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恵の巻2 告白の行方
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恵がおそるおそる声をかける。
「先輩、ちゃんと来てくれたんですね」
僕は一歩踏み出し
「君みたいな可愛い子に告白されたからには誰でも来るよ」
恵は少し顔を赤らめながら
「ありがとうございます」
さらに恵は意を決した様にこう言った。
「先輩、私と付き合ってくれますか?」
僕は一呼吸置いてから
「もちろん付き合いたいよ」
しれっと言う。
「本当ですか?!すごく嬉しい!良かった勇気を出して告白して!」
恵は飛び上がらんばかりに喜んでいるが、僕は別のことを考えていた。
心の中ではどうやってこいつを凌辱してやろうかと思っている
「そんなに嬉しいかい?」
「だって1年半も先輩のこと想ってたんだもん」
可愛い事を言うやつだ
「じゃあ、僕のいうことを聞いてくれるか」
「はい私に出来る事ならなんでもします!」
僕の目がギラリと光った
僕たちがいる渡り廊下は最上階で屋根がない所だった
頭上には青空が広がっている
僕は思った
ここで青姦もいいな
よし!そうしよう
どうやってやってやろうかな
「恵、なんでもやるって言ったな」
「はい!なんでも言ってください!」
「じゃあ立ったままスカートを捲り上げるんだ」
「えっ!せ、せんぱい?」
「何だ、やらないのか!?
出来ないなら付き合わないぞ!!」
「そ、そんな」
「なら俺は帰るからな」
「待って、先輩、やるから待って!」
「そうか、なら早くするんだ!!」
恵の手がスカートに伸びる
「先輩、ちゃんと来てくれたんですね」
僕は一歩踏み出し
「君みたいな可愛い子に告白されたからには誰でも来るよ」
恵は少し顔を赤らめながら
「ありがとうございます」
さらに恵は意を決した様にこう言った。
「先輩、私と付き合ってくれますか?」
僕は一呼吸置いてから
「もちろん付き合いたいよ」
しれっと言う。
「本当ですか?!すごく嬉しい!良かった勇気を出して告白して!」
恵は飛び上がらんばかりに喜んでいるが、僕は別のことを考えていた。
心の中ではどうやってこいつを凌辱してやろうかと思っている
「そんなに嬉しいかい?」
「だって1年半も先輩のこと想ってたんだもん」
可愛い事を言うやつだ
「じゃあ、僕のいうことを聞いてくれるか」
「はい私に出来る事ならなんでもします!」
僕の目がギラリと光った
僕たちがいる渡り廊下は最上階で屋根がない所だった
頭上には青空が広がっている
僕は思った
ここで青姦もいいな
よし!そうしよう
どうやってやってやろうかな
「恵、なんでもやるって言ったな」
「はい!なんでも言ってください!」
「じゃあ立ったままスカートを捲り上げるんだ」
「えっ!せ、せんぱい?」
「何だ、やらないのか!?
出来ないなら付き合わないぞ!!」
「そ、そんな」
「なら俺は帰るからな」
「待って、先輩、やるから待って!」
「そうか、なら早くするんだ!!」
恵の手がスカートに伸びる
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