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中学三年生、千恵。
先輩…じゃなかったのか
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千絵はヨシヒコの隣に添い寝し、片手でヨシヒコの棒を弄び続けた。
突然。泥酔し寝ぼけたヨシヒコが腕をぐいっと回して千恵を抱き寄せた。千恵はヨシヒコに腕枕され、横向きの体勢でヨシヒコの胸に顔を押し付けられている状態になった。
この時ヨシヒコは夢を見ていたのである。それは昨晩飲んだ例の女の先輩が、飲み会の後ヨシヒコの部屋に泊まってくれたという夢だった。ヨシヒコは夢の中で、先輩を抱き寄せていたのであった。
千恵は暗い部屋の中で抱きしめられて強烈に胸をドキドキさせ、ヨシヒコのことが男性として好きだと強く思った。千恵はヨシヒコの腕の中でおとなしくし、抱きしめられる感触を味わった。
しばらくそうしていたヨシヒコだったが、おもむろに体位を入れ替えて千恵の上に覆い被さると、唇を重ねて食べるような激しいキスをしてきた。千恵はそれに応じた。
キスの後ヨシヒコは千恵の着ているものを慌ただしく剥ぎ取ってパンイチにし、千恵の乳房の付け根を握ると、手からはみ出した先端部をめちゃくちゃに吸ったり舐めたりし始めた。
「アッ、アッ」千恵は喘ぎ声を出した。
千恵の乳房を散々に吸ったヨシヒコは、千恵の下着に手をかけ、それをするりと剥ぎ取った。全裸のヨシヒコは、暗い部屋の中で千恵に体を重ねると、自分の男性器で千恵の女性器を貫いた。
「アッ、痛ッ」千恵は痛みに唇を噛み、ヨシヒコの両腕にしがみついた。
泥酔しているヨシヒコは千恵の上で腰を振り続けた。頭の中では、バイト先の女の先輩とセックスしているつもりだった。千恵もまた、喜んでヨシヒコを受け入れ続けた。痛かったのは挿れる時だけで、慣れてくるとどんどん快感が芽生えてきたのだ。
やがて絶頂に達したヨシヒコは、処女だった千恵のナカで射精して果て、千恵の中出し処女まで奪ってしまったのだった。
果てたヨシヒコはフラフラと千恵の上から降りると、千恵の横に仰向けにバタリと倒れ、また泥のような眠りに戻るとぐーぐーと大きないびきをかきはじめるのだった…。て千恵から降りたヨシヒコの棒が抜けると、ヨシヒコの精液がアソコから漏れ出し、千恵の内ももを濡らした。千恵はティッシュの箱を取り、かなりの量のティッシュを使ってそれらをきれいに拭った。
後片付けが終わると、千恵は寝てしまったヨシヒコの腕を枕にして横になり、ヨシヒコを見つめた。ヨシヒコは寝息を立てている。
千恵はヨシヒコの棒を見た。まだビンビンに勃っている。5分くらい見ていても、まだ勃っていた。男の棒はそうすぐには柔らかくならないものなのかと千恵は、感心と驚きが混ざったような気持ちを覚えた。やがてウトウトしてきて、ヨシヒコの胸に頬をくっつけるようにして千恵もまた眠ってしまった。
やがて雨が止み、カーテンを閉めた部屋の中も少し明るくなってきた。その明るさで、ヨシヒコも目が覚めてきた。女がヨシヒコの腕を枕にして横になっている。髪が胸にあたり、その感触がくすぐった気持ちいい。
「先輩?」ヨシヒコは呟いた。あれは夢ではなくて現実のことだったのか?ヨシヒコは先輩を抱いたのだと思い、嬉しさが込み上げてきた。
ヨシヒコは少し上体を起こした。女は全裸だ。女の片方のオッパイが自分の胸にピトッとくっついていて気持ちいい。女も起きて、顔を上げると「おはよう。」テレテレとはにかみ笑いをした。女は先輩ではなく、中三で15歳の千恵だった。
「ち…え?」ヨシヒコは驚いた。「うん。」千恵がうなずいた。逆に誰だと思ってたの?という調子が口調に混じっていた。
ヨシヒコは、自分の棒の回りがカピカピする感触に気づいた。精液を拭き取らずに放置してしまった時の、あの張り付くような感触である。
「俺たち…しちゃった?」
「…うん。」千恵は笑った。
「そうか…。」ヨシヒコは行為の間ずっと、例の女の先輩とセックスしている夢を見ていたことを覚えていた。実際には、手を出すまいと努力していた千恵を犯してしまっていたのだった。自責の念が込み上げてきた。
「初めてだった?」
「うん。」千恵は、ヨシヒコは喜んでくれるはず、と思っていることが感じ取れる口調でいった。
「俺…もしかしてナカに出しちゃったのかな?」
