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幼馴染みはネガティブ陰キャ!?
個性派家族!?
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白風家リビングにて
「さっきは大きな声出してナニしてたのかしらねー?」
そんな下ネタを朝からぶちかます優華さん、でも可愛いから許せちゃう
なんか最近優華さんの年齢がわからなくなってきた
たしかもうすぐアラフォー……
「ヒエッ!」
部屋の温度が一気に下がった気がする
いや気のせいじゃない、だって陸くんが持ってるコーヒーカップさっきまで湯気でてたもん!(半泣き)
すると見かねた陸くんのお父さんがフォローしようと口を開く
さすが陸くんのお父さん!お願いします!
「いいか二人とも、ナニかする時は綺麗なホテルか俺たちが出かけていないときにするんだ、わかったな?」
お父さん息子たちにナニ吹き込んでるんですか
あとそれはフォローではなく追撃です
だが一つだけはっきりしておかなければならない
私はいつでもOKです♡
「凛ちゃんもなにか食べていかない?」
優華さんの後ろにチラッと般若が見えたのは気のせいだと信じたい(ブルブル)
「朝ごはんは家で食べてきたので…飲み物だけ頂いてもいいですか?」
コーヒーと砂糖を受け取り、もはや私専用となっている椅子に腰掛ける
コーヒーを飲みながらチラッと陸くんのお父さんを見る
陸くんのお父さんの名前は白風 将人
190cmという高身長にどこのモデルさんですかと聞きたくなるイケメンさん(陸くんには負ける)
基本適当な性格だが根は真面目らしい、さすが優華さんを射止めただけはある
そして二人からうまれたのが陸くんだ
将人さん×優華さん=陸くんの方程式が頭の中で出来上がっている私は、彼らに足を向けて寝られない
今度お菓子持ってこよう
そんなことを考えながらコーヒーを飲んでいると
「そういえば凛ちゃんって次の生理いつ?」
「「ブハッッッッ!!!」」
いきなりなにを言い出すんですか優華さん!
そういうことは男がいないところか、せめてオブラートに包んでほしい
「たしかにそれは重要だ、知っておかないと家を空けるタイミングが分からないからなぁ、陸もそう思うだろ?」
どこが重要なのか半日かけて問い詰めたい
この家に良識のある大人はいないのだろうか?
特に将人さん、あなたはセクハラで訴えられても文句は言えない
実の親にイカれたキラーパスを出された陸くんは困惑顔である、そりゃそうだよ
陸くんは困ったようにチラッとこちらに視線を向ける
かっこかわいい、できればもう少し近ずいて下さい
じゃなくて
あの非常識な親を止められるのはこの家唯一の常識人である陸くんしかいない
私はGOサインをだすかのようにコクッっと頷く
さぁ陸くん!言ってやって下さい!
「僕みたいなやつが凛ちゃんとそんなことするなんて、凛ちゃんに失礼だよ…ごめんね凛ちゃん…」
常識人なんていなかった
「さっきは大きな声出してナニしてたのかしらねー?」
そんな下ネタを朝からぶちかます優華さん、でも可愛いから許せちゃう
なんか最近優華さんの年齢がわからなくなってきた
たしかもうすぐアラフォー……
「ヒエッ!」
部屋の温度が一気に下がった気がする
いや気のせいじゃない、だって陸くんが持ってるコーヒーカップさっきまで湯気でてたもん!(半泣き)
すると見かねた陸くんのお父さんがフォローしようと口を開く
さすが陸くんのお父さん!お願いします!
「いいか二人とも、ナニかする時は綺麗なホテルか俺たちが出かけていないときにするんだ、わかったな?」
お父さん息子たちにナニ吹き込んでるんですか
あとそれはフォローではなく追撃です
だが一つだけはっきりしておかなければならない
私はいつでもOKです♡
「凛ちゃんもなにか食べていかない?」
優華さんの後ろにチラッと般若が見えたのは気のせいだと信じたい(ブルブル)
「朝ごはんは家で食べてきたので…飲み物だけ頂いてもいいですか?」
コーヒーと砂糖を受け取り、もはや私専用となっている椅子に腰掛ける
コーヒーを飲みながらチラッと陸くんのお父さんを見る
陸くんのお父さんの名前は白風 将人
190cmという高身長にどこのモデルさんですかと聞きたくなるイケメンさん(陸くんには負ける)
基本適当な性格だが根は真面目らしい、さすが優華さんを射止めただけはある
そして二人からうまれたのが陸くんだ
将人さん×優華さん=陸くんの方程式が頭の中で出来上がっている私は、彼らに足を向けて寝られない
今度お菓子持ってこよう
そんなことを考えながらコーヒーを飲んでいると
「そういえば凛ちゃんって次の生理いつ?」
「「ブハッッッッ!!!」」
いきなりなにを言い出すんですか優華さん!
そういうことは男がいないところか、せめてオブラートに包んでほしい
「たしかにそれは重要だ、知っておかないと家を空けるタイミングが分からないからなぁ、陸もそう思うだろ?」
どこが重要なのか半日かけて問い詰めたい
この家に良識のある大人はいないのだろうか?
特に将人さん、あなたはセクハラで訴えられても文句は言えない
実の親にイカれたキラーパスを出された陸くんは困惑顔である、そりゃそうだよ
陸くんは困ったようにチラッとこちらに視線を向ける
かっこかわいい、できればもう少し近ずいて下さい
じゃなくて
あの非常識な親を止められるのはこの家唯一の常識人である陸くんしかいない
私はGOサインをだすかのようにコクッっと頷く
さぁ陸くん!言ってやって下さい!
「僕みたいなやつが凛ちゃんとそんなことするなんて、凛ちゃんに失礼だよ…ごめんね凛ちゃん…」
常識人なんていなかった
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