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(元)人妻姫菜さん26歳。初デートです。

元ダンにどんだけ開発されたカラダなんだよ!?

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本章の第一話に戻る。

シャツをはだけて、ブラを露わにして横たわる姫菜ひなさん。リュウはブラの下から中に手を滑り込ませる。

手のひらに吸い付くようなしっとりしたオッパイの感触。いわゆる「お椀型」をしていて、乳首から上の部分がよく盛り上がっている。シャツの第二ボタンを外しただけで胸の谷間が露わになるタイプのオッパイだ。揉むと実に柔らかく、それでいて弾力感に富んでいる。

「ンンッ」姫菜さんは敏感に反応した。

決して経験豊富なわけではないが、リュウの経験上、このタイプのオッパイーお椀型で、上部まで身が詰まっていて、くにゃくにゃ柔らかく、それでいて弾力があるオッパイーの持ち主は例外なく、オッパイが大変敏感で、かつアソコも非常に感度が高い。

逆に、上部に身が詰まっておらず、硬めで弾力感のないオッパイの持ち主は、オッパイもアソコも、攻めてもあまり反応が返ってこない印象がある。

リュウは左手で上体を支え、右手でオッパイを時計回りにグラインドしながら、姫菜さんの唇に下を入れた。すかさず姫菜さんはジュッ、ジュッと、リュウの舌に吸い付いてくる。リュウが舌を引っ込めると、姫菜さんは自分の舌を差し込んで来て、リュウの口の中をレロレロとかき回すのであった。

リュウはブラをたくし上げ、姫菜ひなさんのオッパイを露出させた。そして唇を近づけていく。

「ンハァン!」リュウが右側のオッパイの先っぽをジュッと吸うと、姫菜さんはビクーン!とのけぞって声を上げた。オッパイは少し汗じょっぱいが、嫌ではないなとリュウは思う。
「ンアアアア」左側のオッパイの先っぽもジュッと吸うと、姫菜さんはそり返って声を上げた。

「ずいぶん感度が高いな…。」リュウは驚いた。
「いや、ただ感度がいいだけじゃなくて、これは相当開発されてるな…。」リュウはそう思った。
元の旦那元ダンにどんだけ開発されたんだよ…。」リュウは羨ましさと嫉妬を覚えた。

ここで隣室のオバサンが帰宅してきたため、これ以上の進展は後日にお預けとなった。壁の薄さが恨めしい。

二人は上体を起こした。ブラを直しシャツのボタンをとめると、姫菜さんはまた清楚な可愛らしい女子に戻った。先ほどの超敏感なエロい反応が夢だったように思えるほどだ。

そろそろ帰って家事の手伝いをしなければならない時刻だということで、この日はこれでお開きとなった。リュウは駅まで姫菜さんを見送った。

~次回、姫菜さんの家にお呼ばれすることに~







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