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幼馴染みはネガティブ陰キャ!?
一緒に登校!?
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「「行ってきまーす」」
「「行ってらっしゃーい」」
平然と言えてることを全力でお祈りする、神様仏様白風陸様!
行ってきますというのはもちろん学校に行くという意味だが、これから起きることを考えると私の心は学校に行く前に天国に行ったまま戻ってこられなくなりそうだ
でもそうなってしまいそうになるのもしょうがないと思う
「「………………」」
二人っきりで登校とかヤヴァァァァァァァァァァァァァァァイ!!!
も、もう無理だ心臓が止まる
心停止しかけながらフラフラと陸くんの横を歩いていると
「り、凛ちゃん危ないよ!」
そう言われて
グイッと
「はぇぇ!?」
ちりんちりん
どうやら自転車がきていたのに気づかなかったようだ、そして陸くんに引っ張られ腕の中へと……グッジョブ!さっきの私!(何もしてない)
いや、そんなことはどうでもいい
大切なのは過去じゃない、現在だ!未来だ!(乱心)
今現在の状況→陸くんの腕の中
素晴らしい、ここが天国か
天国はすぐそばにあると言うのは本当だったらしい
なんかいい匂いもする……あ、やばい本当に遥か彼方に飛んでいってしまいそうに………
「…ゃん!凛ちゃん!」
「ハッ!」
しまった!一瞬意識がどっか行ってしまってた!危ない危ない、陸くんに抱きしめられてるのにそんなもったいないことは……ん?抱きしめられてる?
……………………………
「………ふ、ふにゃぁぁぁ」
「り、凛ちゃん!?さっきからなんか変だけど大丈夫…?」
「は、はひっ!ぜぜぜ全然大丈夫だよっ!?」
嘘です全然大丈夫じゃありません
陸くんに抱きしめられて私の心はエターナルなラブリーでリミットブレイクしてしまいそうです(乱心)
今すぐ離れないと大変なことになりそうですが、絶対離れたくありません、むしろもっとぎゅっとしてほしい
そんなことを思っていると、陸くんは私の思いに気づいたのか、
「あ、そうか!いつまでも僕なんかとこんな体勢じゃ怒るのも無理ないよね……ごめん!凛ちゃん!」
と言って急いで離れる陸くん
てか正解とは180度違う答えを導き出す陸くん、逆にすごい
でもさっきまでエターナルだった私は少し寂しいのですが
なにかいい方法はないものか
ピコンッ!
いいこと考えた!
「ん!」
彼に手を差し出す
言葉で言うのは恥ずかしいので勘弁してほしい
陸くんは私の手を不思議そうに見つめてたが、ハッと顔をあげて
「ごめん凛ちゃん…僕あんまりお金持ってないんだ……」
…HAHAHA………
「ちょ、凛ちゃん蹴らないで!お金なくて悪かったって!……え゛え゛っ!さらに強くしないでよ!ごめんってばぁー!」
_______________
通行人の暖かい視線に気づかない二人
「「行ってらっしゃーい」」
平然と言えてることを全力でお祈りする、神様仏様白風陸様!
行ってきますというのはもちろん学校に行くという意味だが、これから起きることを考えると私の心は学校に行く前に天国に行ったまま戻ってこられなくなりそうだ
でもそうなってしまいそうになるのもしょうがないと思う
「「………………」」
二人っきりで登校とかヤヴァァァァァァァァァァァァァァァイ!!!
も、もう無理だ心臓が止まる
心停止しかけながらフラフラと陸くんの横を歩いていると
「り、凛ちゃん危ないよ!」
そう言われて
グイッと
「はぇぇ!?」
ちりんちりん
どうやら自転車がきていたのに気づかなかったようだ、そして陸くんに引っ張られ腕の中へと……グッジョブ!さっきの私!(何もしてない)
いや、そんなことはどうでもいい
大切なのは過去じゃない、現在だ!未来だ!(乱心)
今現在の状況→陸くんの腕の中
素晴らしい、ここが天国か
天国はすぐそばにあると言うのは本当だったらしい
なんかいい匂いもする……あ、やばい本当に遥か彼方に飛んでいってしまいそうに………
「…ゃん!凛ちゃん!」
「ハッ!」
しまった!一瞬意識がどっか行ってしまってた!危ない危ない、陸くんに抱きしめられてるのにそんなもったいないことは……ん?抱きしめられてる?
……………………………
「………ふ、ふにゃぁぁぁ」
「り、凛ちゃん!?さっきからなんか変だけど大丈夫…?」
「は、はひっ!ぜぜぜ全然大丈夫だよっ!?」
嘘です全然大丈夫じゃありません
陸くんに抱きしめられて私の心はエターナルなラブリーでリミットブレイクしてしまいそうです(乱心)
今すぐ離れないと大変なことになりそうですが、絶対離れたくありません、むしろもっとぎゅっとしてほしい
そんなことを思っていると、陸くんは私の思いに気づいたのか、
「あ、そうか!いつまでも僕なんかとこんな体勢じゃ怒るのも無理ないよね……ごめん!凛ちゃん!」
と言って急いで離れる陸くん
てか正解とは180度違う答えを導き出す陸くん、逆にすごい
でもさっきまでエターナルだった私は少し寂しいのですが
なにかいい方法はないものか
ピコンッ!
いいこと考えた!
「ん!」
彼に手を差し出す
言葉で言うのは恥ずかしいので勘弁してほしい
陸くんは私の手を不思議そうに見つめてたが、ハッと顔をあげて
「ごめん凛ちゃん…僕あんまりお金持ってないんだ……」
…HAHAHA………
「ちょ、凛ちゃん蹴らないで!お金なくて悪かったって!……え゛え゛っ!さらに強くしないでよ!ごめんってばぁー!」
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通行人の暖かい視線に気づかない二人
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