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儚さゆえに
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この世にある物のすべては
いつの日か壊れてしまう
硝子で作られた玩具ように
いつの日か壊れてしまう
それでもなお愛したくなるのは
とてつもなく儚いから
今だけの特別なものを求めている
触れてみたい
近づきたい
いつか壊れるからこそ
大切に抱いていたい
この世にある命のすべては
いつの日か消えてしまう
蝋燭に灯る炎のように
いつの日か消えてしまう
それでもなお愛おしいのは
呆れるほど儚いから
今だけの特別なものを欲している
見つめていたい
近寄りたい
いつか消えるからこそ
寄り添っていたい
いつの日か壊れてしまう
硝子で作られた玩具ように
いつの日か壊れてしまう
それでもなお愛したくなるのは
とてつもなく儚いから
今だけの特別なものを求めている
触れてみたい
近づきたい
いつか壊れるからこそ
大切に抱いていたい
この世にある命のすべては
いつの日か消えてしまう
蝋燭に灯る炎のように
いつの日か消えてしまう
それでもなお愛おしいのは
呆れるほど儚いから
今だけの特別なものを欲している
見つめていたい
近寄りたい
いつか消えるからこそ
寄り添っていたい
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