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犬好きの露出嬢
共学もダメ、個別指導塾もダメ、バイトもダメ。
日曜日の午後である。
「ふう。」母親と2人暮らしのアパートを出て、カドを曲がりアパートからは見えなくなったところで、麻衣は開放感から息をついた。
麻衣は人に見られていないのを確認すると、胸の上の方を通していたミニショルダーバッグのストラップを、乳房の谷間を通るようにずらした。乳房のシルエットが飛び出すように強調され、Fカップの大きな乳房がより大きく見える。
「ちょっとオッパイが目立ちすぎるかな?」
それから麻衣はスカートの腰の部分をくるくると巻き、膝が出るくらいの短さにした。
「この方が可愛いわ。」
麻衣は足取りも軽く、駅に向かった。
麻衣は高校2年生、17歳である。女子校に通っている。両親は小学生の頃に離婚しており、麻衣は今は母親とアパートで2人暮らしだ。金銭的に困窮しているわけではなく普通の暮らしができているが、母親の締め付けが厳しくて気づまりな思いをしている。
まず高校だが、麻衣は共学が希望だったが女子校に進学させられた。「このあたりの学校はヤンキーが多いから」というのが母親の言い分だった。
高校に進学したら麻衣はバイトをしてみたかったが、それも許可してもらえなかった。「大人の男は、すぐヤるから。」というのが母親の言い分だった。バイトをすると大学生やフリーターなどの大人の男がたくさんおり、彼氏にしたりするとそういう大人の男は当たり前のようにカラダを求めてくる、ということらしい。
家庭教師もNGで、塾も個別指導塾はNGだった。講師は男が多く、「教え子に手を出すから」というのが母親の言い分だった。
「まあその通りかもしれないけどね。」麻衣は呟いた。実際、共学校に通っている同中の子や、バイトをしている同級生や、家庭教師をつけてもらっている同級生などは、まさに母親が言う通りの状態になっている子が多い。
「だから何なの?別にいいじゃん。みんな好きでヤってるんだから。」麻衣は不満を口にした。正直自分も男性には大いに興味がある。まだ処女だが自分もエロい目で見られたいし、エロいことをされてみたい。麻衣は友人たちが羨ましかった。
「不思議なのはKさんのことなんだよなぁ。」麻衣はふっ、と近所に住む男Kのことを思い出した。
Kは長身の男で、年齢は20代ではないかと思われる。麻衣は休日の午前中などによくジョギングをするが、Kはジョギング中に路上で知り合った相手で、それ以来よく一緒にジョギングをする間柄である。
母親もKを知っているが、娘がKとジョギングしながらおしゃべりを楽しんでいることについては特に文句を言わないのだった。
Kは不思議な魅力のある男で、麻衣はKを慕っていたし、母親もKには好感を持っている様子だった。
「なんでKさんのことは何にも言わないんだろね、お母さんは?」
そんなことを考えているうちに駅に付き、麻衣は電車上の人となった。今日の目的地は大型公園Aだ。
「ふう。」母親と2人暮らしのアパートを出て、カドを曲がりアパートからは見えなくなったところで、麻衣は開放感から息をついた。
麻衣は人に見られていないのを確認すると、胸の上の方を通していたミニショルダーバッグのストラップを、乳房の谷間を通るようにずらした。乳房のシルエットが飛び出すように強調され、Fカップの大きな乳房がより大きく見える。
「ちょっとオッパイが目立ちすぎるかな?」
それから麻衣はスカートの腰の部分をくるくると巻き、膝が出るくらいの短さにした。
「この方が可愛いわ。」
麻衣は足取りも軽く、駅に向かった。
麻衣は高校2年生、17歳である。女子校に通っている。両親は小学生の頃に離婚しており、麻衣は今は母親とアパートで2人暮らしだ。金銭的に困窮しているわけではなく普通の暮らしができているが、母親の締め付けが厳しくて気づまりな思いをしている。
まず高校だが、麻衣は共学が希望だったが女子校に進学させられた。「このあたりの学校はヤンキーが多いから」というのが母親の言い分だった。
高校に進学したら麻衣はバイトをしてみたかったが、それも許可してもらえなかった。「大人の男は、すぐヤるから。」というのが母親の言い分だった。バイトをすると大学生やフリーターなどの大人の男がたくさんおり、彼氏にしたりするとそういう大人の男は当たり前のようにカラダを求めてくる、ということらしい。
家庭教師もNGで、塾も個別指導塾はNGだった。講師は男が多く、「教え子に手を出すから」というのが母親の言い分だった。
「まあその通りかもしれないけどね。」麻衣は呟いた。実際、共学校に通っている同中の子や、バイトをしている同級生や、家庭教師をつけてもらっている同級生などは、まさに母親が言う通りの状態になっている子が多い。
「だから何なの?別にいいじゃん。みんな好きでヤってるんだから。」麻衣は不満を口にした。正直自分も男性には大いに興味がある。まだ処女だが自分もエロい目で見られたいし、エロいことをされてみたい。麻衣は友人たちが羨ましかった。
「不思議なのはKさんのことなんだよなぁ。」麻衣はふっ、と近所に住む男Kのことを思い出した。
Kは長身の男で、年齢は20代ではないかと思われる。麻衣は休日の午前中などによくジョギングをするが、Kはジョギング中に路上で知り合った相手で、それ以来よく一緒にジョギングをする間柄である。
母親もKを知っているが、娘がKとジョギングしながらおしゃべりを楽しんでいることについては特に文句を言わないのだった。
Kは不思議な魅力のある男で、麻衣はKを慕っていたし、母親もKには好感を持っている様子だった。
「なんでKさんのことは何にも言わないんだろね、お母さんは?」
そんなことを考えているうちに駅に付き、麻衣は電車上の人となった。今日の目的地は大型公園Aだ。
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