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恵の巻4 渡り廊下青姦編
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恵の手がパンティーをおろし出す
僕はニヤニヤしてその情景を楽しんだ
すると......
パンティーが下腹部まで下がった所で
恵の手が止まる
僕は言った
「どうした!
やっぱり出来ないか?!なら」
僕は帰るぞと言う言葉を遮り
恵は一気にパンティーを押し下げた
「先輩!これでいいですか
これで付き合ってくれますよね」
「恵、お前の気持ちはよく分かった
だがこれで終わりのわけがないだろ」
「えっ!先輩!まだ何かするんですか?」
僕は恵の前にしゃがみ込み恵の股間を凝視した
するとそこには
陰毛の生えていないツルツルの恥部が見えた
今時の女は結構剃ったり脱毛したりのパイパンのやつが多いが当時はそんな女は珍しかった
僕は惠の股間をジロジロと見た
「恵、お前パイパンじゃないか
剃ってるのか?」
恵は恥ずかしさが頂点にたっしてるのか
言葉が出ない
「どうなんだ、わざとパイパンにしてるのか!」
めぐみは蚊の鳴くような声で言った
「違いますぅ、生まれつきなんですっぅ」
「そうか、珍しいな
本当かどうか確かめてやる」
僕の手が惠の股間に伸びる
指が股間の肌に触れた瞬間恵の体がビクッと震えた
陰毛のない恥丘を撫で回すとチクチクした感触がない
「本当に天然パイパンなんだな」
恵は顔を真っ赤にしてうつむいている
「せ、先輩もういいですよね
恥ずかし過ぎます-!」
僕は語尾を強くして
「いい訳ないだろ!
これからもっと恥ずかしくさせてやるからな!!」
僕の指が股間の奥にうずくまっていく
恵はギュッと目を閉じそれを受け入れる
僕はニヤニヤしてその情景を楽しんだ
すると......
パンティーが下腹部まで下がった所で
恵の手が止まる
僕は言った
「どうした!
やっぱり出来ないか?!なら」
僕は帰るぞと言う言葉を遮り
恵は一気にパンティーを押し下げた
「先輩!これでいいですか
これで付き合ってくれますよね」
「恵、お前の気持ちはよく分かった
だがこれで終わりのわけがないだろ」
「えっ!先輩!まだ何かするんですか?」
僕は恵の前にしゃがみ込み恵の股間を凝視した
するとそこには
陰毛の生えていないツルツルの恥部が見えた
今時の女は結構剃ったり脱毛したりのパイパンのやつが多いが当時はそんな女は珍しかった
僕は惠の股間をジロジロと見た
「恵、お前パイパンじゃないか
剃ってるのか?」
恵は恥ずかしさが頂点にたっしてるのか
言葉が出ない
「どうなんだ、わざとパイパンにしてるのか!」
めぐみは蚊の鳴くような声で言った
「違いますぅ、生まれつきなんですっぅ」
「そうか、珍しいな
本当かどうか確かめてやる」
僕の手が惠の股間に伸びる
指が股間の肌に触れた瞬間恵の体がビクッと震えた
陰毛のない恥丘を撫で回すとチクチクした感触がない
「本当に天然パイパンなんだな」
恵は顔を真っ赤にしてうつむいている
「せ、先輩もういいですよね
恥ずかし過ぎます-!」
僕は語尾を強くして
「いい訳ないだろ!
これからもっと恥ずかしくさせてやるからな!!」
僕の指が股間の奥にうずくまっていく
恵はギュッと目を閉じそれを受け入れる
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