飲み込むんだ!」

莉子は命じられままにゴクゴクと聖水を飲み込んでゆく。

「莉子、便器の上にM字開脚で座るんだ!」

莉子はそれに応じる。 そして.....
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