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恵の巻3 渡り廊下青姦編
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「待って、先輩、やるから待って!」
「そうか、なら早くするんだ!!」
恵の手がスカートに伸びる
恵は恥ずかしさに顔を真っ赤にして
「先輩ほんとにやらないとだめですか?」
「そうだ!できないなら付き合わないぞ!!」
恵は意を決して
スカートを徐々に捲り上げていった
膝丈のスカートが上がっていくのが妙に艶かしい
「いいぞ!もっと捲り上げるんだ」
太ももが露出してくる
透けるように色が白い
恵の顔がさらに赤くなり
「せ、先輩、もう無理ですぅー
は、恥ずかしいぃ」
「じゃあ僕が手伝ってやるよ!」
僕は恵の前に回り一気にスカートを
捲り上げた
すると黒のレースの入ったパンティーが僕の目に飛び込んできた
「ほー!今時の女子高生はこんなにエロいパンティーを履くんだな!
ちょっと後ろを向いてみろ」
思った通りTバックだ
「いつもこんなパンティーを履いてるのか?」
恵は声も出ず微かに震えている
「今度は自分でパンティーをおろすんだ!!」
「せ、先輩できません
堪忍してくださいぃー」
消え入るような声で言う
「ダメだ!自分でパンティーを下すんだ!!
できないならこれで終わりだ!!」
「そ、、そんなの嫌だ」
恵の手がパンティーをおろし出す
僕はニヤニヤしてその情景を楽しんだ
すると......
「そうか、なら早くするんだ!!」
恵の手がスカートに伸びる
恵は恥ずかしさに顔を真っ赤にして
「先輩ほんとにやらないとだめですか?」
「そうだ!できないなら付き合わないぞ!!」
恵は意を決して
スカートを徐々に捲り上げていった
膝丈のスカートが上がっていくのが妙に艶かしい
「いいぞ!もっと捲り上げるんだ」
太ももが露出してくる
透けるように色が白い
恵の顔がさらに赤くなり
「せ、先輩、もう無理ですぅー
は、恥ずかしいぃ」
「じゃあ僕が手伝ってやるよ!」
僕は恵の前に回り一気にスカートを
捲り上げた
すると黒のレースの入ったパンティーが僕の目に飛び込んできた
「ほー!今時の女子高生はこんなにエロいパンティーを履くんだな!
ちょっと後ろを向いてみろ」
思った通りTバックだ
「いつもこんなパンティーを履いてるのか?」
恵は声も出ず微かに震えている
「今度は自分でパンティーをおろすんだ!!」
「せ、先輩できません
堪忍してくださいぃー」
消え入るような声で言う
「ダメだ!自分でパンティーを下すんだ!!
できないならこれで終わりだ!!」
「そ、、そんなの嫌だ」
恵の手がパンティーをおろし出す
僕はニヤニヤしてその情景を楽しんだ
すると......
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