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15歳くらいまでは娘が男親と温泉に入っても割と何とも思われない別宇宙
帰還
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シャワーを浴びて内風呂から出ると、佳奈は男にバスタオルで全身を拭ってもらい、浴衣を着た。男の部屋を出る時、男は「気が向いたら朝また来いよ。最後にさ。」と言い、佳奈の頭を撫でた。
自室に戻ると佳奈は、祖父を起こさないようそーっつとドアを開け、暗い室内に静かに上がった。祖父はスースーと安らかな寝息を立てている。佳奈は隣に敷いてある自分の布団にそーっつと潜り込んだ。時刻はもう午後11時前だ。
「明日の朝、起きたら行ってみようかな。」
祖父に合わせて8時に布団に入った時は全く眠くならなかったが、掛け布団を顔の近くまで引き上げると、今回は猛烈な眠気が襲ってきた。
「どうせ目が覚めたら、元いた宇宙に戻ってるんだろうけど…。」そんなことを考えながらまどろんだ。
翌朝は7時前に目が覚めた。まわりを見回すと昨晩と全く変わらない。祖父は隣でまだ眠っている。年寄りの睡眠時間が短いというのは俗説で、寝るのも早いがそもそも睡眠時間も長いというのが実際のところだ。
「お祖父さんが起きるのは8時前じゃないかな。」佳奈はそっと布団を抜け出て、部屋を出た。
男の部屋に付きノックをする。すぐに男がドアを開けてくれ、「来ると思ってたぜ。」といい部屋に迎え入れてくれた。
部屋は靴脱ぎ場、1mあるなしの廊下、障子戸の向こうに居間、突き当たりの窓際に小さなテーブルと椅子が2脚、というよくありがちな間取りになっている。窓はカーテンが全開になっていて、外の山が朝日に照らされているのがよく見える。見えるのは山だけだ。
男は佳奈を窓際のテーブルと椅子があるスペースに招いた。まずは座ってお話でもするのかなと思い男についていくと、男は「時間が無いから」とそこで浴衣を脱いですぐに全裸になった。男性器が勃起している。男は佳奈の帯にも手をかけた。
「え、あ、ちょっ」カーテン全開の窓際で裸になるのかと佳奈は躊躇したが、男は容赦無く佳奈の帯をしゅるっと解くと、浴衣をはぎ取り、パンツを下ろして脱がせた。
男は窓際で佳奈の乳房を揉みしだいたり吸ったりし、また佳奈をしゃがませて自分の男性器にフェラチオをさせたりしていたが、やがて佳奈にテーブルに手を付かせ、立ちバックで挿入してきた。
「あ、いやぁ、恥ずかしい」佳奈は言った。窓を見ると、バックからぱんぱんと突かれている自分の姿がうっすら写り込んでいて、その向こうには山が広がっている。
「やめて欲しいか?」男が意地悪に笑いながら言った。「抜こうか?」
「あ、いや、やめないで」佳奈は言った。
「どうして欲しいんだ?」
「やって、やってぇ」佳奈はせがんだ。男は満足げにうなずくと激しいピストンを再開し、やがて佳奈の中に射精して果てた。この後も二人は、何度も慌ただしくセックスをするのだった…。
帰りのバスでは、祖父を窓側に座らせ、佳奈は通路側に座った。通路を挟んで隣の列の2席ほど前に例の男は座っていた。体が大きいのと一人だけ他のメンバーと年が離れていることから、男は一人で座っていた。佳奈は帰りの道中時々男を見、男とのセックスを思い出してぽーっとしていた。
「これからは時々家にも遊びに来いよ。」男はバスに乗るまえに佳奈にそう言った。
「今朝目が覚めた時は戻ってなかったし」佳奈は思った。「しばらく戻らないのかもね。1回くらいは男の家に遊びに行けるかも。」
そんなことを考えながらうつらうつらしているうちに、祖父によりかかるようにして眠ってしまった。目が覚めると、元いた宇宙の自室のベッドの中だった。朝だった。
自室に戻ると佳奈は、祖父を起こさないようそーっつとドアを開け、暗い室内に静かに上がった。祖父はスースーと安らかな寝息を立てている。佳奈は隣に敷いてある自分の布団にそーっつと潜り込んだ。時刻はもう午後11時前だ。
「明日の朝、起きたら行ってみようかな。」
祖父に合わせて8時に布団に入った時は全く眠くならなかったが、掛け布団を顔の近くまで引き上げると、今回は猛烈な眠気が襲ってきた。
「どうせ目が覚めたら、元いた宇宙に戻ってるんだろうけど…。」そんなことを考えながらまどろんだ。
翌朝は7時前に目が覚めた。まわりを見回すと昨晩と全く変わらない。祖父は隣でまだ眠っている。年寄りの睡眠時間が短いというのは俗説で、寝るのも早いがそもそも睡眠時間も長いというのが実際のところだ。
「お祖父さんが起きるのは8時前じゃないかな。」佳奈はそっと布団を抜け出て、部屋を出た。
男の部屋に付きノックをする。すぐに男がドアを開けてくれ、「来ると思ってたぜ。」といい部屋に迎え入れてくれた。
部屋は靴脱ぎ場、1mあるなしの廊下、障子戸の向こうに居間、突き当たりの窓際に小さなテーブルと椅子が2脚、というよくありがちな間取りになっている。窓はカーテンが全開になっていて、外の山が朝日に照らされているのがよく見える。見えるのは山だけだ。
男は佳奈を窓際のテーブルと椅子があるスペースに招いた。まずは座ってお話でもするのかなと思い男についていくと、男は「時間が無いから」とそこで浴衣を脱いですぐに全裸になった。男性器が勃起している。男は佳奈の帯にも手をかけた。
「え、あ、ちょっ」カーテン全開の窓際で裸になるのかと佳奈は躊躇したが、男は容赦無く佳奈の帯をしゅるっと解くと、浴衣をはぎ取り、パンツを下ろして脱がせた。
男は窓際で佳奈の乳房を揉みしだいたり吸ったりし、また佳奈をしゃがませて自分の男性器にフェラチオをさせたりしていたが、やがて佳奈にテーブルに手を付かせ、立ちバックで挿入してきた。
「あ、いやぁ、恥ずかしい」佳奈は言った。窓を見ると、バックからぱんぱんと突かれている自分の姿がうっすら写り込んでいて、その向こうには山が広がっている。
「やめて欲しいか?」男が意地悪に笑いながら言った。「抜こうか?」
「あ、いや、やめないで」佳奈は言った。
「どうして欲しいんだ?」
「やって、やってぇ」佳奈はせがんだ。男は満足げにうなずくと激しいピストンを再開し、やがて佳奈の中に射精して果てた。この後も二人は、何度も慌ただしくセックスをするのだった…。
帰りのバスでは、祖父を窓側に座らせ、佳奈は通路側に座った。通路を挟んで隣の列の2席ほど前に例の男は座っていた。体が大きいのと一人だけ他のメンバーと年が離れていることから、男は一人で座っていた。佳奈は帰りの道中時々男を見、男とのセックスを思い出してぽーっとしていた。
「これからは時々家にも遊びに来いよ。」男はバスに乗るまえに佳奈にそう言った。
「今朝目が覚めた時は戻ってなかったし」佳奈は思った。「しばらく戻らないのかもね。1回くらいは男の家に遊びに行けるかも。」
そんなことを考えながらうつらうつらしているうちに、祖父によりかかるようにして眠ってしまった。目が覚めると、元いた宇宙の自室のベッドの中だった。朝だった。
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