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ちょこっとひとやすみ? 詩のコーナー
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『泣いてばかりいるの』
あなたに婚約破棄された日から
いくつもの季節が流れて
どのくらいの時が経ったかなんて
思い出せないけれど
泣いてばかりいるの
ただ泣いている
そう毎日毎晩
込み上げる悲しさは薄れることを知らず
だから何度も
ただ泣いている
泣いてばかりいるの
呆れてしまうほどに
あなたに婚約破棄された日から
数えきれない日が過ぎて
どのくらいの時が過ぎたかなんて
今さら数えられないけれど
泣いてばかりいるの
ただ泣いている
そう晴れの日も雨の日も
込み上げる悲しさが途切れる日はない
だから繰り返し
ただ泣いている
涙溢れだすの
呆れてしまうほどに
どうしようもない女ね
自分でもそう思うけれど
それが事実だから
どうしようもない
泣いてばかりいるの
あなたに会いたくて
泣いてばかりいるの
あなたの隣にいたくて
『わたしの言葉聞いてくれる?』
ねぇ わたしの言葉聞いてくれる?
無理かしら
そうねきっと
あなたのことだから無理でしょう
あなたのことだから難しいのでしょう
それでもまだ
わたし
諦めたくなくて
どうしようもないくらい
諦めが悪いから
あなたに分かってほしくて
あなたに理解してほしくて
だから訴えてしまう
この心を見せたなら分かってもらえる気がして
複雑な女心なんて
理解されるわけがないのにね
ねぇ わたしの言葉聞いてくれる?
無理かしら
そうよきっと
あなたのことだから聞かないでしょう
あなたのことだから聞こえないふりをするでしょう
あなたはそういう人
一度耳を塞いでしまえば
あとは簡単で
ずっと聞こえないふりをしたままでいればいい
それがあなたの考え
あなたはそういう人だということを
わたしはよく知っている
それでもなお
わたし
諦められなくて
どうしようもないくらい
諦めが悪いのよ
あなたに分かってもらいたくて
あなたに理解してもらいたくて
だから心見せるの
ただ壊されるだけなのに夢をみてしまう
あなたに婚約破棄された日から
いくつもの季節が流れて
どのくらいの時が経ったかなんて
思い出せないけれど
泣いてばかりいるの
ただ泣いている
そう毎日毎晩
込み上げる悲しさは薄れることを知らず
だから何度も
ただ泣いている
泣いてばかりいるの
呆れてしまうほどに
あなたに婚約破棄された日から
数えきれない日が過ぎて
どのくらいの時が過ぎたかなんて
今さら数えられないけれど
泣いてばかりいるの
ただ泣いている
そう晴れの日も雨の日も
込み上げる悲しさが途切れる日はない
だから繰り返し
ただ泣いている
涙溢れだすの
呆れてしまうほどに
どうしようもない女ね
自分でもそう思うけれど
それが事実だから
どうしようもない
泣いてばかりいるの
あなたに会いたくて
泣いてばかりいるの
あなたの隣にいたくて
『わたしの言葉聞いてくれる?』
ねぇ わたしの言葉聞いてくれる?
無理かしら
そうねきっと
あなたのことだから無理でしょう
あなたのことだから難しいのでしょう
それでもまだ
わたし
諦めたくなくて
どうしようもないくらい
諦めが悪いから
あなたに分かってほしくて
あなたに理解してほしくて
だから訴えてしまう
この心を見せたなら分かってもらえる気がして
複雑な女心なんて
理解されるわけがないのにね
ねぇ わたしの言葉聞いてくれる?
無理かしら
そうよきっと
あなたのことだから聞かないでしょう
あなたのことだから聞こえないふりをするでしょう
あなたはそういう人
一度耳を塞いでしまえば
あとは簡単で
ずっと聞こえないふりをしたままでいればいい
それがあなたの考え
あなたはそういう人だということを
わたしはよく知っている
それでもなお
わたし
諦められなくて
どうしようもないくらい
諦めが悪いのよ
あなたに分かってもらいたくて
あなたに理解してもらいたくて
だから心見せるの
ただ壊されるだけなのに夢をみてしまう
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