「よくわからないけど、たぶんそうみたい。終わってヨシヒコくんが降りた後、なんかいっぱい出てきた。」
ヨシヒコは頭を抱えた…。
突然。泥酔し寝ぼけたヨシヒコが腕をぐいっと回して千恵を抱き寄せた。千恵はヨシヒコに腕枕され、横向きの体勢でヨシヒコの胸に顔を押し付けられている状態になった。
この時ヨシヒコは夢を見ていたのである。それは昨晩飲んだ例の女の先輩が、飲み会の後ヨシヒコの部屋に泊まってくれたという夢だった。ヨシヒコは夢の中で、先輩を抱き寄せていたのであった。
千恵は暗い部屋の中で抱きしめられて強烈に胸をドキドキさせ、ヨシヒコのことが男性として好きだと強く思った。千恵はヨシヒコの腕の中でおとなしくし、抱きしめられる感触を味わった。
しばらくそうしていたヨシヒコだったが、おもむろに体位を入れ替えて千恵の上に覆い被さると、唇を重ねて食べるような激しいキスをしてきた。千恵はそれに応じた。
キスの後ヨシヒコは千恵の着ているものを慌ただしく剥ぎ取ってパンイチにし、千恵の乳房の付け根を握ると、手からはみ出した先端部をめちゃくちゃに吸ったり舐めたりし始めた。
「アッ、アッ」千恵は喘ぎ声を出した。
千恵の乳房を散々に吸ったヨシヒコは、千恵の下着に手をかけ、それをするりと剥ぎ取った。全裸のヨシヒコは、暗い部屋の中で千恵に体を重ねると、自分の男性器で千恵の女性器を貫いた。
「アッ、痛ッ」千恵は痛みに唇を噛み、ヨシヒコの両腕にしがみついた。
泥酔しているヨシヒコは千恵の上で腰を振り続けた。頭の中では、バイト先の女の先輩とセックスしているつもりだった。千恵もまた、喜んでヨシヒコを受け入れ続けた。痛かったのは挿れる時だけで、慣れてくるとどんどん快感が芽生えてきたのだ。
やがて絶頂に達したヨシヒコは、処女だった千恵のナカで射精して果て、千恵の中出し処女まで奪ってしまったのだった。
果てたヨシヒコはフラフラと千恵の上から降りると、千恵の横に仰向けにバタリと倒れ、また泥のような眠りに戻るとぐーぐーと大きないびきをかきはじめるのだった…。て千恵から降りたヨシヒコの棒が抜けると、ヨシヒコの精液がアソコから漏れ出し、千恵の内ももを濡らした。千恵はティッシュの箱を取り、かなりの量のティッシュを使ってそれらをきれいに拭った。
後片付けが終わると、千恵は寝てしまったヨシヒコの腕を枕にして横になり、ヨシヒコを見つめた。ヨシヒコは寝息を立てている。
千恵はヨシヒコの棒を見た。まだビンビンに勃っている。5分くらい見ていても、まだ勃っていた。男の棒はそうすぐには柔らかくならないものなのかと千恵は、感心と驚きが混ざったような気持ちを覚えた。やがてウトウトしてきて、ヨシヒコの胸に頬をくっつけるようにして千恵もまた眠ってしまった。
やがて雨が止み、カーテンを閉めた部屋の中も少し明るくなってきた。その明るさで、ヨシヒコも目が覚めてきた。女がヨシヒコの腕を枕にして横になっている。髪が胸にあたり、その感触がくすぐった気持ちいい。
「先輩?」ヨシヒコは呟いた。あれは夢ではなくて現実のことだったのか?ヨシヒコは先輩を抱いたのだと思い、嬉しさが込み上げてきた。
ヨシヒコは少し上体を起こした。女は全裸だ。女の片方のオッパイが自分の胸にピトッとくっついていて気持ちいい。女も起きて、顔を上げると「おはよう。」テレテレとはにかみ笑いをした。女は先輩ではなく、中三で15歳の千恵だった。
「ち…え?」ヨシヒコは驚いた。「うん。」千恵がうなずいた。逆に誰だと思ってたの?という調子が口調に混じっていた。
ヨシヒコは、自分の棒の回りがカピカピする感触に気づいた。精液を拭き取らずに放置してしまった時の、あの張り付くような感触である。
「俺たち…しちゃった?」
「…うん。」千恵は笑った。
「そうか…。」ヨシヒコは行為の間ずっと、例の女の先輩とセックスしている夢を見ていたことを覚えていた。実際には、手を出すまいと努力していた千恵を犯してしまっていたのだった。自責の念が込み上げてきた。
「初めてだった?」
「うん。」千恵は、ヨシヒコは喜んでくれるはず、と思っていることが感じ取れる口調でいった。
「俺…もしかしてナカに出しちゃったのかな?」
「よくわからないけど、たぶんそうみたい。終わってヨシヒコくんが降りた後、なんかいっぱい出てきた。」
ヨシヒコは頭を抱えた…。
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